旅行から帰ってきて…チケットなどの整頓について教えてください。

回答日：2009-05-11

皆さん、色々とこだわりがあって凄くいいと思います。
私も思い出の品々は沢山あるのですが、
確かにパンフレットなどはそのまま取っておく事が多いのですが、
私は普段からレシートをすべて取っておくという性格でして、
チケット半券などの整理にはレシートを活用することをお勧めします。

レシートには時間など記載記載（打刻）されていることも多いですし、
時系列で追いかけて整理しながら、もう一度旅行気分を味わったりしています。
もちろん写真が添付されていれば申し分ないですけど、
私は単にレシートを追いかける作業が結構好きです。
「この時間に食事代を支払って、次の入場券は○○＄支払っているということは、
　このレストランから随分歩いていったんだなぁ。。。」みたいな感じで。
きちんと整理しておくことも大事ですけど、あまり神経質にならず、
あえてレシートの束を見ながら記憶を呼び戻す作業も楽しいものです。
回答になってなかったかもしれませんが・・・。

回答日：2009-05-10

こんばんはarfaと申します。

私は不精なのでアルバムに綴じようと思って持っていてもいつになるか分からないし、年に数度の旅行をすればごちゃごちゃになってしまいます。どこのモノかわかる美術館などはいいですがバスの切符やほんのちょっとしたチケットなどはごっちゃになるとどこのものか、調べるのも大変です。

重宝しているのはジャバラ式の透明のドキュメントファイルです。文具屋さんでせいぜい３００円から５００円程度のもので旅行先から帰ってきたらガバッと入れて終わりです。今使ってるのは１３室式なので一冊で２年分は使えます。

回答日：2009-05-10

私は、貯めていてもタンスの肥やしになってしまうので、チケットやフライヤーをコラージュして１つの作品にしてしまいます。
そのほうがデザインの可愛さなど強調できるかな?なんて思っています。
作品を作っている途中、旅の思い出もよみがえってきて楽しいんですよね♪

回答日：2009-05-10

こんにちは！

これについては私も前々から聞いてみたかったです☆

私自身、細々したお土産やパンフレットはもちろん、
現地の新聞、飛行機の機内誌、スーパーの袋関係、
いろんなパッケージなど、
人によってはゴミと思われるものまで、
それぞれの国らしさのデザインが好きで全部持って帰ってきます。

ご質問の「パンフレット、フライヤー」などの紙類とちょっと違いますが・・・

私が行きついた所は・・・
まずは、アルバムにはさめるものは全部はさみます。
多少くらいの厚みなら、挟んでます！
ペットボトルやビールの瓶が気に入ったら、
そのまま飾ることもありますが、
さすがにそれを残しておけないときは、
ラベルだけをはがしてアルバムに。
また、お土産は買った場所や、買った日ごとに、
その日に写真にとって、それもアルバムに残してますね。
こうすると、時系列に整理ができますよね♪
でも、アルバムに入れることのできない立体的な物は
行った国ごとに箱に入れています。
１年に１回の海外旅行だと、同じ箱をそろえようと思っても
廃番になってしまったりでなかなかそろいません。
ここ数年やっているのは、現地の郵便局で郵送用の箱を買うことです。
日本でいうところのゆうパックの箱でしょうか？
Ａ４サイズが入る程度の大きさなら、
組み立てる前の状態で、スーツケースの底に敷いて持って帰って来れます。
その国ごとに郵便局の箱のデザインが違って楽しいですし、
たまに箱を開けると、タイムカプセルみたく、
その時の思い出がよみがえってきます！

旅の相方は、マッチやホテルのアメニティー（シャンプーなど）を
大きなビンにマッチだけ、シャンプー類だけ。
といった形で、物別で保管しているみたいです。

国・時系列別、物別・・・私たち二人だけでも、
違う旅の思い出整理方法です。

でも、こういったものって、本人以外からしたら、
ほんと邪魔ですよね(^0^A)
ゴミと間違えて処分されてしまわないよう、
とりあえず、整理をした形にしています。

私もみなさんの回答を楽しみにしています！！

回答日：2009-05-10

こういう質問良いですね。好きです。

　私は帰ってきたら写真と共にできるだけデーターを含めた旅行記に書きます。すると、そういう資料をもう一度確かめるために見ることになりますし、あとあとまで誰かに伝えたいことも纏めることができます。そしてそうした資料を旅行ごとにプラスティック・バッグに纏めて入れてしまいます。

　中にはその時に気になった現地の新聞まで入れておきます。あとで読むと面白いです。英語の新聞が発行されていないところが一番困りますけれど。

　よほどのことがないとそうしてしまったプラスティック・バッグを開けることがないのがはなはだ残念ですけれどね。