マンダリン オリエンタル 台北のクチコミ（2ページ）

マンダリンオリエンタル台北、エレガントさでいえばたぶん台北ではNo1！？
アップグレードしてもらいジュニアスイートレベルの部屋にしてもらったので広々使えました。アメニティはディプティックというのも女性には嬉しいです。
クラブラウンジも品数多くはないですが、朝食には充分、カクテルタイムも小腹を満たすには充分で飲みたい人には満足かと思います。
ただ立地が最寄りのMRTの駅から5～6分かかるので、それを気にせずホテルライフを楽しむならば文句はないと思います。
とにかくお部屋が素敵なので出る気がしなくなりますが。。

地下鉄の駅からは少し歩く（１０分程度）場所にあります。
宿泊費もカフェも、全て全体的に安くはありません。フォーシーズンズと並ぶ最高ブランドのホテルチェーンですので仕方ありません。
滞在中に、シャンパン付のアフタヌーンティーをいただきましたが、特別感はない割りに値段は高い。ただ、天井の高いカフェなので、ゆっくりとはできました。

娘と二泊三日お世話になりました。オールイングリッシュでも何とかなりました。スパ、アフタヌーンティー、ハッピーアワー、その合間にお買い物、お宮にお参りとほぼ観光無しの旅でしたが大変癒される旅となりました。少し贅沢だったかな。

今日はマンダリンホテルのパイナップルケーキを買いに行ってきました。駅から徒歩数分歩くと美しい建物が見えてきます。観光客が写真撮影してました。
パイナップルケーキは9個入りで一つ一つ箱に入ってます。箱も素敵です。

婦人画報で記事を読んだときから行ってみたかったマンダリンオリエンタル台北に宿泊しました。写真とおり豪華絢爛、きらびやかで、かといってギラギラいやらしい感じではなく、荘厳な雰囲気を醸し出していました。エントランスには数千万円クラスの超高級車がずらりと並んでおり、私と息子は夢中になってしまいました。朝食は種類もとても豊富で、一品一品美味しかったです。装飾や並べ方も綺麗で、のんびりしたくなりました。息子用に名前がチョコで書かれたクッキーとパンダのぬいぐるみもお土産でもらいました。普通のツインでしたが広めでゆったりと宿泊できました。空港からホテルを通るリムジンバスがありますが、空港からは道路の反対側に停まります。横断歩道までやや距離があり回り道をするようにホテルに向かうので、大きなスーツケースをもって雨が降っていたので、やや大変でした。帰りはすぐホテルの前からバスに乗れるので楽でした。バスの時間もフロントマンが丁寧に調べて教えてくれました。

台北小巨蛋站から北へ徒歩９分くらいのところに“臺北文華東方酒店（マンダリン オリエンタル タイペイ）”があります。
敦化北路を北へ行けば『松山機場』なので、羽田からの方はより便利ですね。
ラグジュアリーな雰囲気とスタッフの方達が親切。
パンも美味しかったです。
中へ入ると台湾らしくないかも。

ラウンジの朝食にシャンパンが出るというクチコミを見て、お高いですが還暦祝いだからとマンダリンのクラブルームを奮発。ホテルHPのClub Delightという宿泊パックで、通常は到着時片道リムジンサービスを交渉して帰国時桃園空港までお願いしました。ベンツで車内に夏川りみの曲がかかり、ゆったりしたひとときで32分で到着。車を降りるとホテルスタッフが待機していて、カートに私達のトランクをのせてJALのカウンターまで案内してくれます。チェックイン後、ちゃんとトランクがX線検査を通過するまで確認することを教えてくださり、ここまでサービスしてくれるんだと感心しました。
還暦祝いの旅行なので静かな部屋をとリクエストすると、17階までの客室フロアの1605で希望どおりエレベーターホールから離れて静かな部屋でした。部屋に入るとホテルからバースデーケーキが用意されていて、スタッフからハッピーバースディとお祝いしていただきました。
部屋は70㎡で寝室とリビングは別、バスルームもシャワーブースあり、トイレ別で、ウォークインクローゼットあり。アメニティーはdiptyqueでとてもいい香りです。ウェルカムフルーツとホテルのパイナップルケーキが用意されています。
オリエンタルラウンジの朝食はシャンパンあり。オーダーメニューもいろいろで迷います。オムレツを注文すると付け合わせを選べて、インサイド（オムレツの中に入れる）かアウトサイド（オムレツに入れない）と聞かれます。大好きなエッグベネディクトも3種類もあり、カニを選択。台湾料理のメニューもいくつかあり。もちろん、オーダーメニュー以外の料理もあります。ハニーグレイズドハムが柔らかくておいしく、キャビアもありました。
ラウンジのアフタヌーンティは14：30から16：30で、ここのは三段トレイでなくビュッフェ方式です。スイーツは三段トレイ用のミニマムサイズではなく、それよりちょっと大き目です。おいしかったのは、やぱっりスコーンですね。出来立てのように暖かくやわらかで、パサパサしていません。クリームとピンクグアバジャムをつけていただきます。マカロンも他スイーツも甘いです。
ラウンジのイブニングカクテルは17：30～19：30。ドレスコードはスマートカジュアルのＥメールや部屋に日本語での表示あり。シャンパンはあるのですが、種類が少なくて個人的に料理がイマイチに感じました。ここがホテルの料金に見合わないのではとコスパ的に不満です。
6Ｆプールは小さいですが、ロッカールームにはサウナやシャワーブース、水着用脱水機あり。
タクシーでホテル到着すると大通り側でなく、建物に入ると1Ｆは天井が高くて圧倒されます。背もたれの高い椅子が2脚置いてあり、アフタヌーンティに訪れる皆さんも記念撮影していました。大きなホテルですが、さすがにお高いと団体客や小さな家族連れにも会わず、ホテル内を静かに過ごせました。

台湾旅行の際宿泊したホテルです。
ノーブルで気品があり人気の５つ星ランクです。
客室内の特にリビングは、洗練されたおとなの雰囲気を感じました。
またベッドルームはリビングとはまったく違ったさわやかな色彩で
キュートな感じをうけました。

アフタヌーンティーの利用。
ホテルは洋館風の建物が趣があり、中庭やアーケードなども散策すると楽しい。
アフタヌーンティーの会場はJade loungeといってアーケードとは別の入り口から入るので、わからない場合はホテルスタッフに聞いたほうがいい。
Jade loungeも洋館のような雰囲気ある場所で、天井が高く落ち着く。
アフタヌーンティーの内容は調度春節のシーズンだったため、それを意識したアレンジだったので日本にはない感じで新鮮だった新鮮だった。紅茶は一種のみ選択可で指し湯をしてくれる。シャンパン付やキャビア付もある。シャンパン付だと2400円ほど高くなるが、ほとんどに人がシャンパンをつけていた。
普通のアフタヌーンティー自体も決して安くはないが、この雰囲気を考えると一度来る価値はあるのではと思う。

スタッフは皆さん親切で滞在中快適に過ごせました。部屋も広く清潔で素晴らしかったです。バスルームも床暖房があり、快適に過ごせます。朝食も台湾風のお粥や卵焼きなど地元のものもあり美味しかったです。その他のパンなども美味しかったです。
ウーロン茶やジャスミン茶なども大変美味しく頂けました。