ニュー ジュージャイ ホテルのクチコミ

九寨溝の観光後に、ツアーでこちらのニュー ジュージャイ ホテル でランチしました。
かなり大きなホテル、ロビーは高級ホテルのよう、レストランは、広々していてキレイでした。
ビールは頼まないと冷やしてもらえない様子で、ガイドさんが事前に電話をしてその本数のみ冷やしてくれていました。
追加でビールを注文したいと伝えたところ、冷えていないので氷を入れることならできると言われました。

ホテル周辺には何一つない、ぽつんと一軒家的ホテル。
団体もしくは個人ツアーで専用車使用でないと、移動も食事も苦労します。
20数年前の開業当時は街一番の？ホテルであった想像できます。
建物は新しくは無いものの、施設の管理状況は問題なし。九寨溝観光で一晩泊るのであれば十分。
1階に飲料・食料・土産等販売の売店あり。フロントスタッフの対応もまずまず。
個人旅行向きではないものの、悪くはないホテル。

ホテルは九寨溝の街の少し端の方にあります。
隣はチベットの民族舞踏の劇場です。
ロビーとかの共用スペースは豪華ですが、
部屋やバスルームなどはやや広い感じですが、ごく普通という感じです。
ホテルライフとかいう感じではありません。
朝食は種類も少なく、味もいまいちでした。

九寨溝のホテル街にあります、隣にチベット民族舞踊の劇場
「蔵謎」があります。
ホテルは日本人のツアーで多く利用されていますので、デラックス
ではないですが、悪くはなかったです。
部屋は普通で綺麗でした。朝食はそこそこの料理で良かったです。

ツアーで利用しました。9/15~16日と二泊連泊です。平均的なホテルです。たまたまついていない事が続いたので、ちょっと印象は悪いが、問題はない。恐らく相性が悪かったのかと思う。

朝早く部屋（1305）の鍵が開かなかった。カードの抜き差しとドアノブを開けるのを、心してゆっくりしたほうが良いみたいだ。
ベッド脇のスイッチの「Do Not Disturb」というスイッチがどっちがONかOFFかわからず、朝出かけに「Please Clean」のタグをかけた。帰ってきたら「Do Not Disturb」になっていて部屋の掃除がされていなかった。私が掛け間違えたのかもしれないが、ちゃんと確認したつもりなので、ちょっとがっかり。ベッド脇のスイッチは部屋の外のチャイムのところの表示のスイッチかと思われるが、未確認。触らず、「Do Not Disturb／Please Clean」タグを使用し無いのがベストかと思う。

ルームロック：　カード式、オートロック
アメニティ：　歯ブラシ、くし、石鹸、液体ソープ（ボディーシャンプーとシャンプーを兼ねる）、Teabag、湯沸しポット、トイレットペーパー（巻悪）、ドライヤー（強）、
BATH：水圧すこし弱い。大量使用でお湯が間に合わないのだと思うが、お湯が冷たくなる時有り。
電話：　外線 +0、内線 そのまま
英語：通じない。但し、フロントに行けば、誰か一人（多分責任者）は話せる人がいるよう。よって、手間と時間はかかるが、なんとかなる。

こちらに立ち寄った旅の旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/first-step/album/10092544/

ホテルURL:不明　

九寨溝でのホテルは４つ星以上のホテルをお勧めします。その理由はお湯がちゃんと出る事と、日本人が快適と思う設備が整っているためです。
その中でもリーズナブルで快適なホテルは新九寨賓館です。唯一の欠点はホテルでの食事が期待できないことです。朝はバイキングで美味しいと思ったのは、おかゆだけかな。ウェイトレスに言えば、フライドエッグ（目玉焼きのようなものに塩としょうゆがついてくる）やオレンジジュース、コーヒー等が出てきます。夕食はツアーではないため、自分達でオーダしなくてはいけません。坦々面と清湯面ときのこの炒め物（合計２０元）をやっとのことオーダーしましたが、味はいまひとつ。翌日からは近くのシェラトンで食事をしました。
多くの日本人観光客は旅行会社を通して予約をするようですが、ホテルに直接予約することで大幅な費用の削減をすることが出来ました。
このホテルの連絡先はどこを探しても見つからないので、宿泊を希望される方はメールを頂ければ電話番号と親切なフロントマネージャーをご紹介致します。

設備は普通。比較的きれいなホテルでした。バストイレもきれいだし。シャワーの水が弱い中国のホテルにしては、非常に勢いがよかった。ホテルのレストランも普通。ただ、1日目と2日目の青椒肉絲の味が全然違いましたけどね（笑）