City Beds The Regentのクチコミ

アジアのゲストハウスの割には高い。
シャワー/エアコン付き、朝食無しのシングルで6500円ほど。
ロケーションはフォートやペターへはどこへでも歩ける距離で、便利はいい。
小さいホテルなのでトゥクトゥクのドライバーの知名度が低いため、
分かりやすい場所にあるにもかかわらず、探しづらいのも難点。

セクレタリアット駅という駅のそばです（←利用しませんでしたし、使い勝手はよくなさそうなので、特に意味はないかも）。
コロンボフォート駅からも、歩いて行けます。
朝食スペースは無いので、朝食はついていません。
基本的にいつもドアに鍵がかかっているようだったので、チャイムを押して開けてもらう必要があります。
部屋は清潔で、湯量も問題ありませんでした。ごく普通のビジネスホテルといったところです。
コロンボは、宿泊料が高騰しているようなので、こんなものだと思います。
最初と最後の日に泊まりましたが、最初の日はツイン、最後の日はダブルでした。
問題といえば、最後の日に、部屋の鍵が壊れたことでしょう。幸い、すぐ直してもらえましたが。従業員の方は、気さくでとても親切でした。
2人で泊まって、5,100円/室。

予約サイトで見た写真をイメージしていくと、ちょっとがっかりしてしまう。ゲストハウスという感じ。鉄道駅までは徒歩10分程度。周りには何もない。送迎はUSD25。WiFiはつながるが速度はかなり遅い。ほとんど使えず、諦めてしまった。コロンボに夜着いて、翌朝早く出るような利用ならありかも。ただ、それにしては値段が高い。部屋はシンプル。でも、清潔感はある。水回りは新しくなっていて、排水も問題なかった。ただし、シャワーはなかなかお湯にならず、しばらくたってもぬるめ。フロントの男性は親切。夜だけかもしれないが外に出て帰ってきたときは、ブザーを押して開けてもらうシステムなのでちょっと面倒。

コロンボフォート駅のほぼ裏でSecretariat駅のすぐ近くだが、Secretariat駅は何も期待できない。
パッと見ではホテルと気付かず、早朝に行ったら鍵も閉まっていてインターホンを鳴らしたら寝起きっぽい係員が出てくるようなホテル。
ただ早朝でも部屋が空いていたのでチェックインさせてくれたのは高評価。
それなりの値段(5000円強)だと思うのにあまりにも安宿然としていた。
外観で期待してなかったので、室内の殺風景さや安宿っぽさは許容範囲内。
寝るだけのホテルと割り切ればロケーション的にもそう悪くないかも。
朝食は無し、バスタブ無しでシャワーはなんとかお湯が出るレベルで備え付けは石鹸のみ、Wi-Fiはしっかり繋がった。