1914年築の歴史あるエドワーディアンコロニアル様式の本館を持つ、日本語以外では5つ星ホテルとされるホテルです。首都スバで各国の王族や首相が宿泊します。本館のヒストリックな客船を模したバルコニーが素敵な白い外観と、雰囲気抜群のメインロビーはネオクラシックの時代感もあり、とても立派。一見の価値があります。
スバ湾に面したロケーションで、周囲も公園や政府施設があるエリアで落ち着いた静かなエリアです。
フィジーの観光情報の非対称性を示すホテルでもあり、JTBでは3つ星、トーホートラベルでは4つ星と日本の大手は世界中で最も低評価に扱っていて、日本語情報と他言語情報で評価も利用実績も知名度も全く違うのが興味深いです。河野太郎が大臣の時に宿泊したらしく、それくらいしか泊ってない勢いで、地域の歴史と近しいホテルにも関わらず異常に日本では知名度が低いホテルです。
新館は新しく、海に面したお部屋はシンプルで使いやすく、設備も新しいものが用意されています。スタッフさんたちも礼儀正しくフレンドリー。さすがと思わせられる対応で、泊まってみた結果は、5つ星とされるだけのホテルと感じました。10室しかない本館のスウィートとエリザベス女王の宿泊されたエリザベススウィート等のお部屋は結構なお値段ですが、新館はお値段もお手頃。運営は、買収されてIHG傘下に入っています。