中国国際航空の国内線のフライト時間の変化

回答日：2011-04-23

発着の時間に変化が無い場合でも、搭乗口が突然変更になることがあります。
変更の案内は、
　　１、構内放送。
　　２、変更前の登場口の案内板に書き込まれる。
　　３、時刻表のデイスプレイに表示される。
で行われます。構内放送は、英語でも（上海、広州は日本語も）案内されるのでフライトNoに注意が必要で気が抜けません。
まあ、登場口前の待ち人が突然居なくなるので気がつきますが。

では、欠航になった場合はどうなるのか。
航空会社がホテルを手配（無料）してくれます。しかし、
中華航空ですが、ホテルを手配されました。一人150元をだすとのことでホテルへ中華航空手配のバスで行きました。
ところが、標準ルーム（二人部屋）しかないといいます。
しかたがないので、もう一人分の150元は自腹で払いました。

飛行機の時間とは関係ありませんが、中国の旅行社の手配する部屋は標準房（二人部屋）が基本になっています。一人なら安くなるかというと、逆にお金を取られます。

回答日：2011-04-22

中国の国内線はしょっちゅう遅延しますね。最初はイライラしたけど何度も経験していると予定を組む時も多少の遅延を含んでおくようになり気にもならなくなりました。２時間以上遅れると大抵食事が提供されるようで周りの中国の人も食事が出るなら文句言えねーナみたいな空気が醸し出されます。広州から昆明に行く時はお弁当が出ましたがこれが結構美味しいのに驚きました。面白かったのは昆明の空港では早朝便が２時間遅れましたが、搭乗口のカウンターが早変わりして米線屋台になったのにはビックリ。勿論こちらも熱々で美味しかったです。またどこかの空港で遅延してその地の地元ご飯が食べられれば良いねと思っているくらいです。

回答日：2011-04-21

航空機の運航ですので　全世界であり得る話です」

この国の航空会社：日本の航空会社のような正確さはありません！

回答日：2011-04-21

中国国際航空に限らず、どのエアラインでも出発時間の
突然の変更はよくあります。理由すらわからないことも
あります。

搭乗手続き時に遅れがあることを告げられることもあり
ますが、その際「３時間遅れそうです」と言われても、
実際は１時間半程度の遅れで済むなんてこともあります。

また、突然搭乗口が変わることもありますので気が抜け
ません。どうぞご注意ください。