アジムット ホテル ウラジオストクのクチコミ（3ページ）

ウラジオストクの海側にあるホテルです。部屋は普通ですが、アメニティが一切ついておらず、カギが閉まりにくく、モーニングバイキングがまずく、中国人観光客ばかりでかなりうるさく、生半可な英語では通じないスタッフばかりで辟易しました。
安いなりです。

ウラジオストク激安ツアー、ホテルと航空券がセットのものを申し込み、このホテルでした。立地はよく、ガイドブックにかいてある、有名な観光地までほとんど徒歩でいけました。部屋の鍵がなかなかあかない、部屋はせまくて、シャワーも水のところから、熱湯がでたり、不便なことがありすぎて、イライラしました。朝御飯はゆで卵やリンゴジュースなんかは、普通に美味しかったですが、だいたいはまずいです。従業員は、英語を話せますが、私の英語は発音が悪いからかあんまり伝わらなくて困りました。ロシアの指さしちょうが、役立ちました。部屋では、Wifiがつかえました。

AZIMUT Hotel
このホテルは、オススメできません。
世界最大の旅行クチコミサイトのトリップアドバイザーでも
評価が悪い。

良い点は駅や中心街から近いと言う事ぐらいかな、
あとWi-Fi環境があるくらい

宿泊料金が設備の割に高い！

シベリア鉄道にどうしても確実に乗って移動したかったので旅行代理店を使って乗車券とホテルを手配してもらいました。
AZIMUT Hotel Vladiostokは無駄に高い天井と暗い照明という典型的な旧ソ連時代のホテルでした。
WiFiが飛んでいたのがよかったです。

旧ウラジオストクホテルです。扇風機もエアコンもなく暑苦しかったです浴室にはバスタブがなく、スリッパさえも部屋にありませんでした。部屋のドアの建て付けが悪く鍵がちゃんとかかりません。部屋は蒸し風呂でした。冷蔵庫も部屋に無く最低の部屋でした。
朝食会場のレストランも狭くて混んでいて座るところもありませんでした。ルームクリーニングもシーツの交換はありませんでした。立地はまあまあで、近くに映画館と美味しいシンガポールレストランがあります。中国人のゲストが多く、館内は中国語での案内表示はありますが、日本語は見当たりませんでした。

友人の家の近くにあることと、外国人登録のためにとったホテルなので、毎日数時間眠るためだけに滞在した。贅沢に過ごしたいなら別だが、そのような目的のためなら、別に問題はない。オーシャンビュー（スポーツ湾は｢オーシャン｣か？）の部屋で凍りついたスポーツ湾の眺めは見事、また、ウラジオストク駅まで歩いて10分足らずなので街歩きには便利。

全体的に値段が高めのウラジオストクの中で比較的リーズナブルなホテル。中心部から少し離れた高台にあります。ホテル近くは何もありません。部屋は清潔感あり。期待していませんでしたが朝食が意外と美味しかったです。

ブログで詳細書いてます↓
http://s.ameblo.jp/ippun-nyarome/theme-10079109363.html

パッケージツアーで利用。
ホテルには、両替サービスがなく、ATMマシンが代用となる。
中国系旅行客の定宿なのか、ロビーには北京語、広東語がせわしなく飛び交っている。日本人旅行客にとっても、苦手なパターンだろう。朝食はある意味戦争状態で席の取り合い、食い物の取り合いとなる（笑）

部屋（シングルルーム）は、シャワーと水洗トイレ、洗面台。アメニティ類はない。ミネラルウォーターもない、ドライヤーもない。部屋でも、無料インターネット（無線LAN）が使える。テレビはすべてロシア語放送。
1/Fレストラン「サミット」にて、朝食バイキング（ホテルクーポン込）。それ以外で利用すると、部屋付けできず、現金払いとなる。
4/Fバーはスポーツ湾が一望できる。ただし、ここも現金払い。
地下には、サウナ、カラオケクラブがあるようだが、利用していない。また、ナイトクラブ（20:00～6:00）が併設されており、ここは利用してみた。（中略）結論から言えば、行ってもあまりお得感はない。

旧インツーリスト系のホテル。宿泊当時シャワーは茶色い錆が混入した水シャワー、各フロアにはデジュールナやが配置され昔懐かしいソ連の香りが漂うホテルです。朝食は1階のレストランで食べることができるが、量は少なく、しかもおいしくないので期待しないように