『小高い丘の上に建ち、これは他にはない立地で、素晴らしい景色を眺めながら田舎の静かな環境の中、心穏やかに過ごすことができます』という触れ込みを読み、スペイン旅行の最終日に期待して予約しました。
ナビで行き方を表示してくれますが、市街地に一方通行や歩行者優先道路があり、抜け道がわからない。
到着地まで後5分と出るのに、あたりに森なんて全く見えない。
これは誤作動だ、ナビが間違っているとかなり戸惑ったが、その内パラドールの看板が見えて、その道を進み上ると別世界が広がった。
そのとおりの緑深い森林の中に佇むホテルでした。
そんな森の中にいても、ソリアのメイン広場までは、徒歩わずか10分。
バルセロナ空港までは約400キロでしたが、帰りの飛行機が20:25発だったので余裕を持って朝9時過ぎにチェックアウトしたら、途中でランチする時間も持てたほど余裕がありました。
隣りが一切見えない単独の広いバルコニーがあり、飽きる事なく外の景色を楽しみ、特に黄葉と茶色の屋根がマッチした美しい街並みと、夕方から深夜にかけて移り変わる夜景の暖色の灯の光に見惚れながら、スペイン最後の時間をゆっくりと噛みしめました。