バルセロナのボケリア市場入口をデザインした建築家が、1906年に建てたサンス邸を利用したホテルです。1階の3部屋が当時のまま残されていて、キノコのような形の扉、花やツバメがモチーフの素敵なステンドグラスのパティオなど、うっとりするほど優雅なアール・ヌーヴォーの世界が広がっていました。
部屋には湯沸かしポットもありお茶も飲めます。バスルームはシャワーのみでしたが、洗面台は二つあり便利でした。ホテルはビーチに面していて、ビーチの端にはトッサ・デ・マールの中世の城塞が残され、水色の海と城塞の眺めはとてもロマンチックで、リゾート気分も盛り上がります。朝食も、地中海の朝焼けとお城の眺望を楽しみながらいただけます。
駐車場は予約制で、レンタカーの車種とナンバーがわかった時点でホテルに伝えて、手続してもらいます。チェックイン時にデポジット40ユーロを預ける必要があります。ホテルの近くのガレージまでは、ホテルの係員が同乗して案内してくれました。