まずこのホテルはヴォーアル島にあります。
4トラの分類だとストレイモイ島になっています。間違いです。(が、『その他』もなく3島しか用意されていないので仕方ないのでしょう…)
ヴォーアル島の観光は、公共バス利用トースハウンからだと往復で約2時間のロスになります。ヴォーアル島の観光の期間は、このホテルか、Sørvágurという街を起点にするといいと思います。
ヴォーアル島は見どころが多く、公共交通機関利用だと3日程度必要となりトースハウン起点で公共バス利用だと時間的に大変です。
300番と350番のバスは、空港がハブでしたし、空港に荷物預かりが無い為、空港ホテルのこちらに宿泊しました。
到着日と出発日の前泊で2泊です。
部屋のクラスが違ったので泊まった階が違います。
マウンテンビュー、とつくと、なんだか高い階のように感じたのですが、実際は地下階です。
エレベーターはありませんので、スタッフが荷物運搬の手伝いをしてくださいます。
斜面に建つホテルですから、部屋に入りさえすれば、一階の部屋という感じです。
マウンテンビューとつかない部屋は、グラウンドフロアになり階段利用はありません。
広い部屋はすべてマウンテンビューとつかなくても地下階です。
どちらも暢気な景色ですが、しばらくフェロー諸島にいるとどこにでもある景色で、特別美しいViewはありません。
また空港からショートカットの道があるのですが、工事中ならば悪路です。
人間だけで空港のバス停まで行くなら利用もアリですが、キャスター付きのバッグがある場合やめたほうが良いです。
Sørvágsvegurというバスの通る大きな道まで駐車場エリアを通り抜け一旦出て(つまり空港敷地外)左、左と二回曲がって移動します。
視界にホテルは大体あるので、迷うことは無いと思います。
無料の送迎はありませんし、フェローのタクシー料金は空港付近はエリア制なので、空港からホテルまで乗っても、Sørvágurまで乗る金額が必要となり、たいていの方は利用を後悔すると思いますので、時間がかかっても歩いてお越しになることをお勧めします。
室内は、改装が2025年に行われたようでとてもきれいです。
水廻りは総取り換えというわけではないようでした。
洗面台はとても小さく、それ以上に問題なのは、透明樹脂の棚がついていてそちらが洗顔のように背中をまげてかがめた姿勢をとり、洗面ボウルの真上に顔を置こうとすると頭上にあり無意識だとぶつけます。
水廻り以外は使いやすかったです。
レセプション担当者はホテルとホテルレストラン兼任です。
私の滞在時は、アジア系の方が担当されている時間が多く、簡単な単語は日本語が通じました。
ホテルのレストランは、地元の方も予約してディナーにいらしていましたので、それなりの評価を受けているようです。
実際、おいしかったですし、トースハウンのレストランに比べれば安価です。