ディジョンの路地の奥にあるシャンブルドットです。
オーナーはフランス人と日本人のご夫婦。
部屋数は現在3室で、どの部屋も違った趣でご夫妻のセンスが光る素敵な部屋です。私が宿泊したのは「エンパイアアパートメント」というメゾネットタイプの部屋。こちらは1Fのリビングにもベッドがあるので、最大3人まで宿泊できます。
元ピアノの調律師だったご主人が、とても道楽とは思えないほどの技術と愛情を持って大切に手入れをしてよみがえったアンティーク家具の数々。そちらの方面に詳しくない私でも感動しました。それらが見事な調和で配置された室内は、隅々まで手入れがされ、アンティークな建物ながら、水回りなど必要な個所は最新の設備を取り入れてあるので快適に滞在できます。
滞在中の過ごし方については、在仏20年以上の奥様が親身になって相談に乗ってくださいます。お部屋が素敵であることはもちろん、ホスピタリティも素晴らしいです。
【朝食】
朝、奥様が部屋まで運んで来てくださいます。素敵なアパルトマンの部屋での朝食は、1泊でもその町に暮らしているような気分になります。これまで色々なところに滞在しましたが、唯一こちらだけ、カフェオレ用のミルクが冷蔵庫から出したての冷たいミルクでした。細かいことは気にしないのですが、この時ばかりはホットをリクエストすればよかったと心底後悔しました。
【駐車場】
宿の前に路上パーキングがあります。私は到着時にそちらへ停めて、30分のチケットを購入し、チェックインや荷物の搬入等を行ったあと、宿で教えていただいた近くの公共駐車場へ移動してそちらへ停めました。宿から徒歩2~3分で、十分な収容台数のある大きな地下駐車場です。