ザ フラートン ベイ ホテルのクチコミ（5ページ）

フラートンホテルの現代版姉妹ホテル。その名の通りベイサイドにあり、ややこじんまりした規模です。入り口は昔風の建物ですが、客室は現代的なガラスの建物。部屋は天井が高く開放的でバルコニーがあります。
インテリアはモダンチャイニーズスタイル。館内のアロマの不思議な臭いで異国情緒を感じます

予算の関係からマリーナ側ではなく西側の部屋に宿泊。マリーナベイサンズは見えません。そばにあるレストランで夜遅くまでパーティがあり窓を閉めてもちょっとうるさかったです。二泊目はそうでもなかったので、金曜日の夜は注意かもしれません。

屋上のプールは最高の眺め。バーも併設しているので、最高のシンガポールの夜景が楽しめます。朝食も種類が多く満足でした。

リバー沿いに華麗に立つ１９２８年建造のパラディアン様式(英国１７世紀古典風)の
歴史的建造物。
戦後から１９９６年までは役所や中央郵便局として利用された
コロニアル建築の建物をリノベーションして、２００１年に開業した最高級の豪華ホテルです。

館内のあちこちに当時の面影が残ります。
８階まで吹き抜けのロビーなど、スケールの大きさとクラシカルな美しさに圧倒です。

新建築様式の“ワン・フラトン”とは地下道でつながっています。

MBSに２泊したあと、こちらに１泊しました。
マリーナ湾の対岸にあるこのホテルからは何の障害物もなく、MBSを綺麗に見ることができます。お泊りの際にはベイビュールームへの宿泊をお薦めします。

低層ホテルで客室数も少ないのでホテル内に人が少なく、大変落ち着いた雰囲気です。
ドアマン、ポーター、フロント、レストランの従業員など皆笑顔で迎えてくれて、とても優しくて、気分良く滞在できました。

マーライオンパークまで平坦な道を歩いて数分。MRTのラッフルズプレイスの駅もすぐそばで、観光に行くにも大変便利な場所でした。

マリーナベイサンズと、海をみながら、オープンエアーの屋上のバーでリッチな気分でお酒が飲めます。
まわりは静かだし、ソファー(ベッド？）席はくつろげるし、最高です。
プールもライトアップされてきれい。お酒もそこまで高くありません（カクテル＄10以下）
日本でもこんなのあればいいのに！

2010年7月オープンの新規高級ホテル。
フラートンホテルの姉妹ホテルとして開業し、フラートンよりも新しい設備と快適さ、ラグジュリーさを兼ね備えた最高のホテルという触れ込み、、、、
その触れ込みどおり、とても素敵なホテルライフを過ごせた。

ホテルマンは、皆、わかりやすい英語を使おうとゆっくりとイントネーションにも気をつけて話してくれ、その結果、大体のことは理解することができた。
私たちの場合、ラッキーにもアニバーサリーでの宿泊だと告げていたので3ランクもアップされ、スイートルームにUGされたのだが、そのお部屋からの眺めはマリーナベイサンズを含めたコーナーで、素晴らしい眺望に感動した。

ルーフトップにあるプールからはこれまた素晴らしい眺望を臨め、最高の贅沢な時間を過ごせた。
ただ、プールにはあまり力を入れていないのか、プールサイドでのおもてなしが皆無だったのが残念。。。
プールサイドで飲み物をオーダーするときでさえ、人を探さないと居ないというのがかなり残念だった。
ルーフトップにある「ランタン」は比較的リーズナブルなお値段で眺望最高の中、美味しい食事が楽しめるのでお薦め。

また朝食もメニュー豊富で食べ応えたっぷり。
テラス席もあり、お天気のいいときはテラスで気持ちよく食事するのも素敵だろうなと思った。

再開発エリアで、歩いて行ける距離にレストランやお店は多くないですが、
何せ狭いシンガポールなので、どこへでもタクシーですぐに移動できるので、
立地の多少の不便さも問題はなかったです。
部屋にバルコニーがついていて、部屋からの眺めがよかったです。
屋上にプールがあり、長方形の水槽のようなプールで、
部分的に側面が透明になっているのが特徴的でした。
プールわきのバーが人気スポットらしく、
ランチタイムもディナータイムも宿泊客以外の利用者が多く、
夕方からは特に欧米系のシンガポール在住者でにぎわっていました。
屋上のバーもロビー階のバーも、どちらも雰囲気も眺めもよく、
至福のひとときを過ごせました。