雨季ホーチミン・アンコールワットの感染症について
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雨季ホーチミン・アンコールワットの感染症について
- 投稿日:2010-05-30
- 回答:4件
締切済
7月にホーチミンかアンコールワットに旅行したいと
考えていますnanshuと申します!!
東南アジアは乾季にしか行ったことがないので、
雨季に増えるといわれている感染症や衛生面が少し心配です。。
ホーチミンとアンコールワットどちらが感染症や衛生面で
安全でしょうか。
ちなみにホーチミンはミトーメコンデルタ&クチトンネルツアーと
市内観光、アンコールは遺跡めぐりを中心にする予定です。
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nanshuさん
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回答 4件
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回答日:2010-05-31
1.デング熱
(外務省海外安全データより)
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=004#header
この(3)5.でデング熱について書かれています。 その他日本脳炎等も蚊を媒介する感染症ですが、蚊を避ける事は雨季のカンボジアでは困難です。 自衛策として、僕がオススメし、実行しているのは、
*スポーツ用機能下着の着用(上下)です。 ピッチリと身体にフィットするタイプが好ましく、蚊に刺される可能性ヶ所が大幅に減ります。(頭全体、手先にほぼ限られる) その為、注意箇所を減らす事が出来ます。
*細かい繊維で織られたピッタリフィットするタイプは、その他UVカット効果抜群ですし、少しでも風が吹けば身体をクールダウンしてくれますので、一石数鳥です。
*過日(5初)シェムリアップに行った際には2組持って日々着用、結果蚊に刺される事無く、快適に過ごす事が出来ました。(かなり、蚊は多かったです)
2.食中毒
*生もの、生水注意、氷もです。
*加熱したもの、煮沸滅菌後か、きちんと蓋の閉まったブランドものの水(現地のものでも良いですから、キャップがしっかりとしたもの)かペプシ、コーラのたぐいを飲む様にする。
*その他は、他のコメント同様です。 下痢は止めず、出し切る、これ大事です。
*必ず水分補給を十分にしましょう。
良い旅を!【参考URL】http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=004#header
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BO/Mさん
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回答日:2010-05-30
こんにちは、サイゴン在住です。
カンボジアはいったことがないので、サイゴンに関してだけコメントしますね。
7月は雨季ですが、日本のような一日中雨が降っている状態ではないです。
が、今年は天候がかなり変です。5月末現在、雨がほとんど降っていません。ですので通常の7月だと日になんどか雨が降りそのあと涼しくなるという感じですが、今年はどうでしょうね。気温も脳みそ溶けそうなほど暑いです。で、食品の腐敗がすごく早い。
ってことで例年より食中毒は要注意かも。それに。。。。食品の問題よりもそれを扱う人間の方が問題なんですよ、実はこの国。。。。
衛生観念が日本とはかけ離れてます。まずトレイ。お尻は手で洗いますからね。
で、石鹸が完備されているか???? 食堂のとかのトイレでローカルだと石鹸ないところふつーですね。みなさんどうしてるんでしょうね。。。。
ま、だからといって食中毒頻発してるかというとそうでもないです。が、ベトナム人や在住者はかなり免疫があるので。。旅行の方はやはりそれなりのちゃんとした店にはいるなど自己防衛したほうがいいかもしれませんね。
蚊は多いですよ。デング熱もはやってます。虫除け、夜は虫除け長袖長ズボンがいいかもしれませんね。
あともしおなか壊したら下痢止めはだめですよ。下痢は悪いものを体内から排出するための現象ですので出し切るのが基本です。水分たくさんとって消化のよいものを食べるようにしましょう。
あと発熱するようだとウイルス性の可能性があるので抗生物質などが必要となることがありますから病院に行く方がいいですね。日本人経営のクリニックありますから。
基本は手洗い。で、アルコール入りウエットティッシュで消毒。
ま、これで大概大丈夫でしょう。
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フウテンの寅子さん
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回答日:2010-05-30
こんにちは。一昨年の7月にホーチミンへ、12月にシェムリアップへ行きました。
本日のテーマは感染症と衛生面の問題のようですね。
街の発展具合で比べたら、ホーチミンの方が圧倒的に都会化が進んでいる分、多少はいいのかなと思います。
シェムリアップも、観光地のトイレは案外整備されていて、不快感は無かったですよ。
衛生面での留意は、まず食事でしょうね。
どちらの国も、相当な湿度の高さです。
回転の良さそうな店を選び、しっかり加熱された料理を食べること。
氷は、穴が開いているタイプのものか確認し、出来るだけ溶けないうちに飲むのが自己防衛策です。
また、売店の缶ジュース(コーラ)は、必ずストローを貰って飲むのが基本です。
これらを怠ると、O-1**(菌は157とは限りません)などの菌に感染し、下痢を起こす場合があります。
(他の国ですが、現に身内に2名おります…)
感染症は、デング熱とマラリアのように蚊を媒体としたものですよね。
この時期にミトーメコンデルタ&クチトンネルツアーは、相当虫刺されに留意された方が宜しいかと。
私は東南アジアへ行く時は、虫除けスプレー以外に、いつも「おそとでベープ」を必ず身に付けています。
蚊は、ユーカリやレモングラスなどハーブの匂いが嫌いらしく、蚊除けリングや虫除けシールなども併用し万全態勢で臨んでいますね。
ただでさえ、詰め込みスケジュールでの観光で気付かぬうちに体力は消耗します。
要は、しっかり休息を取り、出来る限りの対策を講じる事でしょう。
ちなみに、シェムリアップのバーストリートには、ヨーロッパの路地を思わせる店が建ち並び、なかなか楽しいです。
また、ホーチミンでは紙おじぼりが出てきますが、これは有料なのでご注意を。
ご自身でウエットティッシュをお持ちになる事をお薦めします。
では、良い旅を!1 票
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回答日:2010-05-30
こんにちは。
雨季だからといってそれほど心配することはないと思います。日本のように一日中雨が降ってジメジメしているわけではありません、たまにスコールが降るといった感じです。ただ蚊などが増えてきますので、虫除けスプレーや虫刺されの薬などは持っていかれたほうがいいと思います。0 票
ash_ponさん

