Inn on the Lake - Whitehorseのクチコミ

オーロラ鑑賞に選んだこちらのホテル
湖畔にあり、夜中出発のツアーに参加せずとも
ロッジからオーロラ鑑賞ができる
ホテルスタッフに教えてもらったアプリを見ながら
夜中何度も起きてオーロラ鑑賞

お部屋はレイクビューのフィッシュルーム
毎日窓から湖を眺められ最高の気分

残念なのは・・・ジャグジーバスが塩素臭い
相当な量を入れているのか
シャワーを浴びても２日ぐらい体に染みついた塩素のにおいが抜けない
さらにジャグジーに着ていた衣類の色が抜けてしまった。
（入浴はあまりお勧めできない）

様々なパッケージプランがあり
それがお得かとオータムパッケージ９９９ドルに申し込んでいたが
（一人部屋の為）
個々に計算をしていたら
結果的に８５ドルぐらい損していた。

基本のお部屋料金にプラスで送迎、食事などつけておけば良かったと後悔

お昼ご飯は安く上げるのに
カップ麺でも持参したほうが良い

本館ロッジの部屋はこじんまりとしていて、荷物を広げるには狭そうでした。たまたま離れになってラッキーでした。日替わりの夕食は美味しくて、毎晩楽しみでした。デザートのケーキが流石にちょっと甘かったですが…。毎晩同じテーブルで食事をするので、宿泊客同士コミュニケーション取ることに前向きな人にとっては、旅が何倍にも楽しくなり、最高です。

夕食は、夕食を申し込んでいる宿泊者が同じテーブルを囲んで、同じメニューをいただきます。アレルギーなど食べられない食材のある人には、別メニューが用意されていました。
スープ、メイン、デザートの3皿＋自家製パンで、毎日とても美味しくいただきました。

オーロラ鑑賞のため４泊しました。
日本人のスタッフ（hiromiくん）が最近入られたようで、ロッジのルールなどの説明はもちろん、近所のハイキングコースなど簡単な観光スポットなども教えてもらえ、とても良かったです。
夕食は宿泊者全員一緒に19:00から始まります。（別料金：＠45ドルくらい）
いつも20名近くの方と一緒でした。
宿泊者と別に、食事だけしに来てた方もいました。
朝食は8:00から10:00の間で簡単なビュッフェ形式でした。（別料金：＠12ドルくらい）
トーストにフルーツ、簡単な卵料理とパウンドケーキなどが提供されていました。
ロッジの共有部分には、２４時間フリーでいただける紅茶、コーヒー、時間によってはお菓子やフルーツなどがあります。
電子レンジや湯沸かし器もフリーで24時間使えます。
また、アルコールやソフトドリンクは自己申告制の有料で提供されています。
ビール、4銘柄くらい、ワインも白、赤各６銘柄くらい、その他お酒数種類、充実してました。
（ビール６ドルくらい、グラスワイン９ドル、ボトルワイン４２ドル）
その他、簡単なカップ麺やビスケットなどのお菓子も、自己申告制で有料で24時間購入することができます。
オーロラを見るために行った私たちは、夜中にお腹が空くだろうと、カップ麺などを持って行きましたが、ロッジに置いてあったので必要なかったかなーという感じです。

ロッジから、「犬ぞり」、「スノーモービルとワカサギ釣り」をオプション（有料）で申し込めます。
ロッジの方が送り迎えもしてくれるので、昼間のアクティビティも気軽に楽しめました。

私たちの泊まった「ジャグジー」ルームは、本館の２階にあって、部屋から直接バルコニーに出られ、
そこからオーロラ鑑賞ができます。
Hiromiさんにオーロラが今どこにいるかわかるアプリなども教えてもらえたおかげで、アプリを見ながらお酒を飲んで部屋で過ごし、オーロラが出そうになったらバルコニーに出てチェックする。
という感じで、とても快適にオーロラ待ちができました。
肝心のオーロラですが、４泊中見れたのは１日だけでしたが。。。

wifiは1日200Mまで無料です。容量オーバーになったら、有料で購入できます。
空港からロッジまでの送迎もあります。（片道５５ドル）

スタッフの方はみなさんとても親切で、泊まっている方達と、オーロラや犬ぞりの話で盛り上がったり、
とてもアットホームな宿でした。

オーロラを見に行くときに郊外のこのホテルに宿泊しました。ロッジはとても可愛く、イルミネーションも素敵でした。ホワイトホースの空港から１時間弱かかりました。ゲートから建物に向かう庭園は見事で美しいですね。ロッジの中もなかなか綺麗です。本当に素敵なロッジです。夕食は一緒に宿泊している人たちと同じメニューを食べます。でも味はイマイチだったです。裏にある湖も美しく、湖が凍る冬は対岸まで歩いていけます。オーロラが現れるのは北側で、湖とは反対側です。レイクビューより、ガーデンビューの部屋のほうが部屋にいたままオーロラ鑑賞ができます。

別館に宿泊しました。
ダブルベッドに女二人でしたがベッドが広くてほぼ問題なし。
TVはないし、別館では電波も通じないので強制的に仕事から離れることが出来たし、湖にも出やすくてオーロラ観測にはとても良かったです。

食事は本館に徒歩5分かかりますが、寒いだけで天候は良かったため防寒着を着込んで朝晩出掛けました。
夕食はコース料理で、メインコースが初日は豚、2日目は牛または羊、3日目は鮭でした。ハーブやスパイスが効いて、サラダもメインも美味しかったです。デザートまで頂くとおなかいっぱい。コーヒーはアメリカンでした。
朝食はビュッフェ方式ですが、最終日は早朝3時半に宿をでたので前の晩にお弁当を用意してくださいました。

唯一の難点は、シャワーの勢いが無いこと。これはボイラーでお湯を沸かしているので仕方ないようです。お湯が足りなくなったら困るのでバスタブは使いませんでしたが一人分なら大丈夫かも。

年末年始にオーロラ観賞目的で本館プレジデントルームに宿泊しました。
まず部屋に通されて、大きなクリスマスツリーに感激。もちろんダイニングにも吹抜の天井まである大きなツリーがありました。
室内は、とても雰囲気がよくクリスマス一色で統一されていました。
ロッジ前の湖（１２月には一面氷結）から、見ることができるので自分のペースで観賞できます。寒くなったら、ロッジに戻り温かい飲み物を飲んだりと自由なところがオススメです。
夕食は、宿泊者全員でダイニングで食べます。
コース料理となっています。シェフが料理の説明をしてくれます。（が、英語力が乏しい私にはよく理解できませんでした。）
４日間滞在しましたが、メインも毎日変わり（ポーク、ビーフ、魚、チキン）デザートも手作りです。
朝食は、朝８時から１０時までの間に自由に食べます。
内容としては、パン（日により種類が違う）、シリアル、ヨーグルト、ハム、チーズ、フルーツとシンプルですが十分な量です。個人的には、フルーツがもう少しあると嬉しかったです。
シャワーを使用していると、突然、水になりびっくりしました。（いつ利用しても、この現象が起きましたので理由は？です）水になる前ぬるくなるので、蛇口に切り替え、すぐシャワーにするとまた熱いお湯が出てきます。

３泊しました。メタルという部屋はベッドがふたつメインで置いてある比較的簡素な狭めの部屋です。持って行ったスーツケースが大きかったので、扉の近くにしか置けず、洗面台に行き来するのに飛び越えなければいけなかったのが友人には申し訳なかったのですが、クローゼットもあり、ベッドサイドのテーブルも物を置いたりしまったり重宝しました。２４時間ロッジ全体に暖房がついているので、部屋の中で寒いとはほとんど感じませんでした。食事も手作りで美味しく、２４時間利用できるドリンクコーナーも充実しているので助かります。ここで過ごすとＰＣとＷｉ−Ｆｉが無料で使えるのはオーロラハントには欠かせない条件だと感じます。地下にはビリヤードやトレーニングマシンもありましたが、夜中ずっと起きていると昼間は寝てしまうので、ジャグジーを使うのが精いっぱいでした。とにかく人が良くて居心地がいいのでリラックスした滞在ができました。

2004年に宿泊して良かったので2012年にも宿泊しました。
送迎は片道231カナダドル、途中でスーパーにも寄ってもらえました。
ロッジは古くなっていたものの快適に過ごすことができましたが、オーナーの態度が送迎の人が引くくらいひどかったです。
以前は親切だったのに。。。オーナーが変わったのか、サービスしなくとも日本人が大挙して押し寄せるから慢心しているのか、日本人が嫌いになったのかは分かりませんが、英語ができない日本人をバカにしていて、見ているこちらも嫌な気持ちになりました。
食事も塩辛いので、宿泊するなら食材を調達していくことをお勧めします。

オーロラを見たくていろいろ検討した結果一番行くのに簡単でホテルからオーロラがみられるという触れ込みだったホワイトホースのイン・オン・ザ・レイクを選びました。振れ込み通りホテル前の結氷した湖の上でオーロラを見ることはできます。ホテルは綺麗でスタッフはフレンドリー。アクティビティーの設備もそろっているし食事もそれなりに美味しいので良かったのですが、ただ残念なことに４泊のうちたった１日だけ緑のオーロラが見ました。が、その他の日は全て白い雲のようなオーロラばかりでした。オーロラを見ることを目的とするのであればやはりオーロラリングのど真ん中に位置しているイエローナイフやフェアーバンクスにはかなわないのかもしれません。