コルディス ベイジン キャピタル エアポート バイ ランガム ホスピタリティ グループのクチコミ（2ページ）

客室の窓は床から天井までの大きさがある。開けられる部分はせまい。月が出ていたから写真を撮りたかったが斜めに少し開くだけなのでカメラも出せないほどしか開かない。

広い空間に深いバスタブと独立したレインシャワーがある。ベッドはキングサイズという大きさのものか。横に寝転んでも納まる。

DVDプレーヤーがある。便利な紅茶/コーヒーメーカーがあっても使い方が分からない。水を入れてスイッチを入れても熱くもならなかったし使えない。

Ming Courtレストランでは中華料理。
The Placeでは終日各国料理のビュッフェ。
夜はDJがいるFuel。
24時間営業のCardio Studioでのエクササイズが楽しめる。
ショップ（A LIFE! Shop）も併設。

ロビーに北京空港発便の案内表示板がある。延吉行きの表示があった。遅れるときもしっかり空港とホテルは連動するんだよね。後日台風で遅れてる天津空港では２階の出発便階での時間表示と１階の到着便階では遅れて出発する時間表示が違いましたよ。トイレを探して気付いたことです。

食事は６時から。早朝出発なら無料の軽食を用意（04:00～06:00）。チェックイン時にフロントに申し込んでおくのでした。

館内のアチコチにはギャラリーが用意されている。彫刻や絵画などの作品を展示している。

部屋からは着陸する飛行機が見える。明るいうちは次から次とひっきりなしにやってくる。暗くなってからは間が開くようになり、深夜は無さそう。部屋に居て騒音は全く聞こえず。

ホテルのレストランは苦手。空港まで歩いて翌朝利用する航空会社のチェックイン･カウンターを下見。そしてまだ早いがゆっくりと夕食を済ませる。

翌日は７時半の便に乗るため朝食は無し。サンドイッチを渡される事があるかもしれないとツアー社が言ったように何も渡されず。またこのホテルを利用して６時からの朝食をゆっくりたっぷり食べてみたい。

シャトルバスはロビーを出たところから１５分おきに出ていて安心できる。６時に乗るつもりで５時半にチェックアウトしたけれども。早く済んだし。ちょうどバスが着いて降りた客が居たから私たちは直ぐ乗り込んだ。５時４５分に出た。

運転手は地図を見せてもどの道がホテルへ行ける道なのか分からず。車を泊めては作業員や駐車場入り口の係員に尋ねる。

遠回りするようなぐるりと周るようにして辿り着く。ホテル前まで来ても手前は出口でさらに進んで入り口がある。

旅行社が用意した便が朝７時半発なので前泊にする。市内のホテルで泊まり空港までの送りを頼んでも１０００元かかるから、高い宿泊料金の空港内のホテルでも同じだと言われる。

北京の首都国際空港から車で２、３分のところにある大型ホテルです。とにかく大きくて広いので、どこがロビーだったか、どこのエレベーターで降りたらよいか等、わからなくなり、迷子になります。

部屋も綺麗で、アメニティも充実しています。乗り継ぎや空港利用の際にちょっとだけ泊まるにはもったいないホテルです。

　夜の10時に北京空港に到着しました。荷物を持ってターミナルを出たのが10:30でした。目の前には、シャトルバスが待機しています。すぐに出発してくれました。チェックインもスムーズで、なんと10:42には、部屋で寛ぐことができました。
　チェックインカウンターの女性も、大変てきぱきと、わずか数分でチェックイン手続きを完了してくれました。非常に分かりやすい英語の発音をしてくれます。
　部屋も大変広く、スーツケースを床で広げても、全然問題ありません。また、バスルームも大変広かったです。
　朝食も、朝6時から食べられます。内容も大変満足できます。果物が大変豊富で、素晴らしいです。
　翌朝のシャトルバスを午前7時に予約したのですが、時間ピッタリに出発してくれました。
　あえて残念なことを言えば、ロビーから部屋までの距離が少しあります。廊下の暖房が１階は効いていない（２階から上は効いています）ので、ロビー近くのエレベーターで最初に宿泊階まで移動してから、お部屋へ移動すると良いです。
　私は、これからもこのホテルを利用するつもりです。

部屋の大きさや備品等に不満はありませんでした。
夕食と朝食はバイキング形式でしたが、これも私にとっては満足です。
ＷＩＦＩのパスワードが分からなくて、
スタッフに尋ねた時は、やさしく対応していただきました。
個人的には良いホテルだと思います。