ファブリチナ駅近くの宿ですが、
ファブリチナ駅は、私が訪れた15年2月時点でもまだ使われておらず、
鉄道駅のカリスカ駅までは、トラムやタクシーでの移動となります。
予約時、ファブリチナ駅が利用できると思っていたので
バスタブ付き確約なのにやけに安い、いや異常に安いこの宿に、やや「恐る恐る」泊まってみました。
お部屋は60年代風?
(70年代生まれの私がなんですが…それより古い感じ)
のレトロな造りで、シングルながらふた間続き。
壁紙が新しく、改装を進めている印象。
レセプションの人も感じよく、
支配人風?のおっさんが、ベルボーイのようにエレベーター操作をし、荷物を運び、部屋も案内してくれ(英語が苦手と見え無言でジェスチャーのみですが)まるで5つ星ホテルのよう!?
ただ、そのお部屋が、リクエストしたバスタブ付きのお部屋ではなかったので、すぐ、レセプションに戻ろうと、エレベーターを呼ぶと…
さっきのおっさんがエレベーターガールよろしく、上がってきて、またエレベーター操作をしてついてきてくれて…
ちょっと笑えましたが、やけに親切です。
約束通り、バスタブ付きのお部屋に変えてもらい…
するとしばらくして、ドアがノックされ…
おっさんは、ストーブを持ってきてくれました。
部屋の暖房もそこそこ効いていたはずですが、やけに親切。
booking.comでジーニアスになると、ホテルの対応がいいことも少なくなく、私のレビューを読んで「何を望むか」をご存知だったのかもしれません。
そして、安さの理由がわかる時がやってきました。
シャワーを浴びようと蛇口をひねったら、、、
赤褐色の、多分排水管のサビがたっぷり混ざった水が出てきました。
( ̄(∵□∵) ̄;)
一番最初は、ホラー映画的に飛び退くほどの、褐色の水が出てきました。
しばらく流しっぱなしにすると、だいぶ濁りは少なくなりましたが、それでもロシアの古いホテルのお湯の濁りより、濁っていました。
お部屋の壁紙は新しく、
最初に通されたシャワーのみのバスルームはもっときれいに改装されていましたし、
そちらのお部屋なら、お湯はここまで濁らなかったのかもしれません。
順次改装されているようですから、配管もきっと直すのではないかと…
きっと、ファブリチナ駅の開通する頃に合わせて…
だから、ファブリチナ駅が開通した頃に、行ってみるといいのではないかと思います。
いや、改装が進む前でも、お水が濁っていても、こんなに、笑っちゃうほど安いんです。
許します。
シャワーだけなら、これくらい濁ってても大丈夫です!?
なにぶん、おっさんが親切だったので贔屓目です。
水が濁っていなければ、真冬でも1.5倍、
ファブリチナ駅が通れば、もっと取れる宿ではないでしょうか。
シングルだけどふた間続き、朝食別 89PLN(!!!)