服装

回答日：2006-07-09

なちさんへ
６月にスイスへ行ってきました。
６月なのに、平地ではずーと半そでのＴシャツだけで過ごせました、とても暑くて
半袖Ｔシャツが足りなくて現地で購入したくらいです。
登山電車内ではＴシャツに長袖のトレッキングウエアーの袖まくりで十分です。
山の上では天候に大きく左右されそうです、私が行った時は晴れていたのでＴシャツに長袖のトレッキングウエアーそのままでも寒くありませんでした、
日陰ではフリースもほしいくらいの寒さです。
風があればウインドブレーカーも必要なのでは、私は一度もウインドブレーカーは着ませんでしたが必須なのでは。
私も行く前に同じ心配をしましたが、朝、晩、曇り、風の時は寒そうですので
状況により重ね着できるようにする事をお勧めします。

回答日：2006-07-05

なちさん

スイスへ行ったのはちょうど１０年前の同じ７月ですが、地球温暖化などといっても気象は大きく変わっていないと思うので一言。

先ず荷物を少なくするのが先決問題で、そのためにはTシャツと薄いセーター、それにウインドブレーカーで大丈夫です。
寒ければ全部着て、温かならばセーターを脱ぎ、暑ければTシャツだけになればいいと思います。
俗に言う「タマネギ・スタイル」ですね。
それと、もう一つ。バンダナを持っていくといいです。
首に巻くだけで体温は逃げませんし、暑ければ汗拭きにもなり、それに疲れた時に自分を元気づけるため鉢巻きにもなります（笑）。
もっとも、持っていかなくとも現地で購入する手も有りますが。
zisamaは何処へ行くにも、バンダナは必ず持っていきます。この１枚はケッコーお役立ち。

では、良い旅を。

回答日：2006-07-05

こんにちは　なちさん。
月曜日にスイスから帰ってきました。
平地ではめっちゃ暑くて３５℃でしたよ！お土産のチーズがちょっと溶けてた････
山に登ったときは晴れていれば
Tシャツ、長袖シャツ、ウィンブレで十分です。ハイキングしたら暑くなって
ウィンブレは脱ぎました。
ただ、ユングフラウではヒョウが降ってきて上記にフリースを着ました。
天候は変わりやすく、激しい雨のあと快晴でそのあとヒョウが･･･
雨具も持っていたほうがいいと思います。雨降ると急に冷え込みますし。
朝晩も冷えるのでマッターホルンの朝焼けを見に行きたいと思ったら
手袋を持っていったほうがいいです。
日の出までずっと待っていたら手がかじかんじゃってカメラのシャッターが
うまく押せなくなってしまいました････

スイスは素晴らしい景色で心癒されました。
楽しんできてくださいね。

回答日：2006-07-05

なちさん、こんにちは。
私がスイスに行ったのは５月でしたので、参考になるかどうか。
標高２０００ｍではＴシャツに春物のオープンシャツで十分でした。曇ると冷え込んでくるのでフリースは常に鞄に入れ、防寒用の薄いオーバーも手放せません。ただ、晴れると気温が上昇しオープンシャツで十分な程でした。ツェルマットのゴルナグラートでは当時?６℃でさすがに完全防備で、山を歩くときでも意外と足元が冷えて来るので靴下２枚履きで対応しました。
この時期なら、春物の厚めのオープンシャツとフリースＴシャツの下に吸水性の良いＴシャツで良いかと思います。
ただ、山は非常に天気が変わりやすいので、晴れて気温が高くても防水性の防寒着一枚くらいは鞄に入れておく方が良いでしょう。
もし山を歩くのならハイキングシューズよりトレッキングシューズをおすすめします。
場所によっては予想もしないコースがスイスには存在します。

回答日：2006-07-04

なちさん　こんにちは。私は去年の7月にスイスに行ってきました。登山列車に乗ってユングフラウとマッターホルンに行きました。それで写真を見ながら服装を思い出してみたのですが、曇りのユングフラウの時は半袖ポロシャツ・長袖トレーナー・ジャケットを着てウィンドブレーカーを持参し、頂上では全て着ていましたが、結構寒かった思い出があります。快晴のマッターホルンの時は半袖Tシャツ・長袖パーカー・Gジャンで調度いいぐらいで、散策中はGジャンは不要でした。天気が悪いと夏でも結構寒いので、ウィンドブレーカーは必須だと思います。あと晴れていると日差しがきついので帽子もあったほうがいいと思います。ハイキングをされるなら、お水や上着などが荷物になるので、両手の空くリュックが楽でいいと思います。スイスはとてもすばらしかったですよ。楽しんできてくださいね。

回答日：2006-07-04

なちさん

私も今月、写真を撮りにスイスに出かけます。
これで何度目かのスイスですが、長袖のＴシャツの上に、フードつきゴアテックスのウィンドブレーカーを、自宅から着てゆきます。

リュックには、薄手で暖かいモヘヤのジャケツをしのばせ、いつも持ち歩きます。
これで標高3000メートルクラスの、ちょっとしハイキングも楽しみます。

高山は気候が急変するので、事前に天気予報を調べ、当日も少し雲行きが悪くなれば、無理をしません。
風や雨により、体感温度は大きく変わります。

登山電車や、駅付近の展望台程度では、あまり服装に心配する必要はないと思いますが。

旅を楽しむために、荷物は最小限度にすることにしています。
いい旅を、祈ります。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/katase/

回答日：2006-07-04

こんにちは。夏のスイス、いいですね！

私も登山電車に乗る時の服装で結構悩みました。私が行ったのは５月で、現地は快晴
だったためか、想像していたほど山頂も寒くなかったです。ただ日本の真冬ぐらいの
格好をして丁度良かったので晴れていない日はかなり寒いと思います。
他の場所では一切着ないものですが、ある程度の防寒着は持っていっておかれた方が
いいと思います。
ちなみに私は寒がりなのでマフラーも手袋も持っていきましたが、ほとんどの人はただ
分厚い上着を着てる程度でした。

なんだかアドバイスになってませんが、参考になれば…。