1557年にボーデン湖畔に建てられた城で、1860年から皇妃ツィタの祖母であるパルマ大公妃が所有、ハプスブルク帝国が崩壊した頃はツィタの母親が住んでいたため、皇帝カール1世夫妻の最初の亡命先となりました。
現在はカジュアルな雰囲気の環境に配慮したエコなホテルに生まれ変わっていました。電気も敷地内で自家発電されたグリーン電力、食材もお城の前の畑で有機栽培されたもので、バスルームにもスイスのオーガニックコスメfarfallaのリキッドソープが備え付けられていました。部屋には電気ポットはなく、1階のフロント横のティーコーナーに置いてある電気ポットでお湯を沸かすセルフサービス方式でした。
ハーフボードで予約していましたが、食事はボーデン湖の夕焼けが見えるガーデンテラス席でいただきました。朝食後は、お城の周りに広がる花盛りの庭園を散策しました。