2019年6月にチェファルーに行きました♪
チェファルーは8年ぶり。
また、ホテルも8年前と同じ「ホテル・ラ・プルメリア」。
旧市街内のメインストリートにあり、大聖堂にも近い。
外観は変わっていないが、
厳重なセキュリティでびっくり。
エントランスは開放しておらず、
呼び出しで開けるスタイル。
メインストリートにあるため、治安対策を取ったのだろう。
そのほうが安全。
オーナーが出迎えて陽気に挨拶を交わしてハグする。
8年の歳月を感じさせるようにエレガントなジェントルマンに変身。
エントランスからラウンジにかけては変わっていないが、
その奥に新たにバーカウンターが設えている。
そこで気軽にアペリティーボを楽しめるようになっている。
簡単にチェックインしてジュニアスイートルームへ。
8年前と同じ部屋だが、間取りが変わっている。
奥行きがさらに広くなり、
2方向に窓があり、明るくなっている。
奥にはテーブルやソファ、デスクもあり、
のんびりとくつろげるようになっている。
バスルームは大きな変化はなく、アメニティも変わっていない。
2方向の窓のうちに新たな窓は、パテオに面しており、
見下ろすとレストランを眺められる。
従来の窓からはメインストリートを見下ろせる。
8年前とは違ったのは旧市街が一般車両乗り入れ禁止となったこと。
でも、政府観光公認証を持った専用車チャーターなので問題ありませんでしたが、
タクシーやレンタカーは禁止となります。
このため、レンタカーで来た場合でもホテルからの送迎などは全くなく、
駐車場から荷物をっ持てホテルへ行くしかないと思われます。
駐車場に関してはホテルに問い合わせること。
記憶によると新市街にある駐車場と契約を交わしていて、無料で利用できるようです。
そこからホテルまで徒歩20分かかります。