DFSギャラリア
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DFSギャラリア
- 投稿日:2011-09-06
- 回答:4件
締切済
色々なサイトを見ていると、
台北にあったDFSギャラリアは昨年閉鎖し、公式サイトからも台湾は削除されている
とのことですが、こちらの最近の口コミの中に1件、
『グランド・フォルモサ・リージェントの地下のDFSギャラリアがプレオープンしていた』
という内容のものがありました。
今月中旬に台北に行く予定があり、実際営業しているならば行ってみたいと思うのですが、詳細ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?
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もさん
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回答 4件
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回答日:2011-10-08
近くに宿泊したので観てきました。以前のDFSとは別物です。
ブランドショップ街になったという感じです。
土産品や酒などの販売もありませんし、両替所もありません。
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回答日:2011-09-07
■もともと台北市内のいわゆる免税店は「エバーリッチ」の市内店
二カ所(MRT中山国中駅近くと郊外の内湖)しか存在しません。
■上記以外は関税の面では一般の店です。
■ただし、台湾には営業税(内税方式5%)の外国人旅行者向け
還付制度があり、欧米ブランドショップやデパート、および
外国人向け大型土産物店のほとんどはその認定店になっています。
■1日に認定店1店舗で3000元以上の買い物をすると還付対象となり
還付額1000元以下ならばその場で割り戻され、超える場合には
出国時に空港の還付窓口で、商品現物と証明書類を提示することで
台湾元の現金で払い戻されます。
■最近は円高-元安になっていますから、輸入ブランド商品で以前からの
在庫商品は日本より割安になっているかもしれません。
ただあまり期待しない方が良いような気がしますが。お礼
ご回答いただきありがとうございます!
税金のシステムについて等も教えていただき、わかりやすかったです!
ありがとうございました。(by もさん)0 票
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回答日:2011-09-06
晶華グループはホテル地下2階にブランドショップ街
リージェントギャラリアを地下1階に加えて拡張するかたちで
改装オープンしました。
今になって思うと、集客力が低下してしまった
免税店でもないただの外国人向け土産物店
DFSギャラリアは家主に追い出されてしまった
のかもしれませんね。客は年々少なくなっていた
ような気がしますし。お礼
ご回答いただきありがとうございます。
重ねての質問になりますが・・・(><)
その『リージェントギャラリア』というのは免税店と非免税店(=百貨店同様正規の値段)のどちらにあたるのでしょうか?
もしご存知でしたら教えていただけるとありがたいです、よろしくお願いします。(by もさん)0 票
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回答日:2011-09-06
台北在住のものですが、リージェントホテルの地下には もう15年以上前からDFSがありますよ。その間も改修があって きれいになっています。
最近は行っていませんが、有るはずです。中国語では「晶華酒店」がリージェントホテルの事です。交通手段はMRTで淡水線で中山駅下車、中山北路と南京西路の交差点まで行き、左折して2,3分で右側にロイヤルホテルが見え、1分も歩かず、リージェントがあります。その地下ですよ。お礼
ご回答いただきありがとうございます。
立地まで丁寧に教えていただいて、感謝です!!
色々なサイトをみていたら、リージェントホテルの地下には、ブランド街(免税ではない)とDFSがあって、DFS(http://www.dfsgalleria.com/jp)は2010.6閉店と出ていたのですが…
非免税のブランド街が残っているということでしょうか?
(by もさん)0 票
hiro52さん

