ナマン リトリート リゾートのクチコミ（2ページ）

賑わうダナン中心部より少し離れた、静かなリゾート。
位置的にはダナンとホイアンの真ん中くらいです。ダナンとホイアンには一日1～2便くらいの無料シャトルバスが出ています。
タクシーで移動してもお安いです。
到着後、レセプションからカートで送迎。
夢のようなビーチリゾートでした。
予約時にあまり気にしてなかったのですが、滞在中毎日スパにて1時間のアロママッサージ付き。ゴリゴリ系が好きなので、強めにやってもらって大満足！もちろん強さはオーダーできます。
ビーチは波と風と日差しが強すぎて、インフィニティプールと、部屋のプライベートプールで泳いだり焼いたり寛いでました。
朝ごはんは高級リゾートの多彩なビュッフェ。
ベトナムコーヒーとスイカジュースとヤクルトを毎日飲んでました。
朝も昼も夜もビーチはステキな雰囲気。
滞在中は韓国系の方が多かったです。
これ以上お値段上がらないことを願います。笑

素晴らしいホテルでした！目の前はビーチ。海を楽しむのはもちろん、開放感のあるプールで泳ぐも良し、緑あふれる敷地内を散策するも良し、スパでリラックスするも良し。本当にリゾート感満載のホテルでした。プライベートプール付きの部屋もとても清潔感があって綺麗ですし、ご飯もとても美味しいです。とても素敵な思い出になりました。

150㎡の２ベットルーム、プール付きヴィラに宿泊。２階建てです。プールは結構小さい。プール面の窓は大きく開放的。窓際にバスタブがあり、ゆっくりはいるには最高！
フロントは小さく最低限な感じ。各ヴィラには電気自動車のバギーが送ってくれます。
フロントの人以外のスタッフの英語の発音は・・・もうほとんど聞き取れない・・・
レストランのある女性は、自信満々にペラペラ話してくれるが、あまりにもわからず・・・でも逆切れしていました。う～ん・・・　
このホテルは韓国人客が多い感じでした。

2016年9月に友人と2人で１ベッドルーム　プールヴィラに3泊。このカテゴリには2ベッドの部屋はないらしく、キングサイズベッドに抵抗のない友人を選ぶ必要があります　笑　トイレもドアがないので、その点もご注意。（バスルームと部屋の間にロールカーテンはあります）宿泊者は韓国系が半分くらい。家族連れもけっこういます。レストランは２つあり、ハイハイレストランでは朝はビュッフェ、夜はアラカルト。プールサイドのBラウンジは朝はアラカルトメニューから２品＋小さいビュッフェ（ジュース、ブレッド、フルーツ）、夜はビュッフェが提供されます。朝食のおすすめは断然Bラウンジ。外の席がおすすめですが、時間が遅くなると暑くなってくるので早い時間に行くことをおすすめします。

YouTubeでダナンの情報を調べていたら「世界ふしぎ発見」でこのホテルを紹介しており、竹を使った建築の荘厳さに惹かれて、ランチをいただきに訪問しました。

確かに、竹を巧みに使用し建物の屋根を支えている構造は圧巻でしたが。。。

・・・それ以外が酷すぎました。。。

まず、エントランスに着きスタッフにレストランを尋ねると、「レセプションで手続きが必要」とのこと。レセプションでは、「ここはリゾートなので、バウチャー(入場券）を買ってほしい」とのこと。値段は１人４００，０００ドン～、レストランとスパで使えますとのこと。
ベトナムの物価を考えると高いですが、わざわざタクシー（プルマンから片道１５０，０００ドン）で来てますので、大人しくお支払いを。

入場券を購入後にカートでレストランに案内され、目的の建築物にご対面。建築物は素晴らしいかったです。

・・・しかし、レストランのスタッフがホントに酷かった。まず、笑顔なし。目的のメニューがない（ベトナム料理以外はとても少ない）ことを告げると、アゴで外のプールバーを指し示す。バウチャーは無言で返却する。。。などなど。

その後、何とかプールバーでサンドウィッチの昼食と相成りましたが、これもエラく時間がかかりました。。。でも、味は美味しく、値段もまあまあでしたよ～。
ちなみに、ここもスタッフの笑顔は少なくかったです。。。

最後に、レセプションでタクシーを呼んでもらいましたが、事務的な対応で笑顔はなし。
もういいですが。。。

私たちはランチだけの体験で傷口が浅かったですが、スタッフの士気が低いので、宿泊されて嫌な経験をされた方もおられるのでは。
じっくり検討されることをオススメいたします。

若いスタッフの方々の笑顔が爽やかで印象の良いホテルでした。

３歳の娘は何人ものスタッフさんに可愛がっていただき、良い思い出になりました。子供好きな方が多いのは国民性でしょうか。

部屋も清潔、お庭やプールもよく清掃されています。

朝ごはんはビュッフェの他に奥のレストランでは、バインミーやカレー、エッグベネディクトなど単品を2品注文でき、そこでパンやフルーツなどもビュッフェ方式で楽しめます。時間がある朝は奥のレストランがおすすめです。

アクティビティはヨガや陶芸、海釣りなど日替わりで色々ありました。

毎日夕方までプールとアクティビティ、マッサージをして過ごし、その後ホイアンかダナンに散策と夕食に出掛けるスタイルでのんびりと過ごしました。

2016のＧＷに１泊しました。

ＴＶ番組のベトナム特集で目にしてから、
ずっと気になっていたナマンリトリート。

おそらくほかのリゾートホテルよりかは、
こじんまりとしている感じがしますが、
敷地内を歩いても苦にならない程度でちょうどいい広さです。

メインの建物は、竹の内装で本当に素晴らしいです。
包み込まれているみたいで、
リラックス出来ます。
昼よりも夜の雰囲気がものすごくいいので、
ぜひ体感していただきたいです。

あと、１日に一度づつエステのサービスがありますが、
こちらのレベルも申し分ありません。

ホテルの周りには何もありませんので、
ぜひ、おこもりでステイしてほしいです♪

　ナマンリトリートは、２０１５年４月にオープンしたホテルです。情報がとても少なく困りました。そこで、口コミを投稿することにしました。海岸沿いにあるこのホテルは、竹をふんだんに使ったデザイナーズホテルです。周りには全く何もありません。フロントで、チェックインするとバギーで部屋まで送ってくれます。
　デザイナーズホテルのため、デザインが優先され、機能性に欠けます。トイレやバスタブ、シャワーは、ベッドから、ほぼ丸見えなので、使うたびに、シェイドをおろして隠さなければならず、面倒くさいのです。部屋も我々の感覚では薄暗く、ベッドの高さも欧米人に合わせて高く、またシャワールームの切り込みも浅く水があふれてしまいます。また、普通ホテルにあるはずの、説明書がなく、どうすればよいかわからないことが多々ありました。
　タオル類とミネラルウォーターは、毎日、交換・補充がありますが、無料のティーバッグや、プールサイドのデッキチェアのタオルは、そのままでした。なお、ポーターとピローズチップは５００００ドン/per roomでした。
　以上のような問題はあるものの、従業員（実に多くの人が働いている）はほとんどみなフレンドリーで、朝早くから、敷地の掃除をしたり、レストランスタッフ、も、きびきび働いており、とても、気持がよかったです。アクティビティも、いろいろあるようですが、竹で編んだ「たらい船」で、サーフィンもどきをすること（とてもおもしろかった）しかせず、あとは部屋の小さなプールで泳いだりプールサイドのデッキチェアで本を読んだりして過ごしました。誰からも邪魔されず（裸で泳ぐこともできます）、のんびり過ごすには最高です。
　なお、「バビロンルーム」という、３階建(エレベーターあり）の箱物の部屋もありますが、外から見ると「お化け屋敷」みたいです。少し奮発して「１ベッドルームプールヴィラ」（このホテルの基本）に泊まることをお勧めします。
　ホテルのレストランについては、別途口コミします。

今年の4月にオープンした新しいホテル。
まだまだスタッフにサービスのレベルの違いが感じられます。
私の宿泊したバビロンルームもバルコニーが汚れていたり、
スパを受けるところも散らかっていたりと清掃の行き届かないところに不満を覚えました。

プールはインフィニティプールで、プールサイドでの読書などは最高ではありましたが、
飲み物のオーダーが少ししつこい感じがしまいた。

ベトナムの有名な建築家がデザインしたホテルです。宿泊せずお茶だけの利用です。ダナンとホイアンの中間位に位置します。どんどん開発が進んでいて沢山のリゾートホテルも出来ています。まだ人も少ないですしのんびり派にオススメです。