台鉄の礁渓駅から、徒歩10分ほど。建物は古い。おかみさんがやや気分屋で、優しい時は優しいが、口調が強くなる時も。BookingComで、部屋にあるとされていたもののうち冷蔵庫、電話、電気ポット、ワードロープなどがなかった。電話はなくてもいいが、冷蔵庫は温泉宿だけに、風呂上りに冷えた水やビールを飲みたい。そう考えてこのホテルにしたのに、実際はできなかった。
おかみさんに言うと、「古いホテルなんだから、そういうものはないよ」。大声でえらい剣幕で言う。「BookingComが間違えている」とまで。過去の体験では、そういう表記が間違えていることなどなかっただけに、その物言いに驚いた。風呂上り、わざわざ着替えて、近所のコンビニへ冷えたビールを買いに行かねばならなかったのが不愉快だった。
値段は一泊8000円ほどだが、台北の中流ホテル並みの価格。支払いの時、クレジットカードを出したら、「カードはだめ。現金のみ」という。男性従業員がいるとき、1分もかからず普通にできた。さらにいやだったのは、犬も泊めるホテルなので、向かいの部屋でキャンキャン鳴かれて、困った。ほかにもいろいろ問題があり、ここはもう泊まらない。人にもお勧めできない。