Hotel Cottage Yes Please - New Delhiのクチコミ

部屋は清潔で、熱いお湯も出ます。コンセントがちゃんと使えることも助かります（私は２ケ所使います）。
何か飲みたい物、食べたい物ある時、ホテルのスタッフに依頼すると誠実に買ってきてもらえます（チップは必ず払っていますが）。
また、１階にシゲタトラベルがあるので、何か急な依頼もできます。シゲタトラベルはインドで最も信頼できるトラベル会社で、このトラベル会社のおかげで、私はインドで一人旅ができています。

ニューデリー駅からも歩けますが、メトロのAshram MRG駅まで徒歩で5分かかりません。
この駅までなら、物売り・話しかけてくるインド人も少ないです。5分なら、暑くても歩けます。
メトロで、オールドデリーやクトウブミナール等の近くまでいき、リキシャに乗るのがいいです。
メトロの切符売り場・乗り場は、警官がいっぱいて、注意しているので、インド人も並んでますので、安心です。
女性専用車両もあります。
なぜか、メトロ内は、インド人が話しかけてこないです。
このホテルは、日本語を話すスタッフが少ない時間もありますが、何かあると、シゲタトラベルのラジェンダさんに携帯で連絡してくれるので、安心感はあります。
1000R/泊なので、少し高いかも。温水シャワーは期待できません。
シャワールーム+便所には虫がいます。

一人旅でも友人との旅行でも、よくお世話になる宿。
インドが初めての友人も気に入っていた。
グラウンドフロアのレセプションは改装したようで、
さらに清潔感が増し、インテリアもおしゃれになっていた。

グラウンドフロアにかの有名なシゲタトラベルがあるため、
日本人旅行者が多く、旅の情報交換もしやすい。
またすぐに相談もできるため、このホテルに泊まれば
なにかと便利で安心である。

wifiも完備されているし、部屋も清潔。
部屋から電話で、正面のレストランのルームサービスを頼める。
スタッフも親切で、適度な距離を保ってくれる。
インドでありがちな部屋までおしかけてくる
めんどくさいタイプのスタッフもいない。

ホテルを一歩出れば正面・左右に日用品店がある。
正面には清潔なレストランが２つ。
メトロのRKアシュラムマルグ駅も近い。

初めてインドで貧乏旅行をする人、
バックパッカー/貧乏旅だけど
それなりの清潔さとサービスがほしい人、
インドの安宿で疲れてしまったが
高級ホテルに泊まる予算はない人などにおすすめしたい。

料金は安いですが部屋はそれなりでした。ｼｹﾞﾀﾄﾗﾍﾞﾙを利用する場合は便利ですし、日本語が通じるので安心感は有るでしょう。立地的にはメイン・バザールの西端の方で、一本北に入るので良いとも言えませんが、無理に歩かずサイクルリクシャ使えば問題ないでしょう。

ニューデリー駅からは離れているし、メインバザールロードからは一本中に入らなくてはいけないですが、安くて清潔、日本語ペラペラのラジェンダさんが居るし、初インドならお勧めです。
但し、日本人率が高いので海外に来たっていう雰囲気は壊れてしまうかも。

ニューデリー駅からメインバザールを通り徒歩10分程度です。

メインバザールの通りから一本入ったとこにあります。

一回はシゲタトラベルという日本語対応してくれる旅行社があり心強いです。

なので、日本人観光客が必ずといっていいほど宿泊しています。

全室エアコン付き。

ダブルはRs1200/部屋でした。

タオルと石鹸が使えます！インドではあまりないサービス。

メインバザールは安宿街のイメージなので少し高めですが、

コスパはすごくいいと思います。

アメニティーは固形石鹸、バスタオル、トイレットペーパー、各１つのみ。
部屋は6畳ほどでくつろげる空間ではない。寝るだけ。

コンセントの場所が変なところにあって充電が大変。
なので、テーブルの上で充電しながらノートPCが使えない。(ながーい延長コードを持ってれば別だが)
コンセントは日本の形状ので使えるのが1箇所あるが、他の箇所は日本形式ではないので、変換機はあったほうが良い。

ホットシャワーが時間帯によって出ない気がする。
5時半にツアーに参加する予定だったので、4時半にシャワーを浴びたが、ホットシャワーが出なかった。(夜は出てた。)

wifiはドア付近では入るので一応、室内で使用可能だった。

ロビーでは24時間日本円を1000円から両替してくれるのはよかった。

1階に日本語OKなシゲタトラベルがあり、空港送迎サービス、ツアーなどいろいろ相談に乗れるのが便利。

ただ、もっとゆっくり出来るホテルが良かったので、次回はシゲタトラベルのみ利用し、他のホテルにすると思う。
また、シゲタトラベルでこのホテルを予約しておいても、チェックイン時に満員だと系列のNATRAJ YES PLEASEへ変えさせられてしまう。

バンコクだと1500円ぐらいのレベルのホテル。
なのでコストパフォーマンスも良いとも思えない。

初インド、翌早朝に列車でアグラに移動のために宿泊。シゲタトラベルにて列車を予約、送迎も依頼。やや割高情報は承知していたが、安全策として利用。部屋は、値段相応ながら近隣で３泊したところコスト対比で中位。日本語での相談可のシゲタトラベルの利用の前提の宿泊でリーゾナブル。食事なしで９５０ルピー。翌朝は、列車の席まで案内してもらい、実費プラス２００ルピー。ネット予約が困難なこと、現地での購入の不便さ、不安内での地での駅・車両・座席までのアプローチの手間としては安価（現地の他の物価比では安くないが円ベースでは極めて安価）。

インドなどを旅行する方法も色々あると、思いますが、旅行の方法にあった、ホテルだと、思いました。インド旅行では、駅などから、地方の町に、出張することなどあると、思いますが、そのようなときには、駅の近くのホテルなどを利用するみたいです。空港からは、少し遠くにありましたが、近所には、いろいろな施設があって、大変交通に便利でした。インドの下町を見ることができて、うれしかったです。ニューデリーの古風な様子を見ると、大変うれしく、町の様子が、昔から保存されていたみたいで、宿の名前を見ると、色々な創造ができますが、大変歴史が深いようすでした。ホテルの名前にも泊まる人の、様子などが現れているみたいですが、どのような人が来るのかなど、知ることができるみたいです。どんな人でも来ていい、などと、言われているみたいなホテルだそうです。初めての海外などに行く、観光客なども、安心して、泊まれるようにと、作られているみたいです。安くとまって、インドなどを旅行するときには、大変とまりたい、ホテルでした。白い壁の建物ですが、ニューデリーには、古くから、色々な人がいましたが、１９世紀には、西洋の人も着たみたいです。インドでは、西洋文化などが、大変そのころにも、混じりましたが、その様子などが、ホテルから感じられました。白い壁などは、ヨーロッパのお城に使われている外壁などの塗料などが、使われているみたいです。貝殻などから抽出した、粉で、絵の具に混ざって、壁に塗られているみたいです。豪華なつくりですが、イギリスよりも、フランス的な、建築物みたいでした。

お迎えサービスを利用しました。
日本円で１人で１５００円、う～ん安くはないですよね（インドとしては）これをどうとるかです。
到着時には迎えは案の定いませんでした、しかし３０分位まってるといつの間にか来てました。〔笑）
しかしその後は予定どうり。
とにかくいろんな噂がある旅行社とホテルですがいろんな意味で合格点が上げられます