スイスでの旅の言葉??
-
スイスでの旅の言葉??
- 投稿日:2008-01-28
- 回答:4件
締切済
またまた質問ですが、
チューリッヒからの小周遊で色々行き先を調べています。
そこで気が付いたのですが、何故かARGAU州&GLARUS州に関しては
極端に外国人旅行者(遠方の海外から)への情報が少ないのです。
日本語のガイドブックには記述さえ無し。
各自治体には観光のHPもありますが、圧倒的にドイツ語表示のみ・・・・・・
そこでこれらの地域を個人で旅する場合は
ドイツ語が出来ないと困難が予想されるのでしょうか?
私はまったくドイツ語が分りません・・・・・(涙)
このような状態でも上手く観光が出来るかチョッピリ心配です。
何方かこの地域を経験された方が居ましたら教えて下さい。
ちなみに、アクセス&宿泊に関しては割りと容易に調べが付きました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
迷子さん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 4件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2008-01-30
No.1で回答した者から、補足です。
若者は特に英語が通じる、の「若者」は「私から見た若者」です。曖昧な表現ですみませんでした。別に学生でなくても、(高年齢層を除き)広く話せます。
ただ、ドイツ語圏では、義務教育での第2言語の選択がフランス語等から英語に切り替わったカントンもあるくらいで、英語を早くから習得する若者が多く、一昔前の「話せる」レベルでなく「流暢な」レベルの若者が増えている気がします。
ご存知と思いますが、スイス・ドイツ語はかなり独特です。挨拶表現を覚えるなら、ついでにスイス・ドイツ語も覚えていくと戸惑わずにすみます。(標準ドイツ語も学校で習うので、こちらが話せば当然理解してくれます。)
よく使われるところでは、「こんにちは」は、ドイツ・オーストリアの「グーテン・ターク」「グリュース・ゴット」ではなく、「グリュツィ」と言います。
「ありがとう」は、(ドイツ語圏でも)フランス語風に「メルスィー」です。お礼
またまた情報ありがとうどす!
なるほど・・・・・ロンプラにもスイスで話されるドイツ語はハイスタンダードな
ドイツ語ではないと書かれていますただ・・・・。
これは書き言葉でもそうなのかな?
現在辞書を引き引き現地HPと格闘中どすが・・・載って無い単語が多いっす?。
ただ日本のガイド本にはスイスでは大勢がバイリンガルとか書いてありますたな、
(この点ベルギーとは違うのかな??)
何とかジェスチャーも交えて挑戦してみますだ!メルスィー!(by 迷子さん)1 票
-
回答日:2008-01-30
先ほどの回答文中のアーラウの載った記事のアドレスを間違えました。正しくは
http://4travel.jp/traveler/4nobu/album/10045466/お礼
ご丁寧にどうもどす!
後程、覗かせて頂に参ります?♪(by 迷子さん)1 票
4nobuさん
-
回答日:2008-01-30
毎年のようにスイスの小さな町を回っていますがまだグラールスには行っておりません。最近はいままで敬遠して残っていたフランス語圏が増えました。
アーラウ付近の記事を次のに載せております。よろしければ
http://4travel/traveler/4nobu/album/10045466
日本のガイドブックであまり出てないところでチューリッヒ近郊では、ヴィンタートゥール、バーデン、ソロトゥーンなどもいいですね。
アーラウ、グラールスの出ている日本のガイドブックではミシュラン・グリーンガイドのスイス編があります。アーラウについて1ページ。グラールスについて1/2ページほど載っています。ただこの本は絶版で公共図書館かJTB旅の図書館でコピーなさってはいかが。
言葉のことですが、先報の方の言われたように戦後に教育を受けたスイス人は日本人より流暢な英語を話します。ただフランス語圏ではフランス訛りが、ドイツ語圏ではドイツ語訛りがあることがあります。ドイツ訛りの英語は英米国の英語よりはるかにわかり易いです。
お礼
レスありがとうどす?!
4nobuさんはスイスドライブ旅行の権威!
色々な地方を行かれてますたなぁ。
今回は日数も少ないし、鉄道利用でチューリッヒ近場をと考えてますた。
(でも、この周辺ってアクセスが楽な割には日本では情報が少ないっすね)
残念ながら・・・迷子はド田舎住まいなんでミシュランの
ガイド本は入手不可能どす(涙)
ドイツ語訛りの英語は・・・・手強そうっすが
何とか身振り手振りも駆使すてみますね。(by 迷子さん)1 票
4nobuさん
-
回答日:2008-01-28
ご心配なく。別にドイツ語しか通じないということはなく、スイスの他の地域と同じく英語もかなり通じますよ。特に若者は。
ただ、必要最小限のドイツ語も知っておいたほうが便利だとは思います。飛行機の中で一夜漬け程度でもどうぞ。
有名観光地にありがちな日本語併記の案内などは期待できません。
情報がドイツ語ばかりですか...
Aargau(のことですよね?)、Glarusとも超メジャー観光地に恵まれないから、観光客誘致には消極的なのでしょうか。あるいはいろんな点で保守的なのかもしれないですね。
(英語で大丈夫でしたら、詳細なガイドブックがいくつかあると思います。)
楽しんできてください。お礼
早速のお返事ありがとうです!
そうか・・・困った時はなるべく若い(学生)の方達に声を掛けてみます。
そうそう、AARGAUでした(いきなりスペル間違えた・・・)
ロンプラのガイド本も用意したのですが、GLARUS地方がほんの少しの記述のみ
(近いうちに世界遺産に登録されたらメジャーになるのかな?)
AARGAUでは何も無し(バーデン市だけは詳しい案内が載ってますだ)
こうなったら度胸を据えて行ってみます!
ドイツ語の挨拶も大切ですね、頑張って少し覚えて行こう、どーも!(by 迷子さん)1 票