ホテル ロイヤル チャオ シーのクチコミ（2ページ）

お正月に2泊しました。予約を取った旅々台北経由で台北老爺からの有料シャトルバスも手配しましたが、リストに載っていないとかでちょっと焦りました（乗れましたが）。
シャトルバスで行ったせいか、チェックインに時間がかかり、ついでにきっかり15時にならないと部屋に入れてもらえなかったです。仕方ないですが。チェックイン前でも使える温泉利用券はくれました。

夕食は、やたらと時間のかかるコース式のレストランよりビュッフェの方がおすすめです。ゆでガニとかあって豪華。それから、朝食ビュッフェにあった無添加ドライパイナップルがすっごくおいしいのでぜひ食べてください。あと、二泊目のお部屋にあった金柑の蜜餞がすばらしくおいしい。
ドクターフィッシュのある屋外スパや、裸で入れる温泉は良かった。
部屋にTHANNの石鹸があるとことかうれしい。

マウンテンビューの部屋に泊まりましたが、個人的にはせっかくなので平原ビューの部屋に泊まったほうが良かったかなーと思いました。天気の良い時期ならなおさら。

フロントに日本人女性スタッフがいて、宜蘭・蘇澳観光についてなど、調べてくれてありがたかったです。おすすめされて行った海鮮料理店もおいしかった！
駅までの無料シャトルバスは予約制だし、帰りのときはどこから乗るのかわからないしで使いづらいです。タクシーは宜蘭県内は初乗り125NT$みたいです。

２０１１年のＧＷに宿泊をせずに館内だけ見させてもらい、いつかは泊まってみりたいと思っていました。
駅からは離れているので連絡しておけば無料の送迎車を出してくれます。駅に到着してから連絡してもすぐには来てくれないようです。
和風の佇まいもあり日本にいるような感覚にもなります。夕食も地元で採れた食材を使用しているものもありました。朝食時には日本人も数組見かけましたので人気があるようです。

楽○トラベルで予約、1泊。
パノラミックビュースイートで予約したのに、案内された部屋は2階でエントランス丸見えのマウンテンビュールーム。超がっかり‥だまされた！

山の中にあるので静か。高級リゾートだけに設備や雰囲気は良く、蘭陽平野が一望できる開放的なロビーラウンジは特に綺麗。
ホテル内・客室内とも段差が多く、バリアフリー未対応。エレベーターが複数あるので館内移動する際わかりにくかったかも。日系ホテルだけれど日本語対応はさほど良くないです。
客室は広々として清潔、ゆっくりできます。部屋は全て温泉付、肌すべすべ・身体の芯まで温まり泉質はすごく良かった！
夕朝の2食付、夕はコースかバイキングの選択制。バイキングは品数はものすごく多かったけれど、口に合うものと合わないものが。
台北−ホテル間のシャトルバス（1日2往復250元）だけでなく、礁渓車站−ホテル・ホテル−五峰旗の無料シャトルバスも事前予約が必要。
五峰旗風景区まで徒歩15分ほど、滞在中飽きないようにアクテビティ各種あり。チェックアウト後もホテル施設は利用できます（チェックアウトの際に申し出ればチケットがもらえる）。

スタッフの頑張りは感じられましたが、高い宿泊料金に見合う満足を得られなかったので‥次があるかは微妙かな。

ここは1泊2食を過ごしました。とても愉快でした。
ホテルの設備は勿論いいで、何より癒される雰囲気満点です。
平日溜まったストレスの発散すればここをお奨めです。
台北から車で僅か1時時間もう少しです。夕食食べる場所もおしゃれで、料理もとても美味しかったです。

　知本の老爺大酒店に続き利用しました。両親と家内、子供1人の計5人です。相変わらず寝相の悪い子供には和室が最適ですね。部屋のお風呂もユニットバスではなく、高級感ある素敵なお風呂でした。
　サービスは最初にお部屋に案内して頂いた方が、台湾人と結婚して現地に住んでいる日本の方で気軽に日本語で質問ができて非常に良かったです。
　周囲はあまり何もなく、少々不便でした。観光スポットとしてはKAVALANウィスキーの工場くらいですし、ホテルから車で30分程度離れています。
　食事は、知本同様おいしいです。知本の口コミでも書きましたが、デザートのプリンがおすすめです。
　

9ヶ月の娘と両親と一緒に泊まりました。
部屋は和室とベッドルームがあり扉を閉めると２部屋になったので
くつろぐときは部屋を空けたままにして、寝るときだけ部屋を分けて
使うことができ、ハイハイ真っ只中の娘と過ごすには快適でした。

父が体調が急に悪くなったのですが、夕食のバイキングを急遽
おかゆのデリバリーに変えていただき助かりました。

室外の温泉は水着が必要ですが、ドクターフィッシュは足だけでも
十分楽しめました。
他にもたくさんアクティビティがあるようで今回は時間がなくて利用できず
残念でした。
またチェックイン時に夕食をバイキングかコースで選べたのですが
コースはすでに予約がいっぱいで遅い時間しか残っていなかったので
残念でした。
台湾へ行くときはまた利用したホテルです。

全般的に清潔で、ゆったりとくつろげます。　まるでプールのような感じに多種多様の露天風呂があり、天気がよければ子供達は退屈することは無いと思います。　また、室内にはプレールームもあり、子供連れには最高の環境です。

　冬休みに泊まった。台湾で温泉に入れるということでこのホテル、いえ旅館という方が適しているかもしれない。緑あふれる長めの中、客室はたたみで靴を脱ぎ、日本の旅館と同じかんじでした。冬でしたが、外のプールには温水があり、泳ぎ、またスパスペースもあった。でも寒かった。
　２食ともバイキングだったが、和洋折衷品数豊富だった。
　温泉もなかなかよかった。
　台湾では、うちの幼稚園の息子も女風呂にははいることができなかった。事前に知っていたので、我が家は主人と男風呂の方に入ったが、注意した方がよい。入り口でチェックされ、多分多めに見てくれるということはないという口コミを以前にみたことがある。

宿泊の情報はありますが、入浴だけできるのか挑戦してみました。
台北のホテルに泊まり、行きは電車でのんびり景色を楽しみ、帰りはバスで（台北バスステーションまで約５０分）で結構楽しめました。
日本から電話をかけて予約しましたが、日本語も通じますので助かります。
少し市街地から離れたところにあるので昼食付にしてひとり1200元のコースを選択しました。
宿泊客はホテル内にある日本と同じ露天風呂に入れるようですが、日帰りだと外の温泉プールと別料金1600元の香氛湯屋（貸切）というのだけのようです。
ですから水着を持っていく必要があります。日本の感覚の温泉を期待してはいけません。
また帽子もあったほうがいいですが、なければ貸してくれます。
なのでお天気と相談かもしれません。私が行った時はちょうどいい天気で楽しめましたが、雨だったりするとちょっと悲しいかもです。
　お風呂はウェブサイトの写真でもある程度わかりますが、ハーブ風呂やドクターフィッシュなどもあり結構楽しめます。また温泉プールは２７度に設定されていて最初寒く感じますが、すぐになれてバリバリ泳げます。
　更衣室にはシャワーや脱水機がありますからお風呂の後も快適です。
　お昼はバイキング形式とコースの２種類がありどちらかを選択します。ホテルの朝食がバイキングだったのでコースを選びましたがなかなか良かったです。ただ、健康に考慮しているためなのかどうかわかりませんが、塩分控えめです。高血圧などで塩分控えめにと言われている人にはぴったりですが、そうでない方はテーブルに塩もしょうゆも置いてありませんからその点を踏まえて注文なさったほうがいいと思います。しかし、塩分控えめで素材の味が良くわかる人にはうれしい配慮ですね。雰囲気もおしゃれで夜市=台湾のイメージと対極にある感じです。
台北の温泉だけでは飽き足らない方にちょっと足を伸ばせばまた違う雰囲気を味わえるおすすめの一品です。

日航系列のリゾートホテルで、日本式の接待が徹底されています。部屋はまるで日本の高級温泉ホテルにいるかのようで、温泉も静かな露天風呂、そして何よりも太平洋を遠く眺められるプールが最高。夕食、昼食はすべてバイキングで食べ放題。そして宿泊者は無料でハイキングや各種アクティビティに参加でき、一日動いていようと思えば飽きさせないのがこのホテルの特徴です。日の出を窓から眺められるのも最高です。