ヨーロッパにおける11/6以降の手荷物規制について
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ヨーロッパにおける11/6以降の手荷物規制について
- 投稿日:2006-11-07
- 回答:4件
締切済
お世話さまです。
エールフランスでパリ乗り継ぎイタリア行きを計画しています。
スーツケースなしの手荷物のみで搭乗しようと思っていますが、
「ヨーロッパの空港における新しい保安措置」にちょっとびびっています。
http://www.airfrance.co.jp/index2.html?http%3A//www.airfrance.co.jp/company/press-release/2006-10-27.html
ここで問題なのがコンタクトレンズ用の保存液、密封してあり120ml。
(開封して小分けにすることは品質上できるなら避けたいです。
開封と同時にたんぱく質除去剤が混合されるしくみのもの)
文字どおり解釈すれば、100ml以上なので没収でしょうか?
11/6施行なので、どんな感じになるか誰もわからないですかね。
(ヒースロー空港の措置とまったく同じですかね。)
できれば、「そのくらい全然平気だよ」というお答えが聞きたいのですが^^;
おばかな質問ですみません。
♪mozart♪
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mozartさん
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回答 4件
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回答日:2006-11-12
こんにちは。
私も16日からルフトハンザで旅行をする予定です。
フランクフルト経由でベルリンまで入りますので、航空会社は違えども、
mozartさんと同じような状況です。
調べてみたところ、其々が100ml以下であることが明示されている容器を利用
するように、とアリタリアはホームページで告知しています。
そうなると、中身を減らして云々は通用しないわけですね。
今回の件は、euからの要請による処置なので、利用航空会社によって大きく
変わらない筈です。
放棄させられても最悪構わない、とお考えであればいいのですが、
私は、ちょっと厳し目に想定しておきます。
そうは言っても、いいかげんな保安検査員もたくさんいるんだろうしなぁ、
とも思いますよ。(希望的観測ですけど)
今回の件、何より関空でのお買い物が規制されるのがツライです・・・
【参考URL】http://www.alitalia.co.jp/page/news_release_2006.8_11.htm
お礼
mickykntさん こん○○は
ご助言ありがとうございました。
私も敢えて不安な方法ではない対策はないかと考え直し、保存液作成の錠剤を持っていき、現地で蒸留水を買おうかなどと思い歩きました。結局、40mlの密封した保存液2本とたんぱく質除去剤が用意できましたのでそれを持って行くことにします。
取り越し苦労をした後悔と知っていて対策を怠った後悔とでは、取り越し苦労をした後悔のほうがいいですからね。
テロ対策の為とは言え、ほんと、旅行の制約が増えてきますね。
♪mozart♪(by mozartさん)1 票
mickykntさん
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回答日:2006-11-11
11/20からエアフラでポルトガル方面に旅行をするので、
このレスは気になっていました。
2日前にシャルルドゴールから帰られた方があったので、
様子を聞きました。
一応ポリ袋を渡されて、液体関係の物は質問を受けて、
答えればOKで、この時はゆるゆるで、ペットもよかったようです。
人によるのか、いつもなのかは定かではありませんが、
話の調子ではあまり厳しくなさそうです。【参考URL】http://www.heartnets.com
お礼
ハートネッツさん こん○○は
規制後の状況を教えてくださりありがとうございます。
私も規制が緩やかである事を予想し期待しているのですが・・・
♪mozart♪(by mozartさん)1 票
ハートネッツさん
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回答日:2006-11-08
こんにちは。
各航空会社や成田空港のサイトを見る限りアメリカ、イギリスなみに規制が入ると
解釈した方が良いと思います。
テロ未遂直後にイタリア旅行から帰ってきました。
その時、イタリアからパリはエアフラ、パリから成田は全日空でした。
子供は、パリからロンドンに行きました。
その時は、財布とパスポート以外は全て預けるように空港職員から言われました。
また、9月にパラオ(米系の航空会社)に行った時は、ペットボトルは没収(廃棄)されました。
また、水筒に入っていた水は、捨てるように言われ捨てました。
空であれば、水筒そのものは問題ないです。液体がダメです。
結果的には、100m以下に小分けするか、持ち込まないかのどちらかです。
成田では、もしかしたら持ち込む事が出来ても、パリでは無理かと思います。
来年、パリに行く予定です。ワインを買ったら全て預けることになりますので、
エアーパッキングを大量に持っていく予定です。お礼
パパさん ご回答ありがとうございます。
CDG空港は厳しそうですね。
また、フランス人と口論しなければならないのかな^^;
「水筒に入っていた水は、捨てるように言われ捨てました。」ということは
捨てる場所が用意されているということですね。
「指摘されたらその場で開封し、内容量を100ml未満にするよう保存液を捨てることにします。」
情報提供ありがとうございました。
♪mozart♪
(by mozartさん)1 票
パパさん
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回答日:2006-11-08
mozartさん、こんにちは。
私もエールフランスからメールでお知らせが来て、そのサイトを見ました。
(フライング・ブルーの会員登録をしているので)
予測にすぎないのですが、残念ながら私の回答は反対です。
没収されるかもしれないかもしれないから、機内持ち込みは100ml未満にした方がよいと思います。
コンタクト液を開封して小分けにしたくないのはよく分かります。
私はこの規則と関係なく、いつも40mlくらいの携帯用のミニサイズのものを持参します。
mozartさんがお使いの、開封すると同時にたんぱく除去剤が混合されるタイプのものではミニサイズのが見つからないでしょう。
ただ、ちょっと疑問なのは、120mlボトルをどうしても機内持ち込みにしなければならないのかな、というところです。
成田からのフライトでイタリアに着くまで保存液は何回交換する予定でしょうか。
1回でおさえられるのなら、コンタクトケースに先に入れてしまうのはどうでしょう。
あるいは思い切ってフライトでは眼鏡にされるとか。
フライト中は機内は乾燥するので、私はコンタクトはいつも空港でチェックインする前に外します。
少しでもお役に立てばよいのですが。お礼
まみさん ご回答ありがとうございます。
私もフライング・ブルーの会員で本件、エールフランスからのメールで知りました。
エールフランスに質問しても「保安当局が判断するので微妙な問題はわからない」
という回答でした。
また、航空会社に預けるは手荷物は結構、未着であったり、スーツケースが壊されたりした経験がある為、現在は全て手荷物のみで旅行をしております。
それが為に手荷物規制が緩いエールフランスを航空会社に選んでいたのですが・・・
ただヒントをもらったので保安当局で指摘されたら、開封し、規制容量以上の保存液を捨てようと思っています。
(捨てる為の容器も準備した方がいいかなあ)
保安当局の方も地球人なんで必死に説明すればこちらの意図が通じて杓子定規な措置はしないような気になっているのはまだ甘いでしょうか?問題はCDG空港ですね。フランス語しか通じなかったらどうしよう。
せっかく回答してもらったのに優柔不断ですみません。
♪mozart♪(by mozartさん)1 票
まみさん