廬山温泉街のほぼ一番奥にある旅館。長い階段を下りて行きます。部屋は風呂館、和風館などと名付けられ、日本の旅館を相当に意識した造り(畳ではありません)になっていて、4人部屋など、家族連れにも対応できるようになっています。近年、リフォームした雰囲気ですが、部屋の古さは否めず、雨漏りも散見されました。デリケートな方には厳しいかと思われます。TOTOのウォッシュレットが設置されていましたが、壊れてました。
食事は1泊2食付きという、これまた日本風。チェックインの時に食事時間を18時、18時30分、19時から選ぶのも、日本の旅館みたい。
男女別の裸風呂も、日本の露天風呂風になっているのですが、脱衣するスペースが浴室とセパレートされていないので、ちょっと違和感が。もちろん、台湾風に水着着用の混浴スペースもありますが、訪れたときは雨がひどく、入浴することが出来ませんでした。
朝食は台湾風のお粥や蒸しパンに豆乳など。ミルクがすでに入れられているコーヒーは、アジアらしくて良いかと思いますが、日本人には意見が分かれるところかと。
廬山温泉は、過去の集中豪雨で被害を受け、温泉街自体の廃止が決まっているとのことなので、訪れるならば今のうちかも知れません。