シティ ビバ ホテル マカオのクチコミ

以前はランカイフォンマカオというホテル名でした。他の2つのドラゴンホテル間で無料バスが出ています。色々な場所にいける無料バスが出ている、サンズホテルまでも歩いて15分ほどです。
価格と比較すると、便利なコスパのよいホテルだと思います。
受付は2階で、カジノが併設されています。
部屋は清潔で全体的に綺麗です。2人で宿泊しましたが、毎日アメニティーは代えられていました。歯ブラシ2本、スリッパ2足、クシ・シェーバー・シャワーキャップ・コットンがそれぞれ1パックずつ。
シャンプーとボディーソープのボトルが1本ずつ。
水ボトルは毎日2本ずつ。
3泊目に果物の盛り合わせが置いてありました。
バスローブはなしです。
電気ケトルと冷蔵庫はあります。
ベットルームからバスルームがガラスなので見える、中国にありがちな内装ですが、カーテンを引けば見えません。
お掃除もきれいにやってくれていました。
ただ、外気温が25度を越えているからか、部屋の温度が20度設定になっており、暖房は入らずこれ以上暖かくなりませんでした。そのため、持参した半袖半ズボンのパジャマは着れませんでした。
受付の人は親切でした。デポジットは現金で、とBooking.comには書かれていましたが、普通にクレジットカードでOKです。ホテルから空港に行く際は、ボーイさんが道のタクシーを拾ってくれて、何も問題ありませんでした。

マカオ半島のフェリーターミナルから歩いて１０分程度に有ります。
周辺にはサンズやグランプリ博物館などがありますが、観光の中心になるリスボアホテルからは少し離れており、ローカルなレストランや小さな公園なんかがあります。（リスボアホテルから歩いて１５～２０分）
ホテル自体は新しくキレイで、部屋も広いです。
ただ、カジノ目的の方にしては主要なカジノや最新ホテル群から遠く、世界遺産観光の方にも立地的に遠い為オススメ出来ません。

入口から中に入ると良い香りがします。
部屋は総じてきれいで、レストランも安くて美味しいと思いました。
安い独立系マッサージ屋が近くにあります。
しかしマッサージの内容は大した事ありません。
またこのホテル自体、カジノや場所が全てにおいて中途半端な気がします。
このホテル目的でマカオに来る事も無いでしょうし、もっと便利で安いホテルが周りにたくさんあると思います。

２００９年８月にオープンしたみたいで、まだ新しいですが、もともとキングスウェイホテル（金域酒店）として１９９５年にオープンしたもののリメイクなので、あんまり新しくないと言えます。まあ、でも部屋は綺麗で、バスルームは賛否両論ありますがガラス張りです。レストランは、広東料理「富臨軒魚翅海鮮酒家」、日本料理「江戸日本料理」、などそろっていて、いずれも安くて美味しかったです。

ここも、以前サンズカジノに行った帰りに、マークしていたホテルです。まずは奇妙な外壁。ガラスばりのでこぼこした外壁がきになりました。それでホテルに入ってみたら、麻幸束と書いた四川料理のレストランがあったので入ってみました。マカオには広東料理の店ばかりで四川料理は美味しく感じました。麻幸束とは”しびれるからさ”ということです。泊まってみた感想ですが部屋は広いし清潔で気持ち良かったですし、意外に安かったですね。

盛世蓮花広場（ロータススクエア）やグランプリ博物館も近くにあり観光にも良い場所です。また、近くにはサンズカジノもあり、歩いて４，５分で行けます。前面のギザギザと立体的な鏡面ガラスが印象的ですね。部屋はさほど広くないですが、やさしい色調のモダンインテリアですっきりとまとめられていました。

フロントのここかしこに、ライオン像がおいてあるのは何の意味があるのでしょうか。かつては、いろいろな賞をとったホテルみたいで、そのライオン像と一緒に、表彰状が飾られていました。あまりネットサイトにも出てこないホテルですが、なかなか立派なホテルでして、部屋も広くてきれいな割に寝dンも１０００MOP（１２０００円）ぐらいで泊まれるのでお得です。サンズの裏なので、サンズのバスを拝借できますしね！

旧キングスウェイをリノベーションしたホテルです。場所はサンズから近く、ワルドホテルのちょうど裏側にあります。客室数は少いためか、あまり旅行サイトには登録されておらず、その分、きれいで良い割には、値段は安く泊まれます、カジノは大きくはありませんので、サンズに出かけたほうがよいでしょう。

おしゃれなデザイナーズホテルです。2007年度のTravel Weekly Asia誌の「ベスト・ブティック・ホテル賞」を受賞したらしいです。場所は、ちょうどサンズホテルの裏ですので、私は、香港からマカオのフェリーターミナルに行き、そこからサンズホテル行きのバスでサンズまで行き、サンズから歩きました。５，６分で着きます。まあ、安いですしそれなりのホテルライフを楽しむことができます。

このホテルはもともと、澳門旅遊娯楽有限公司経営のもとキングスウェイホテル（金域酒店）として１９９５年オープンしましたそうです。中國星集團（China Star Entertainment Group）が買収して２００７年６月２４日から全面改装に入り、香港でモダンなデザインのデザイナーズホテルを展開するランカイフォンホテル(蘭桂坊酒店)のマカオ進出としてこの度新たなスタートをきったそうです。