スーツケースについて（機内持ち込みと個人旅行での大きさ）

回答日：2012-04-13

エズさん、

欠航についてですが、
私は空港に着いてから判明した経験がありますが、
機内に乗り込んでから欠航になってしまった友人の例もあります。
お天気以上に予測できないことだと思います。
各エアラインの欠航や遅延の率をリスト化したサイトがあったのですが
失念してしまいました。思い出したら載せますね。

スペインはどうなのか分かりませんが、
私はフランスとイタリアを旅する時は格安便は避けています。
初めからメジャーな便を買っておけば、万一の時は振替もきくし、
荷物も無料で預けられ、機内食も無料で出るし、という利点がたくさんあります。

特に時間に余裕がない場合は安心して乗れる率が高い方、
もしくは保障がある方がいいですよ。

回答日：2012-04-13

こんばんは

12日間で航空機とAVEで下記移動をしましたが、
欠航や遅延は一度もありませんでした
運が良かっただけかも知れませんが
ドイツ・オーストリア国内を移動した際と同じくらいノンストレスでした

成田⇒ミュンヘン⇒ビルバオ⇒バルセロナ⇒マドリッド
マドリッド⇔グラナダ
　　　　　⇔バレンシア
　　　　　⇒ミュンヘン⇒成田

仕事の都合もあり時間に余裕が無いので
欠航や遅延、ロストバゲッジをなるべく回避するため
ANA、ルフトハンザ、イベリア、AVEで構成しました
また、後半は欠航や遅延しても帰国に問題が少ないように
マドリッド基点に移動を考えています

タクシーは深夜着のビルバオ空港⇒ホテル1回のみで
後はリムジンか鉄道利用で街中まで出ましたが快適でした
スペインのリムジンバスは大変安いです
公共交通機関の安さは韓国や台湾並です
おかげでミュンヘンのリムジンがものすごく高く思えました
東京は問題外ですが・・・

回答日：2012-04-10

エズさん、はじめまして。

ＬＣＣに乗った事がないので荷物の件に関してお答え出来ないのですが、空港からオテルに移動の件だけお答えさせて頂きます。

バルセローナのプラット国際空港は交通の便が良く、空港からリムジンブスやセリカニアス（近郊電車）やメトロが有りますので、タクシーを使わなくても大丈夫ですよ、私はいつもセリカニアスでエスタシオン・サンツまで行きます、セリカニアスの乗り場はＰｌａｎｔａ　Ｓｕｐｅｒｉｏｒ（日本で言う２階）中央に在る渡り廊下を渡ると乗り場です。

マラガのパブロ・ピカソ国際空港は最近増築されて綺麗になりました、バルセローナと同じくセリカニアス（Ｃ?１）で終着駅のセントロ・アラメダまで行かれるのをお奨めします、こちらの空港も増築されて大きく綺麗になりました、セリカニアスでエスタシオン・レンフェ・マラガで降りるとセントロまでだいぶ歩かないといけなくなります、空港からセントロ・アラメダまで１５分ほどで到着します。

セビージャに飛行機で行かれます？セビージャにはＡＶＥで入られるかアウトブスの方が便利ですよ、アンダルシアの空の玄関はパブロ・ピカソなのでセビージャやグラナダへはアウトブスの方が便利です、セビージャに何処から向われるかが問題ですね。

リスボンは行った事がないので！すみません！。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｈｕｒｒｏｓ　　　　

回答日：2012-04-10

あいにくブエリングは乗ったことがないのですが、
easyJet, bmibaby, RyanAir 他、欧州のLCCは多く活用しています。

機内持ち込み用はスーツケースでないとダメですか？
確かにスーツケースの方が好ましい点もありますが、
LeSportsacのLarge Weekender、約53x33x25cm、お勧めです。
ほとんどの航空会社の機内持ち込み荷物制限サイズ内に収まるのです。
サイズチェックに情け容赦ないRyanAirの規定はブエリングと同じ55x40x20ですが、
旅行の復路でお土産で結構パンパンに膨らんだ状態でも一度もお咎めをうけたことがありません。

また、最近購入した無印良品の「タタメル筒型ボストンバッグ」は350gと超軽量。
サイズ的には31×68×31cmとLeSportsacより大きいのですが、
何しろ薄いナイロン製ですから詰め方次第でうまく変形させられるので
LCCでの旅行でも役立ってくれそうです。

やはりスーツケースで、ということであれば、
機内持ち込みは考えずにサイズを気にせずお好みのものを購入し、
預けてしまう方が色々な面で楽ですね。

また、経験はありませんが「預け荷物の料金を払っておき、
当日その場で機内持ち込みに変更」というのは、
航空会社側の事情でない限り「変更は可＆返金は不可」かと。
「なんでも融通が利かない」と思っていたほうが良いと思います。

【参考URL】http://loughborough.blog103.fc2.com/blog-entry-416.html

回答日：2012-04-10

追伸：
安易に物理的なスペースで回答してしまいましたが、
下の方のコメントを読むと結構厳しいみたいなので、やっぱりサイズは守ったほうがいいかもしれませんね。失礼いたしました・・・

回答日：2012-04-10

2年前ブエリングでマラガに行った者です。
荷物は超コンパクト派なのであまり気にした事はないのですが、
機内OKサイズのものなら物理的にはギリでも入るんじゃないかと思います。

機体もどうせ普通のエアバスかボーリング機じゃないでしょうか。

6月なら旅行者も少なそうなので大丈夫だと思いますが、
私が乗ったときは荷物入れは隙間無くビッシリ埋まっていて、スチュワーデスさんがお客さんの荷物入れるスペースを必死で作ったり探したりしていました。

そんなときはもしかしたら厳しくチェックされたり
断られたりするかもしれないですが、2cmのはみ出位なら見破られないんじゃないんですかね。
憶測ですみませんが、何かの参考になればと思い投稿しました。

回答日：2012-04-10

こんばんは
ブエリンクは機内持ち込みの荷物チェックはかなり厳しいと思います

3月にビルバオからバルセロナまで、
スカイスキャナー経由で料金を見比べ
何かとすぐに追加料金を取るブエリンクが面倒で
(座席予約、通路側、手荷物など、
どんどんチャージされるとイベリアとあまり変わらない料金になる)
若干高いイベリア航空を購入しました

が、空港に行ったらブエリンクだったのです
もちろんイベリア料金で購入したので、
座席も指定し、自身は追加料金はとられなかったのですが
一緒に乗った他の客は飛行機に乗るブリッジの部分で
カートがついている、サイズが大きいなどかなりシビアなチェックを受け、
係員が手荷物を取り上げ追加料金のタグをつけていました
(かなりの客が該当)

もちろんそのまま貨物に運ばれ、機内持ち込みはできません
LCCにとって稼ぎどころというところでもあり
融通が利かないと覚悟したほうが良いでしょう
(ある意味公平なのですが・・・)

スーツケースの移動は、中央駅近くのホテルであれば
バリアフリーですし、リムジンの発着もあるので問題ないと思います
しかし地下鉄で何駅かなどとなると、
バリアフリーでない駅も多くつらいと思います