アユタヤ往復の交通機関について

回答日：2011-01-17

代理店によっては片道のみの乗船を販売しているようです。ツアーコードがRS1です。日程表のリンク先を添付しておきます。料金も掲載されていますが船内のビュッフェ込なので　高額ですね。
http://thai-tour.com/thai-tour/bangkok/tour/riversuncruise/package.html

上記のクルーズのほかに船会社Grand Pearlも運行しているようですが、どちらも出発地はリバーシティです。
http://www.cruise-thailand.com/Grand_Pearl/
この船会社もどこかに片道の運賃が表示されてました。


問題は、日程にも記載されいる下船場所がリンクを見ればわかりますが、どちらの船会社もWat Chong Lom Pier in Nontaburi Provinceと表示されています。果たしてこれがアユタヤにあるWat Chong Lom なのか、ノンタブリなのか　確かめてません。Grand Pearlサイトにはその位置の地図が表示されていますが　アユタヤではないように思うのはわたしだけかな。

確認はしていないので、下船場所を確認されて、アユタヤであれば　利用する事も可能ではないでしょうか。
ただアユタヤであってもタクシーなどが待機しているか疑問です。

回答日：2011-01-16

?について
以前私も調べましたがこのような行き方はなかったです。
すべてツアーとなりしかも復路が船のツアーが多いです。
ホテル・シャングリラにもありますが往路復路共に船です。
このツアーに参加してアユタヤでツアー離脱も考えられますが、かなり出費となってしまいます。
初めはパンダバスのクルーズ付き・ツアー等に参加して次回から自由旅行する方法しかないように思います。

?について
トゥクトゥクチャーターは時間によります。
去年、1月の旅行では朝7時から夜6時までとしトゥクトゥクの運転手と1000バーツで交渉成立させました。
アユタヤ在住のメル友に尋ねるとこの料金で十分とのことです。
我々旅行者は、この程度の交渉で良しとした方が良いように思います。

私はアユタヤに何回も行っています。
自由旅行の件、その他については初心者向けにホームページを作ってあるので、下のURLをクリックして参考にして下さい。

【参考URL】http://www6.ocn.ne.jp/~ega/onedaytrip.htm

回答日：2011-01-16

こんにちは、

以前バンコク滞在の時、アユタヤに行きたくなり私も往路をクルーズと
思い調べた結果、殆どがツアー中心で往路を船でアユタヤまで行くのは
困難のようです。
ツアーで行っても往路バス、復路がクルーズが一般的のようです。

但し、日曜日ならチャオプラヤーエクスプレスボートが運行する
船が有る様です。
朝8時に出航で運賃は280バーツ程度です。
詳しくはホームページの下の方に書かれています。
事前に予約が必要と思われます。
事前にTEL（英語）されて下さい。
英語が苦手の場合、ホテルスタッフに依頼されては如何でしょうか？

【参考URL】http://bangkok.sawadee.com/canals.htm

回答日：2011-01-16

チャオプラヤ川のリバークルーズは現地ツアーに組み込まれています。
川縁の生活を垣間見ることができますが、アユタヤからバンコクまで時間が掛かるのが難点。往復バスの方が安いですし。

個人でクルーズ船をチャーターするのはお金がかかるし、大富豪でもないと一介の旅行者には難しいと思います。

また日中はとても暑くなるので、冷房の効いた車内に逃げ込める観光バスのような形態が身体に楽だと思います。

どうしてもというなら、往路ホアランポーン駅から普通列車、帰路アユタヤからミニバンで戦勝記念塔へ、ということになります。

トゥクトゥクは１回ごとなら30?40ＴＨＢで乗れます。
チャーターの場合は交渉です。

回答日：2011-01-15

2010年の9月にタイ旅行に行きました！

行きは鉄道、帰りはバスで帰ってきたので?は答えられません(^_^;)

?ですが、アユタヤの駅で声をかけてきたトゥクトゥクの運ちゃんは主要な6か所の寺院と象乗りができるとこを回って600バーツと言ってきましたが「高いからいい」って渋ってると500バーツの値下げしてきました。

相場かどうかは分かりません(>_<)が、観光地なのでこんなものではないかと思います。（もう少しいけそうな気もしたけど・・・）

僕の旅行記があるので見てくれるとうれしいです。

旅行楽しんできてくださいね！

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/sijimi100g/album/10511015/