アメリカはプラグ・アダプターはいらないのですか？

回答日：2009-09-19

アメリカの電源プラグ形状は、Aタイプと呼ばれるタイプで、日本と同じ。電圧は110-120Vと、日本より若干高いぐらいで問題無く使えます。ただドライヤーなどは少し回転と発熱が１?２割増すようで注意が必要です（髪が焦げないように...)ただし最近の携帯電話、デジタルカメラ、ビデオ、ノートブックPCは、普通240Vまで電源／充電器が対応しているものがほとんどですので全く問題ありません。一応取扱説明書、充電器等に記載があるはずのなので確認をしてください。100V用の電子ジャー（電気釜）でさえ日本から持って行って約３年間使っていますが全く問題無いみたいです。
所によって240?のコンセント（少し形状が違います）もあります、そこへ100V用の電気製品を絶対差し込まない事、それも現地で確認を、むろん240vのコンセントがあるところにも必ず110-120のコンセントもありますゆえ心配しなくて良いと思います。
それでも心配だと思われる方は変圧器を持参下さい。

回答日：2009-09-19

どのような電気製品をお考えなのかわからないのですが、、、。

アメリカ旅行で、わたしがアウトレットから直接アダプターを繋ぐのは、
携帯電話、デジカメ、ＰＣの3種類くらいです。

携帯とデジカメは、夜ホテルに戻ってから繋いで、翌朝持って出かけます。
ＰＣは、街歩きに持っていかないときは、ずっと繋ぎっぱなしです。

何年もそうしています。
運がよかったのかもしれませんが、障害が起きたことは一度もありません。

回答日：2009-09-19

アメリカのコンセントはＡタイプ１２０Ｖです。形状は日本と同じですが、若干電圧が高いです。
持って行く電化製品のアダプタを確認してください。最近は大概AC100-240Vと書かれています。これなら、世界中形状だけ変えれば使えます。
ほとんどの製品はそのまま使えると思いますが、ドライヤなど熱を発生するものは、必ず製品の説明書で利用できるかどうか確認してください。

回答日：2009-09-19

そうではないのです。世界の各国で洗面所のプラグだけが髭剃り用に１００Ｖなのです！

回答日：2009-09-19

大概の製品は北米でも対応できるようになっています（取説に記載されています）が一応変圧器を用意したほうが良いと思います。変圧器は成田や関空の売店などでも販売しています。私も旅行したときは変圧器を通して持参した電気製品を使用しています。