Kasbah Asmaa のクチコミ

阪急交通社のモロッコ旅行でフェズからイフレンを通り、りんごの産地ミデルトの町に移動。
Kasbah Asmaaのレストランでランチをいただきました。
メニューは野菜のポタージュ、鱒のグリル、りんごのタルト。
カスバ風の立派な建物で、中庭が広くて美しく、プールもあり、寛ぐことできました。

ツアーのランチで利用しました。
周辺には同じようなカスバのホテルがいくつか建っていました。回りは何もありません。
鱒のホイル焼きは、日本と同じ味でなかなか美味しかったです。この辺りはリンゴが有名だそうで、デザートはリンゴのタルトでした。
建物はどっしりとして、重厚感のある内装でした。中庭には噴水がありました。

宿泊ではなく、フェズからエルフードまで移動途中のツアーの昼食で利用しました。
既におっしゃっている方もいますが、ここではりんごが産地でデザートのりんごのタルトでした。
朝はさておき、昼食・夕食はタジン鍋でしたが、今回のメインはマスのグリルでした。久しぶりに魚の形を見ました笑

食事は日本人にあう味付けだったと思います。

フェズからメルズーガへのバス移動の際に立ち寄りました。
こちらは本来はホテルのようですが、今回はランチで利用しました。

店内の調度品がとても素敵でした。

食事についてはツアーでの参加だったため、料金やメニューの選択はできなかったのですが、
アトラス鱒のムニエルをいただきました。
またミデルトがリンゴの産地ということで、デザートがリンゴのタルトでした。
どちらも美味しかったです。
追加でリンゴジュースも注文しました。
こちらも思ったより甘くなく、食事と一緒でも飲みやすかったです。

　フェズからメルズーガへの移動日に、ツアーのランチで利用しました。ツアーのため、価格はわかりませんが、雰囲気のいいカスバホテルです。場所はミデルトの街道沿いです。異国情緒のある素敵な内装で、ゆったりとしています。
　スープとマス料理とデザートのメニューでしたが、とても美味しかったです。デザートもいつものフルーツの盛り合わせではなくアップルパイでした。

北アフリカに位置するクスクスやタジン鍋発祥の地域にあるモロッコを訪問した時に、フェズからサハラ砂漠へ移動しましたが、アトラス山脈の峠越えの途中のホテル（Kasbah Asmaa）のレストランで昼食を食べました。
フェズから一度２０００ｍ近い峠を通過した後に着いたホテルは標高１７００ｍ位の砂漠の高地にありました。

ザゴラにあった「トゥンブルクまで５２日」という有名な標識のポスターがレストランに飾ってありました。

リンゴの産地ミデルトのカスバ・アスマアホテルでの昼食の内容
ハリラ（モロッコの野菜のスープ）、パン
温野菜の前菜
鱒のホイル焼き
林檎のタルト（林檎の産地だそうです）

昼食後、再び雪の中のアトラス山脈峠越えで、標高１９０７ｍ地点を通過しました。

ツアーでランチに利用。
カスバ風のホテルで、外観も内観も雰囲気あります！
ベルベル人の既婚女性は顎に入れ墨をいれるらしく、その写真が。

こちらはリンゴの産地のようで、アップルタイザーもどきがオススメらしいです（市販のペットボトルですが）
リンゴのタルトがおいしい！
他のお料理もおいしく、モロッコで唯一美味しいと思えたお店でした（笑）

フェズからエルフードに向かう途中、ミデルトにあるこのお店でランチをいただきました。養殖物ですがマスを使ったホイル焼きが美味しい。日本から持参した醤油やポン酢をつけるとさらに美味しいです。リンゴの産地なので、ドリンクはアップルサイダー（ＰＯＭＳ）が美味しかったです。

フェズからエルフードに向かう途中の、砂漠の中にあるホテルです。
お城の様な建物で、内装もゴージャスな雰囲気でした。中庭にはプールもあります。
メイン料理は鱒のホイル焼き、デザートは名産のリンゴを使ったアップルパイでした。
味もなかなかのものでした。

ツアーでランチに訪問しました。メニューはハリラスープ。中身は人参とトマトをゆでて濾した物とヌードル。ますを焼いたもの、アップルタルト、紅茶は２０ＤＨ。建物はカスバという名の通り、砂岩の城壁で囲まれた造りで、中庭には噴水もありました。外側には砂漠が広がっていました。