シルクス プレイス台南のクチコミ

今回も、旅行のメインである台南滞在ではお世話になりました。レストランの予約、5歳のこどもが歩かないときのベビーカーのお貸し出し、プールにキッズルームと、利用し尽くしました。事前に希望を日本語でメールしたら、すぐに日本語堪能なスタッフが返してくださいました。朝食のバイキングでの牛肉スープは今回も最高でした。

家族4人で朝食なし、1泊しました。5つ星ホテルなのにコスパいいです。
キッズルーム、屋外プールは4階にあり、受付の人が人数、部屋番号を聞いてプールに行く場合はタオルを人数分くださいます。屋外プールにもトイレがあり、景色もよく綺麗でした。
キッズルームは写真で見るよりも遊ぶものがあり、子供も夢中になって遊んでいました。3回利用して飽きずに遊んでいました。部屋は、バスタブ、シャワー分かれており、綺麗でした。ロビーもとても広いです。ロボットが部屋まで届け物をしたりなど可愛かったです。
フロントはチェックイン時日本人の方がうて、日本語のガイドブックを渡してくださったり周辺情報など丁寧に教えてくださり、中国語が話せない私たちにとっては心強かったです。
周辺は公園、コンビニ、三越、飲食店などが近くにあり困りませんが、目当ての観光地などには遠く、毎回タクシー利用でした。台南駅からもタクシーでないと厳しいです。
しかし、台南にまた訪れた際は必ず利用させていただきます。大満足な滞在でした。

きれいなホテルであった。そばに三越があるので買い物後すぐにホテルに戻れるのが利点
部屋もきれいで居心地が良かった。係員は日本語が話せないので英語で遣り取りをする必要がある。
なお、台南駅からは遠いにで、駅からホテルまではタクシーを利用した

元々の予定が、家族の事情でキャンセルになり諦めていたところ、4歳の息子が泣いてごねたこともあり予定を組み直して余計にお金も負担して再訪しました。繁忙期であり、ホテルの方には日本語で何回もメール照会してしまったのにもかかわらず丁寧な応対をしていただき感謝しております。ベビーカーを借りられたうえ、4階にキッズルームやプールがあり、毎日こどもが楽しんでました。
泊まった部屋は、部屋はゆったりとして申し分ないもののお風呂が広くて高級すぎてこどもが入るには登るような跨ぐ感じ、またお湯をためるのに時間がかかるので持て余してしまいました。
最後に、チェックアウト後に金庫に財布を入れたままであることに気づき、次の高雄の宿泊先から連絡して取りに行きました。最後までご面倒をおかけしてしまいました。その時に気づきましたが、空港からのアクセスで送迎の2300NTDというのは良心的だと思います。うちのようにこどもが小さいなどいろんな事情があると思いますので、ＭＲＴから台鐵特急乗り換えでなく荷物を収納してもらってゆっくりというのも悪くないです。

台南に近年新しくできた商業地に建つホテル。台南駅からタクシーで100元ちょうどだった。スタッフの対応は押し並べて丁寧でフレンドリー。歩くことを厭わないのであれば、ここを起点に中正路の南側を中心とした徒歩観光が可能。すぐ隣に三越もある。ただ、暑さが苦手な人が夏に訪れる場合は、短い距離でもタクシー移動をしたほうが無難。部屋の広さは十分だが、予約時に「公園側」のリクエストは必須。レストラン内で食事はしていないが、評判は悪くなさそうだ。しかし、台南は美食都市だから、外で食べることを強くお勧めする。旅行記に詳しいことを書いておいたので、ご興味があれば参考されたし。

台南市内にある最高のコスパのホテルです。
とにかく部屋も広いし、大きなソファーも使いやすい。
冷蔵庫の中のコーラやビールのサービスも嬉しい
ミネラルウォーターの平な形もかわいいです。
また、行きたいです。
ドアマンの対応は意外とドライも特に気になりません。

以前、お隣の大億麗緻に宿泊したことがあるが、ここはいつできたのか、知らなかった。最近の訪台で今更ながらリージェント台北の心地よさを再認識したので、グループであるここを選んでみた。
チェックイン時にかつて経験がないほど（15分？）待たされて時間がかかったのが唯一のマイナス。
床にはカーペットがないが、きれいな板張りで不潔感はまるでない。ビジネス机がないのが意外（普段ノートＰＣを旅行先でも使うので）。果物が載っている丸テーブルを代わりに利用。壁からのスライド式の2面の扉で浴室やトイレのプライベートを確保（最初は造りが解らなかった）。朝食は洋食（1Ｆ）・中華（2Ｆ）のいずれかを選ぶ。ウォシュレットあり。紙もそのまま流せる。縦に長い（奥行きがある）タイプの部屋だったが、窓が大きく昼間は明るい。訪台前に、日帰りツアーやレストランの予約にも電子メールのやり取りで応えていただけた。

台南を旅行する際によく利用しているホテル。
台南駅からは少し離れた場所（2.5kmほど）にあるため、ホテル周辺はおちついた環境。

部屋の向きによってロケーションに差がある。台南の町並みを見渡せる方角の部屋からは良好な眺望をのぞめる。しかし、隣の百貨店の壁しか見えない方角の部屋もあるのが少し残念なところ。予約時にロケーションについてリクエストしておくと良い。

フロントスタッフはあまり日本語が話せないものの、片言の英語で不自由することはない。

朝食バイキングは中華式か洋風が選べるので、連泊する際は両方を楽しんでみるのもおすすめ。それぞれメニューも豊富に揃えられているので目移りしながら楽しめる。味も良く安心した朝食がいただける。

部屋の広さは、想像以上に広く、清潔で快適でした。
ソファーやベットも申し分なく、掃除も行き届いているように感じました。
シャンプーなどのアメニティは、普通でしたが、ネスプレッソや、お部屋のドリンクはすべて
無料で、冷蔵庫にはお顔のシートパックもありましたので、十分なサービスだと思います。
家族連れも多く滞在されていたようですが、騒音など全く気になることもなく、ゆっくり休めました。
ひとつだけ、残念だったのは、SPAが無かったこと。
ホテルのレベルに対して、SPAが無いのは不思議でしたが、外のマッサージ店を利用する人が多いのかもしれませんね。

1月末に2泊3日滞在しました。滞在した日程は、台南も夜は12度近く迄気温が下がり、日中も長袖が必要な程寒い気候でした。

早く到着した為、15時頃にチェックインカウンター前の列に並びました。しかし、思うように列がなかなか先に進みません。ようやくカウンターに辿り着くと、あなたは16時チェックインになるとの事、それ以外の方は数名鍵をもらってエレベーターに乗っていたのを横目で見ながらでした。こちらも理由を聞き忘れたのでお互い様ですが、最初に何故16時チェックインなのか理由を教えてくれていたら不安にならなかったのですが、確認の為に15時30分過ぎに、チェックインの列に並び、再度部屋に入れるか聞くと、あなたは16時からです、でも後10分待ってと言われ、カウンター前のソファーで座っていました。10分経って名前が呼ばれる訳でも無く、再度カウンターに辿り着く迄に時間の掛かる列に並び、ようやくカウンターに辿り着くと、今度は日本人男性のスタッフの方に対応してもらいました。日本人スタッフの方は直ぐに鍵の準備と預けていた荷物をクロークから出してくれて、何か困った事が有れば22時迄勤務しているので、連絡を下さい、とプロフェッショナルな対応をして下さいました。日本人男性スタッフ以外の方で、片言の日本語を話せるスタッフの方はいましたが、日本語は殆ど通じないと思った方がいいです。英語、國語での対応が早いと思います。逆に、チェックアウトは、あっという間に終了しました。

事前にホテルへ眺めの良い部屋を希望する旨のメールを送っていたので、ホテル正面の台南市街が見えるデラックスツインの部屋にして頂きました。ベッドルームは広々としていて寝心地も良く、窓からの眺めも最高でした。特に窓際に有る広々としたソファーの使い勝手が良く、いつもこのソファーでくつろいでいました。冷蔵庫の中のソフトドリンクとミネラルウォーターはフリーで、ソフトドリンクは飲めば翌日補充してくれます。部屋の水回りは新しく使いやすいのですが、遮蔽する扉の斬新さといいますか、ベッドルームと水回りを完全に扉で遮蔽したり、トイレ使用の度に、その都度大きな扉を締めないといけないので、気をつけて締めなければ、手を詰める可能性が有るかなーとは思いました。又シャワーブースの床が滑りやすいので気をつけた方が良いです。

朝食は1階ROBIN'Sでの洋食ビュッフェと、2階若しくは4階での中華ビュッフェになります。中華ビュッフェは、人数によって会場が違うのか、私達が利用した日は4階で、私達は最初2階に降りたのですが、フロアは真っ暗でした。その様子を見ていた偶々エレベーターで居合わせた男性スタッフの方が、今日は2階じゃなく4階だと教えてくれたから良かったものの、そうで無ければ又1階に降りて、聞かないといけなかったかもしれませんね。洋食も中華もバラエティに富んでいて、味付けは本当に美味しかったです。

ホテル付近は新光三越新天地やカルフール、地元スーパー、藍晒圖文創園區等が傍に有り、バス停や台南市街の観光スポットへも徒歩で難なく歩いて行けるので、利便性は抜群でした。又ホテルと高鐡台南駅間は、無料のバスで移動しました。利用する場合は、行きは小西門バス停で降り、帰りは興南客運台南バス停から乗って下さい。

チェックインには時間が掛かりましたが、台南らしい、のんびり穏やかな空気がホテル内にもちゃんと流れていて、1人1人のスタッフは、感じの良い方が殆どでした。私自身、結果的に居心地の良い時間を過ごせたので、又機会が有れば利用したいなと思いました。