預け入れ荷物の重量制限について　エア・カナダ

回答日：2009-01-13

ビクーニャさん、こんばんわ!!

私がカナダを訪れたのは2006年の冬なので、あまり参考にならないかもしれませんがエア・カナダの重量はけっこう厳しいと思います。
行きでは何事もなく通過できたのですが、帰りのカルガリー空港で引っかかってしまいました。。。
係りの方がどんなものかと持ち上げて重たいと判断され即、計量器へ。
５７ｋｇで＄３５追加料金でした(´;ェ;`)問題外の重さですｗ
HEAVYのシールを貼り付けられました･･･(´-ω-｀)ﾄﾎﾎ
今はどうかわかりませんが、当時のカルガリー空港では重たそうなのを抜き打ち？ぽい感じで全員のカバンを計量していませんでした。
最近では、重量や料金なんかも変わっているようで本当厳しいですよね。
帰りは少し手荷物にまわした方がいいかもしれないですね！

旅行楽しんで来て下さい！気をつけていってらっしゃい♪

回答日：2009-01-13

エアカナダは結構重量制限厳しいですよ。12月に娘が行く時に、少しオーバーしていたみたいで、慌てて中の物をぬいて、手荷物として機内持ち込みにしました。去年の４月に私が行ったときも、前にいたカナダの方が、重量オーバーでお金を払うか、荷物をだすかかなりやりとりをしておられました。結局いちどカウンターからはずれて、何を出すか、荷物を広げて悩んでられました。ほんとに少しの事なら、カウンターで対処できますので、少し機内持ち込みが多くなりますが、何とかなると思います。冬はどうしても荷物が多くなりますものね。特にイエローナイフに行かれるのなら、防寒対策グッズはかかせないですしね！楽しい旅行になるといいですね。お気を付けて！

回答日：2009-01-12

最近は重量制限は厳しいようなので、ぎりぎりは避けた方が良いかと思います。
たぶん、ちょっとでも経費を削減したい（超過料金を取りたい）なのではないかと。


天気予報によると、この週末から間違っているのではないかと思うくらいの暖かさで、最高気温＋１０度との予報。場合によっては、ホッカイロは使わずにすむかもしれません。
http://tenki.jp/world/point-445.html

機内持ち込みで、持ち込むのが一番ですが、イエローナイフへの飛行機は小型なので、
あまり大きな荷物は飛行機の前で預けることになります。

回答日：2009-01-12

こんばんは。
私は昨年9月にイエローナイフへ行ってきました。

行きは特に問題はありませんでしたが、（重量をオーバーしていたかどうかは不明です）帰り、イエローナイフ・カルガリーは問題なく通過しましたが、バンクーバーで父のスーツケースが3キロオーバーしていて、3キロを私のバックへ移しなさいと言われました。チェックインカウンターでスーツケースを広げて奮闘している人たちが結構いましたので、お目こぼしは難しいと思います。最終的には23．5キロ位でしたが、それは通してくれました。帰りはお土産などでメープルシロップやクッキーなど重いものを買いがちなので、もう少し減量した方がいいかも。。。多分スーツケースが一番重いと思うので、軽いバックになれば解決するかもしれませんね。

回答日：2009-01-12

こんにちは、
北米路線の受託荷物に重量制限については、１月９日付で変更されていますので空港チェックイン時に大きさ・重量のチェックが入りますので注意が必要です。
ほとんどのケースが、受託荷物にすれば問題ないと説明されていますが、今回は、１個あたりの無料受託重量と個数重要になるようです。
日本発はパスできてもカナダ発でチェックされるのでエア・カナダのＷｅｂでご確認ください。
なお、超過した場合に32Kgまでで有料となります。最近になって基準が変わっていますので注意した方がよいかと思います。
最近は、日本発より海外発のチェックイン時に受託荷物でトラブルになったことがありましたのでご注意ください。
合わせて機内持ち込み基準も変更されていますのでご確認下さい

【参考URL】http://www.aircanada.jp/ja/checked-baggage.htm?cLoc=jp

回答日：2009-01-12

　２年前、エアカナダでオーロラを見に行きました。５日間の個人旅行で、オーロラの写真撮影がメインだったので、行きから荷物は多くなかったです。
　エアカナダの重量制限がきびしいか否かは分かりませんが、考えられる減量法をお伝えします。
・現地で防寒具をレンタルされるのであれば、ホッカイロは必要ないかと思います。
・着るものも同様で、行きに着ていったもの＋現地の防寒具で十分なので、その分の着るものが減量できると思います。(私自身、タイツや保温がきくアンダーウェアを購入し持っていきましたが、ほとんど使いませんでした。)
・機内持ち込みできるものは、そのメリットを最大(10kg)に生かして、多少大変ですが、機内持ち込みにしてしまうと良いと思います。(カメラ２台など重くて持ち込めるものは、ディバッグに詰め込みました。)
　帰りのお土産もあるとのことなので、とにかく、減量を頑張ってください。
　良い旅行になることを祈っています。