ＡＴＭでのキャッシングについて

回答日：2010-05-30

beginさん、こんにちは。

皆さん詳しく回答されているので追加だけ。
海外でのキャッシングの操作に関してはお持ちのカード会社のHPを見ると詳しい操作方法が掲載されていることが多いので一度確認しておくと安心です。
海外でキャッシングした場合は帰国したらすぐ入金すると利息が安くなりますのでお忘れなく。
カード会社に電話して振込先や金額を確認するといいでしょう。
わからないこと、不安なことは直接カード会社に連絡して確認するといいですよ。

クロアチアもスロベニアも地元の方々はとても親切でした。
でもカードやキャッシングに関しては安易に頼るのは危険が伴うと思うのできちんと確認して出かけられるのがよろしいかと。

でも苦労した分はきっと楽しい旅で帳消し、いえいい思い出になると思います。
気をつけて行ってらしてください。

回答日：2010-05-30

beginさん　こんにちは。

?
クロアチアならば地球の歩き方に掲載されている街ならば、ATMは必ずあります。
ヨーロッパでは、ATMよりもBANKOMATといった方が通じやすいです。
??
基本VISAかMASTERに聞かれるのが良いと思います。
?
まず、間違いなく、中央駅やバスターミナルにはあると思います。
Pulaのバスターミナルにでさえありました。

Croatiaは、他のヨーロッパ諸国と比較して、比較的軽犯罪が少ない国です。
まだ、シェンゲン協定の構成国ではないことも特徴の一つです。

列車も使用されるとの事でしたが、
これが、初めてのツアーではない個人旅行でしょうか？

不安は多いと思いますが、
代替案をもお持ちになることをお勧めします。
現地語、ましてや英語も十分使えないとなれば、
クレジットカードがATMから戻ってこなくなるというトラブルも考えられます。
カードは何枚か用意する、海外で使用できる銀行のキャッシュカードを用意する事が重要のように思います。
他の質問を見せていただいていても、対応できなかった際は、どうされるのだろうと少し心配になりました。

一人旅では、トラブルは起こるものなので、
だめだった時にどうするという視点も大切なように思います。

自分も多くの経験をしましたが
その経験は、不安をより膨らませる可能性もあるので、書き込みませんが、
それが、今多くの場面で生かせています！

頑張ってくださいね。

回答日：2010-05-30

beginさん、こんにちは。

?だいたい次のような感じになります。カードを入れるのと英語を選択するのは、どっちが先だったか場合場合だったように思いますが、操作しなおせばいいので、気にしなくてもいいです。

(1)　まずカードを入れます。方向に注意してください。
(2)画面にタッチするタイプか、画面の左右のボタンで操作するタイプかによりますが、「英語」を選びます。
(3)４ケタの暗誦番号を入れます。テンキーで入れますが、ENTER が機械によって違っていたりします。４ケタ入れて ENTER らしきものを押して、おかしくなったら、中止してカードを引き抜きましょう。
(4)金額が表示されます。例えば、５０、１００、２００、４００、５００、それ以外
１０００クーナ欲しかったら、それ以外を選んで、テンキーで１０００を入れて、ENTER
(5)それでいいですか？みたいなのがでたりでなかったり・・・OKを押すような気がします。
(6)Processing .... が表示されて、しばらくした後に、お金がでます。カード抜く。
(7)レシートが必要か？がでて、YES, NO で選択。YES ならレシートがでて終了。
こんな感じですね。

?限度額ですが、１日の限度額の設定はないと思います。１ヶ月の限度額の設定があります。
日頃あまりカードを使っていない人はたいてい３０万円程度です。これは、支払い能力や、カード番号を不正に入手して使用されるケースも想定しています。カードが送付されてきた時の分厚い紙に限度額が書かれています。もし保存されていれば、見ておいてください。もし捨てていたら、カード会社に聞いた方がいいですね。ついでに海外でキャッシングに使用できるかどうかも確認として聞いたらいいでしょう。
ゴールドカードなどの場合は、もっと限度額が高くて、１００万円などもあります。
キャッシングの場合、それほど多額は引き出すことはないと思いますから、気にしなくてもいいでしょう。
　それほどの金額であれば、持っていると危険ですから、現金でなく、カードで支払うようにした方がいいです。

?元々のカードの会社に聞いた方がいいですね。

回答日：2010-05-30

beginさん

ドブロブニク旧市街やザグレブの駅前など、
ちょっとした通りにはPLUS対応のATMが50mと空けず設置されていたので、
見つけるのに苦労しないでしょう。
他に、両替所や銀行もあります。
操作はどれも似たようなもので、
ときどき知らない「問いかけ」があって焦りますが、
失敗しても現金が消てなくなるようなことはありませんでした。
私は貧乏旅行なので一度に数万円くらいしか引き出しませんが、
その程度なら『限度』はまったく関係ありませんでした。
クロアチア通貨はユーロと7:1あたりで固定されています。
ご心配なら、ユーロを少しお持ちになったらよいと思います。
空港バスやタクシー、お店でもユーロで支払いできるところが結構ありました。
それから、LERO HOTELは知りませんが、旧市街の近くのようですね。
ドブロブニクの長距離バスターミナルからは、
確か１A/１Bのバスがピレ門まで運行しています。（停留所は６つくらいでした。）
バスは前方から乗り、運転手からも切符が買えます。割高ですが、10円単位の話です。
タクシーも数台いました。行き先を紙に書いて渡すと早いかもしれませんね。

たくさん心配があるのに、それでも「出かけよう」という意欲に共感します。
クロアチアは観光立国でもあり、旅人を困らせるようなことはそんなにありません。
私は08年秋に訪れましたが、ドブロブニク、スプリット、ザグレブ･･･
どこも街の人々の親切に助けられました。
多少の不便も失敗も“いい想い出”と思って、楽しい旅をなさってきてください。