W タイペイのクチコミ（7ページ）

夜はクラブのような音楽とチカチカしたライトで、奇抜さにびっくりしたけれど、昼間のホテルは爽やかでキュートでした♪
客室はスタイリッシュな感じだけど、とても落ち着く空間です。
朝食は色とりどりの店内と種類豊富のお料理に感激しました。お勧めです！

いろいろな面を持っていて、面白いホテルでした。

母と2人旅で滞在しました。
初めてのホテルで、あまりクチコミもなかったのでどうなのか正直心配でしたが、
現地の到着してビックリ！
とにかく凄い！の一言です。
ホテルのインテリアはすごくモダンでオブジェから内装からすべてがおしゃれの一言。
そして、ホテルマンが全員英語ネイティブレベルのイケメン＆美女。
すべて英語で対応していただいたので、日本語が通じるかどうかは不明ですが、
とても感じがよかったです。
特に良かったのはホテルの大浴場。綺麗なスパで、利用者も少なくガラガラ！
母と二人、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができました。
この大浴場が、宿泊者ならば毎日無料で使えるというのがうれしいですね！
ちなみに、夜10時まで入れます。
ホテルの設備、サービス、すべてにおいて☆5つですが、少しだけ残念だったのが立地。
台北１０１や、百貨店などが立ち並ぶおしゃれな地域にあるのはいいのですが、
いわゆる地元のマッサージの店が1軒も見当たらなかったです。
なので、タクシーで20分もかけて行くことになりました。
そこだけが残念！マッサージ店が近くにあったら文句なしのパーフェクトです。

香港のＷホテル同様、とても気になるホテルの一つです。ロビーから客室に至るまで非日常的な感覚が味わせます。とても奇抜ではありますが、サービス面は至れり尽くせりのいたって最高のレベルで快適です。ここの10階にある屋外プールはいつも水温が調整されて、ぜひ一度試す価値があります。

今夏にビジネス目的で利用。言わずと知れた台北有数のおしゃれホテルで、朝からエントランスからＢＧＭは四つ打ち、スタッフも皆若く美男美女とおしゃれな感じです。
基本的に英語はどのスタッフも流暢なので、滞在に関して大きなストレスはなく、対応してくれたスタッフに聞いた話では（確認してませんが）、日本語対応のスタッフもいるとのこと。レストランや立地条件（１０１まで10分くらい）を考えれば、総合的にみても過ごしやすい、良いホテルではないかと思います。
インターネットは安定的に繋がるほかスパやトレーニングルームなどのインフラも充実しています。
ただ、夜は好き嫌いが分かれそうで、ラウンジは20時過ぎくらいから、かなり若者志向にシフトしてしまう印象。週末ともなると日付変わった後も相当な賑わいを見せています。

台北で一番オシャレでスタイリッシュなホテルだと思います。フロントスタッフがスーツではなく黒のＴシャツの格好なのも新鮮です。スタンダードルームは客室からは台北１０１が見えないのでもし見たいならアップグレードしたほうがいいです。アメニティはBlissでした。このブランドは隣にある阪急百貨店でも購入することができます。

デザインホテルに宿泊したくて利用。
期待通りオシャレで贅沢な滞在となりました。
立地もよく、観光にも便利。
ホテル内のYEN Barで食べたアフタヌーンティーは、台北１０１を模したタワーに並べられたスイーツが美味しく、また台北１０１を眺められる席でいただけたので、とても良い思い出となりました。

初めての台湾だったので、施設が新しく清潔感の点で問題ないところ、を一番の基準に選びました。

とてもスタイリッシュですし、周辺もデパートやTAIPEI１０１も徒歩圏内、地下鉄駅までほぼ直結なので、他のエリアにも出やすいですし、立地も申し分なしです。

スタッフのサービスもとても素晴らしい。事前に、ディンタイフォンの予約をお願いしたのですが、メールのやり取りも非常にスムーズで良い意味で驚きました。（日本語は通じないので英語です。）

プールエリアやプールサイドのバーがかっこいいので、お酒を飲まれる方も楽しめると思います。
朝食も素晴らしかった。ビュッフェの内容がとても豊富で、観光がなければもっと朝食タイムをのんびり過ごしたいくらいでした。

また台湾に行く機会があれば、またWに泊まりたいです。

初めてのＷホテルでした。

空港からのバスの終点でもある地下鉄市政府駅上という好立地。
ホテルの建物の下層階部分は阪急百貨店がありフードコートも充実、深夜ならセブンイレブンも道を渡ってすぐです。

フロント階は10F、エレーベーターを降りた瞬間、クラブミュージックのBGM、黒を基調のスタイリッシュなユニフォームとＷの洗礼を受けました。フロントの接客はきちんとしたもので館内の説明も一通りしてくれ好感が持てます。

窓の外には正面に台北101が望める客室に入るとさらに驚きの連続。全面ガラス張りのセクシーなバスルーム、窓際にはオブジェ、部屋の真ん中に仕切りを兼ねたクローゼット、そしておしゃれで厳選されたハイクオリティのアメニティの数々。
恐らく手ぶらで行っても不足するものはないかも知れません。
blissというバスアメニティは個人的にも買いたいと思わせる物でした。

好き嫌いはわかれる所だと思いますが、ホテル好きならこのホテルに泊まるだけにまた来たいと思うのではないでしょうか。今回は1泊でしたが次回は他の館内施設も楽しんでみたいと思います。

ワンダフルルームに母と一緒に1泊。
料金は9600TWD（日本円で約31000円、税サ約15％別）

外国からのゲストが多いからか、フロントスタッフは英語堪能で有能でした。
早めの到着にもかかわらず、早く部屋を利用させてもらえたのも助かりました。

ホテル全体・お部屋ともに、モダンな造りで機能的。
下層階は阪急百貨店で、10Ｆくらいにフロントがあってそれより上が客室。
フロント横にレストランとバーがあり、夜はバーで大音量で音楽がかかっているけれど、
客室はとても静かに保たれている。
またパブリックスペースではアロマが炊かれていてよい香り。

今回宿泊したのは、ワンダフルルームというカテゴリー。
おしゃれでモダンな造りだけでなく、機能性も兼ね備えているのがうれしいポイント。
トイレは日本語のTOTOで日本人ゲストには嬉しいと思います。

このホテルの価格は、最低でも3万円弱。その内、ホテルの基本的なコストは半分くらいかな。でも、残りの1.5万円の部分にこそ、「Wホテル」としての価値があると思います。

ホテルはとにかくスタイリッシュ。部屋は広いですが、いわゆる重厚さ、高級感のあるものではありません。人によっては安っぽいと感じるかも。とはいえ、窓は大きく、明るい部屋は快適。今回は台北101側の部屋ではありませんでしたが、どうせなら見える部屋の方が夜景も楽しめます。

バスルームは木の開閉する板で仕切られているので、バスルームから景色を楽しむこともできます。トイレも最新のウォシュレット付き、バスタブとレインシャワー付きのシャワーブースも快適。

朝食はこれまで泊まった中でも、質・種類ともにトップクラス。特にスイーツの充実っぷりは目を見張るものがあります。

しかし、こういう基本的なことが充実しているのは、2万円を超えるホテルなら当たり前。それよりも、Wホテルならではの愉しみにこそ、このホテルに価値があると思います。

部屋に備えられたipodドッキングステーションとBOSEのスピーカーで音楽を楽しんだり、窓際のソファベッド（？）に寝転んでみたり。朝食時には、料理を持ったコックが「こんなデザートもあるけど、どう？」って席までリコメンドしに来たり、サービスの姿勢はフレンドリー。そういう軽妙さが心地よいのです。また、スタッフはこのホテルで働いてることに、良い意味でプライドを持ってるのが伝わってきます。

Wホテルとしての付加価値に対して、いくら出すか？で、価値が変わるホテルだと思います。