首席公館酒店/チャイナ マンション ホテルはどうでしょうか？

回答日：2009-07-08

パプリカさん、どうも。

「甘苦上海」は高樹のぶ子さんの小説です。
現在、日本経済新聞に連載中で、
もう、単行本も第１部が発刊されてるようです。
その小説は下記でも見られます。
http://bizex.goo.ne.jp/special/shanghai/
今年の３月か４月に始まったんですが、
当初、首席公館酒店がタップリ出てきました。
先週、先々週あたりは、東平路と桃江路が出てきました。
東平路の湖南料理屋とか、桃江路の四川料理屋などが出てきましたが、
上海の町を歩き回ってる私は、ああ、そうか、あの店だなとピンと来るのです。
先月は田子坊も出て来ました。

下記で「「甘苦上海」」で今まで取り上げたスポットが紹介されています。
http://bizex.goo.ne.jp/special/shanghai/map/index.html

まあこれなんか見ますと、
女性誌も取り上げるでしょうね。
イヤ、女性誌の方が先で、高樹のぶ子さんの方が
それに触発されたのかも知れません。
一度「東平路」や「桃江路」で検索かけて見てください。
イロイロ出てきますよ・・・私のブログも申し訳ないけど出てきちゃいますが・・・。

首席公館酒店のことは、その「甘苦上海」の第１部を買うか、
本屋で立ち読みするかして、調べて見たら如何でしょうか。

回答日：2009-07-07

パプリカさん、どうも。

首席公館酒店ですかぁ・・・
もしかして「甘苦上海」の影響では・・・？
あの小説は、上海でセレブな生活してる日本人の話なので、
私は興味ありませんが、上海のイロイロなスポットが出てきますので
それだけはチェックしています。
最近では田子坊と東平路と桃江路が出てきましたね。

この首席公館酒店は０７年にホテルとなったようですが、日本人の利用者は、
まだ少ないのではないでしょうか。
ということで、実際に泊まった方のアドバイスは期待できそうもないかも。

イスカンダルさんも書いてましたが地下鉄の駅は１号線の陝西南路駅になります。
ですから、移動は全てタクシーってこともないと思いますよ。
下記は陝西南路駅周辺図です。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/12841760/src.html
ホテルは表示してありませんが、新楽路と襄陽北路の北西角にあります。
対面には、ロシア正教会があり、その右に葡萄園、そして新楽路をチョイ西へ行った右には
人気のレストラン・博多新記があり、更に西へ行き東湖路にぶつかりましたら、
そこを北に行けば、またまた人気のレストラン・保羅酒楼に行き着きます。

陝西南路駅から保羅酒楼までの道のりは下記をご覧ください。
途中には、やはり人気の圓苑も出てきます。
「保羅酒楼への散歩道・その２」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10062165/

ということでロケーションは交通便利で、
旧フランス租界の面影を残すイイ地域ではあります。

ああ、そうそう、タクシーで移動というなら帰りは、
運転手には、住所をメモしたもの見せるべきですね。
ホテルの名を見せても、まず、ほとんど知らないはずですから。

回答日：2009-07-06

泊まったことはありませんが、、、

フランス租界ど真ん中で、環境はバツグンにエエです。
地下鉄2号線の陝西南路駅から、淮海中路を西へ1ブロック、襄陽北路へ右折（北へ）1ブロック、新楽路へ左折（西へ）したところです。

近くに昨年9月に放送されて話題になった、NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」のロケ地が3ヶ所あります。
ちょっと足を伸ばせば、もう1ヶ所あります。

ホテルの前に「葡萄園」って、なぜかガイジンさんご用達のレストランがあります。
安うて美味い！

淮海中路沿いのバス停から、豫園や外灘へ乗換無しに行けます。

っとまあ、便利なシチュエーションです。
そうそう、お買い物は、淮海中路駅の百盛広場（パークソン）に、たいていのモノが揃うてます。

ほな、好運常伴！（Good Luck!）

PS
この界隈は、上海の主のテリトリーです。
誰や？
この方です↓

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/