旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ハイアット エピソード ダアン タイペイ ジェーディーブイ バイ ハイアット HYATT - EPISODE Daan Taipei, jdv by Hyatt

ホテルランク ホテル予約サイト各社から提供された情報の平均値をフォートラベル独自の評価として表示しております。
ホテルの品質を保証するものではありませんのでご注意ください。
忠孝復興駅周辺,忠孝東路地下街周辺(台北)

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.42 クチコミを見る(14件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
168
ホテル満足度ランキング
台北 ホテル(770件中)
3.42
ロケーション
4.38
コストパフォーマンス
3.50
サービス
3.60
客室
4.10
バスルーム
3.40
  • モダンなブティックホテル

    5.0旅行時期:2016/03 (約10年前)
    Yury

    Yuryさん

    女性/台北のクチコミ:14件

    2015年にオープンしたばかりで内装はとても綺麗で、客室内も清潔でした。モダンなインテリアで装飾されていてお洒落です。一階がレストラン&コンシェルジェ、五階にフロントデスクがあります。客室へはエレベーター内でルームキーをセンサーにかざすと行けるシステムになっているので、防犯面も安心です。日本語OKと書かれていましたが、私が滞在していた期間は日本語が話せるスタッフはいませんでした。スタッフは皆流暢な英語が話せます。
  • スタイリッシュなホテル

    4.0旅行時期:2015/11 (約10年前)
    ももいろぱんだ

    ももいろぱんださん

    女性/台北のクチコミ:21件

    台湾の原住民文化をデザインモチーフにしているそうですが
    落ち着いた感じのオシャレなホテルです。
    立地は忠孝復興駅から近くとても便利。
    チェックイン時は英語での対応でしたが
    チェックアウト時には日本語ができる方がいました。
    レトロな感じのシャワーが素敵で水量も十分でしたが
    排水があまりよくなかったのがちょっと残念。
  • コスパの良いホテル

    4.0旅行時期:2015/11 (約10年前)
    kyyk

    kyykさん

    女性/台北のクチコミ:24件

    忠孝復興駅から徒歩3~4分、大通り沿いでたいへん便利な立地。デザイナーズホテルといった感じのおしゃれな内装で、客室はシングルベッド2台にクローゼット、ライティングデスク、小型のスーツケースならベッドサイドに二個広げられる。浴室は深いバスタブとシャワーブースが別々にあり使いやすい。スタッフはテキパキしていて日本語を話す方もいる。一階の朝食なども食べるレストランが夜はバー仕様になり、若いバーテンダーの方とサービスの女性が英語堪能でとってもスマート。こじんまりしたホテルだが清潔で便利、使い勝手はとても良かった。
  • オシャレなホテルです。若いカップルにオススメ

    4.0旅行時期:2015/09 (約10年前)
    リアル

    リアルさん

    女性/台北のクチコミ:2件

    子連れの家族旅行で2泊しました。
    ベッドは1台でしたがかなり大きくて大人2人子供2人でも充分寝られました。
    バスルームは窓際にあり、大きな窓からは景色が見えます。
    もちろんロールスクリーンがあるので問題ないです。
    室内からも丸見え。こちらもロールスクリーンあります。

    アメニティは台湾のオシャレなオーガニック化粧品が使われていて
    匂いも使い心地も良かったです。
    ホテルの1階で販売もしてたので購入したくらいです。

    ただ、部屋はベッドどーん、机と椅子。
    深く腰掛ける椅子1つ。
    なので家族でテーブル囲んでテイクアウトしたものを食べるとかはまったく出来ず。

    これは完全にカップル向けのホテルだなと思いました。

11件目~14件目を表示(全14件中)

ハイアット エピソード ダアン タイペイ ジェーディーブイ バイ ハイアットのプラン予約・料金比較

チェックイン
チェックアウト
部屋数 予約する部屋数を設定できます。
「1部屋あたりの人数」で指定した人数が各部屋ごとに割り当てられます。
1部屋あたりの人数
大人 子ども

プランを検索しています…

ローディング

loading...

このページのトップへ