レイクナイバシャソパリゾートのクチコミ

ゲートからフロント／ロッジまでは距離があり、敷地面積は広いと思います。ゲート側には厩舎があり、horse ridingは1000シリングです。チェックイン前に行ったボートサファリ&クレセントアイランドウォーキングサファリにがっかりして部屋に閉じこもっていましたが、馬に乗ってお散歩すればよかったです。自転車の貸し出しもあります。
ウォーターバッグは部屋の近くまで来ますが、キリンは桟橋付近にいました。
部屋からキリンの姿が見えたので近くまで行こうとしたら警備員さんに呼び止められ、写真を撮ってくれたり、他のポイントへ案内してくれました。
夕食の迎えはダイヤル０で依頼します。部屋に戻る際、カバは桟橋にいるとのことでしたが夜なので見に行けませんでした。
夕食は19：30−21、朝食は6：30−です。通電、お湯は２４時間ですが、一瞬、停電することがあります（数秒で復旧しました）。Wi-fiはラウンジのみ。
１階はとても広かったです。リビングは要らないのでテラスがあり蚊の少ない２階の方がよかったです。バスルームも広くバスタブもあります。
建物は古そうですが外観がかわいいです。

キリン、シマウマ、ウォーターバック、かばなど、様々な動物が庭に現れ、間近まで近寄ることができます。夜は、敷地内に湖から上がって来るため、食事前に湖に行くことは必須です。早くついて、庭を散策することをお勧めします。ホテルの前にクレセントアイランドに行ったのですが、ほとんどの動物をこのホテル内で見ることができたので、わざわざ入場料を払って見に行くことは必要なかったです。 スタッフもとても丁寧で、部屋やラウンジもとても素敵で、とても整っています。また、ラウンジでは、無料のwifiサービスもあります。食事も、ブッフェ形式で、おいしかったです。 大満足のホテルでした！

ホテルの庭は広大で、色々な動物が遊びに来ます。猿、鳥、カバ、キリンなど、など。
朝起きてカーテンを開けると目の前にキリンがいてびっくりしました。
朝のホテル庭の散歩は気持ちがよかったです。
夜はカバが中庭に来て危険だというので、レストランへの往復にガードマンがついてくれます。
ガードマンたちは皆感じがよかったです。
ツアーでの利用でしたので、利用金額は不明です。

２０１３年２月に宿泊しました。２階建てのロッジスタイルの高級感のあるリゾートホテルです。広～い、広～い、キリンが一杯いる庭（？）に面しています。プールサイドでゆっくりくつろいだり泳いでいると、目を外に向けるとキリンがプールサイドの高い木の上の葉っぱを食べています。キリンを見ながらプールでのんびりするのもなかなかですよ。

2010年元旦、ナイバシャとアバーディアへ行く拠点として2泊使用しました。ホテルの価格については、4泊5日のサファリツアー（1,232usd - 2009年11月予約時時点)に含まれていたので不明です。2階建ての2階部分に泊まりました。部屋の広さは、今まで泊まったホテルのなかで一番広くて（70平米以上はあると思われます。）、バルコニーから見渡すお庭もとても美しかったです。キリンやカバ、鹿系の草食動物が放し飼いされて、ホテル奥の湖の方には湖系の動物も出没するそうです。敷地内は散歩ができるようになっているので、時間があったら散歩をおススメします。夜は動物に襲われると危ないので、スタッフが電燈を持って部屋まで送ってくれます。清潔ですし、夜はホテル内でご飯を食べた後に部屋に戻ってくつろいでいると、シャイな従業員さん2人がドアをノックして、蚊帳をセッティングしに来てくれました。シャワーを浴びている途中にお湯が水に変わったりして寒い思いをしましたが、マサイマラで泊まったロッジも同じことがあったので、サバンナではよくあることかもしれません。頭以外は、濡れタオルである程度キレイにしてから、シャワーのお湯をかぶる程度にすれば大丈夫だと思います。そもそもお湯がでることを感謝しなくてはいけないのかもしれませんね。因みにシャワーから出てくる水は、土が混じっているのか濁ってます。濁り水を見たときは「アフリカに来た！」という感じがしました。ケニアに到着して2日目にカメラが壊れたので折角のアフリカの旅写真が少ないのですが、頑張って携帯で撮ったお庭の写真を掲載します。