花蓮ワウ ホステル (洄瀾窩國際青年旅舍)のクチコミ

花蓮駅前の駅近ホステルです。
まずグリーンの外観にちょっとびっくりしますが、内装はお洒落で奇抜な感じはないです。
共有スペースが広く席数も多いので、いつも人がいる感じでくつろげました。
部屋はデラックスダブルに泊まりましたが、窓が多めで明るく落ち着いた雰囲気です。
広い湯船でゆっくり疲れを癒せました。トイレが別なら完璧なのですが。
朝食券付きだったので、となりの朝食店でおいしい朝食を選べました。
太魯閣峡谷に行きたかったんですが、ホステル１階のツアーデスクを利用しました。
充実の内容で大変満足できました。

花蓮の駅前にありインフォメーションセンターを超え最初の交差点に緑色のホテルがあります。１階の自動ドアを入り２階に上がるとフロントがあります。
部屋はホテルの部屋に手作りで４ベッドをこしらえたドミトリーです。チェックインの時にカードキーを受け取りますが、部屋の入り口や個人ローカーはこのカードで開錠します。
アメニティやタオル類はありませんが、シャワー室に洗髪剤と洗体剤があります。
２階がラウンジになっており、朝食もセルフサービスでここでいただきます。10階にはコインランドリーがあります。

以前あったホテルがリニューアルされてきれいになりました。部屋は泊まるだけといった大きさですが、ベッドやシャワーなど何もかもが新しく快適に眠れました。朝食はセルフ式で、トーストと目玉焼きを作って食べました。深夜到着だったので、なんといっても駅から近いのが便利です。

花蓮着が深夜なので、駅前にあるこのホテルに宿泊しました。利用は２回目ですが、以前とは違ってモダンなホテルに生まれ変わっていてビックリ！内装はおしゃれで、作りはコンパクトですが機能的な設計でした。朝食はセルフ方式。フライパンで目玉焼きを作りました。自分で調理するホテルは初めてだったので新鮮でした。すぐ隣がレンタカー会社なのでとても便利でした。

花蓮到着の翌日に早朝出発の予定でしたので、駅近ということと価格重視でこのホテルを選びました。
土曜日宿泊なのでしょうがないとは思いますが、5,000円以上出費してトイレとシャワーが一緒というのは不満です。
それ以外は予想通りで、可もなく不可もなくという感じです。
NHKも見ることが出来たし、WIFIは部屋に入るとつながるタイプです。
場所的には花蓮の中心ではないですが、ホテルの近くにはお店がたくさんあり、食べる所に困りませんでした。
ホテルのスタッフの方も言葉はなかなか通じませんでしたが、一生懸命理解してくれようと努力してくれました。
カーテンを開けると公園の先に駅があり、その奥の山々の風景がすばらしく感動しました。

台北発のタロコツアーが高いと思い、花蓮発のツアーを探すために花蓮で一泊しました。
グリーンホテルは、タロコの日帰りツアーの手配もしてくれました。

駅の目の前で迷う事はありません。こじんまりしてるので良かったです。
受付の方もとても親切に対応してくれました。
部屋は広くもなく狭くもない感じです。スリッパ、アメニティがついてました（リンスはありません）
トイレとシャワーが一緒な部屋だったので違和感がありましたがお湯も出て量も良かったです。
２階で朝食もいただけました。

駅正面にある小規模なビジネスホテルです。すぐ近くにバス停や観光案内所もあり、タロコ観光の拠点としては絶好のロケーションです。部屋は狭いですが、必要な設備は整っているので一泊ていどなら全く問題ありません。フロントは日本語が通じるので便利です。

青葉緑地飯店は、花蓮駅前に在ります。
オーナーは日本人とのハーフの方で日本語は出来ます。

写真で分かるように駅舎から正面に見えます。

当melonpanの旅行記を見たと告げれば割引に成ります。
オーナーが約束しています。
(該当する所を印刷していけば依り理解が得られると思います。)

タロコ渓谷に行く観光バスや定期バスが午前７時頃からホテル前に集合してきます。