ミニロック アイランド リゾートのクチコミ

初のエルニドは、絶対に一島一リゾート、オールインクルーシブのホテルにすると決めていました。
他のホテルも検討していましたが、リーズナブルなミニロックにすることに。
結果、大大大正解！
3日間、食事も毎日様々で飽きることなく、何よりアクティビティがかなり充実して毎日忙しいくらい！
アクティビティは参加出来るものがスケジュールによって異なりますが、チェックインの際にうまく組んでもらって殆ど全てのものに参加出来ました。
リゾート内には簡単な売店しかないため、何か買いたい場合は事前に購入しておいたほうがいいです。

日本から半日かけて到着できる秘境です。深夜便でマニラ経由でエルニド空港へ。ここのホテルの宿泊者はビップラウンジを使用できました。エルニド空港からは船で30分ほどです。

まずオリエンテーションを受けてから、ランチが食べれました。昼食は付いていないと聞いていたのでラッキーでした。アクティビティの予約をして12時に部屋にチェックインできました。
晴れていたのでシュノーケリングとカヤックを楽しみました。


ただただのんびりできました。


部屋に虫が多く、少し気になりました。

エルニド空港からボードで45分くらいです。岩に囲まれまさしくホテルの名にふさわしい素敵なリゾートホテルです。いちばんリーズナブルなガーデンコテージにしましたが、場所がいちばん奥まっており、少し湿っぽい感じがしましたので、シービューがおすすめです。バイキングの料理は飽きの来ない工夫がされていて、とても満足できました。

いわずと知れたエルニドのリゾートです。
オールインクルーシブのためアクティビティに参加するのもよいですが、わざわざボートで遠くに行かなくてもホテルのハウスリーフが素晴らしく、またホテルから自分たちだけで向かう秘境カヤックが他のツアー客もいなくプライベート感満載でとても楽しかったです。ホテルから島沿いに左側に進むとビッグラグーンがあり自力で行くことができる距離ですが、お勧めはホテルから右側に島沿いに進むと面白い入り江がいくつかあります。
アクティビティも含めてできることを遊びつくすには4泊程度ゆっくり滞在するといいと思います。
部屋はあまりゴージャス感はないですが、最低限の設備は整っているため、アジアのビーチリゾートに慣れている人は不快に思うことはないでしょう。
食事は少し飽きるかもしれません。

エルニドリゾートが管理する４つのリゾートのうちの一つです。
予約はアーリーバード料金でHPから行いました。

部屋は一番新しいデラックスシービュールームにしました。
デラックスシービューは海が真ん前の2階建の建物です。
我が家は2階でした。
外のテラスに出ると目の前が海なので水上コテージに泊まっているような気分でした。

こちらはとにかくアクティブに過ごす方が多いと思います。
MUSTのラグーンツアーやアイランドホッピング等。
しかし、ここのリゾートのハウスリーフが本当に素晴らしいかったです。
桟橋の側もサンゴや魚がたくさんいますが、個人的にオススメは水上コテージのあたりです。
水上コテージの入り口から数えて４－５個目のコテージあたりにはアジの群れやニモもいたりとかなり迫力でした。
このあたりだとそんなに深くないので、どなたでも楽しめると思います。

自由気ままに海で遊びたい、そんな休暇にはぴったりのホテルです。

黙っていてもバトラーが察してくれる、そんなサービスを期待するようなところではありません。目の前の海と自然と、エルニド時間に身を任せつつ、ホテルのスタッフさんと積極的にコミュニケーションを取れば、思い思いの素敵な休暇を過ごせるでしょう。

泊まったお部屋にもよるのだと思いますが、ミニロックは全体的に古い印象を受けました。コテージが斜めに傾いていたり笑 ですが、無駄な開発などせず、自然保護の取り組みを続けてほしいリゾートです。

ラゲンリゾートに宿泊し、ホテルのアクティビティであるミニロック訪問に参加して行きました。シャトルボートは7:00発、9:00発、11:00発があり、7:00発はミニロックで朝食を楽しむことができます。ラゲンではマンゴージュースやマンゴーがほとんど出なかったのですが、ミニロックの朝食では出ました。ただ、2日続けて行ったけど2日目はなかったので、週末だけあるのかもしれません。
ミニロックはラゲンと異なり桟橋からすぐに珊瑚礁の海に潜れ、魚達と戯れることができます。ロウニンアジと一緒に泳ぐこともできます。また、ビッグラグーンも近く、カヤックで行くことができます。アクティブ派にはお勧めですが、ラゲンと異なりプールはありません。水上コテージもラゲンの方がベランダも広くゆったりと寛げそうそうです。

フィリピン最後の秘境地と言われるエルニドにある一島一リゾートホテルです。
美し岩礁がそそり立つ景勝地です。
全食事＆12種類のアクティビティー付でした。
エルニド空港に着くと、歌と踊りで歓迎してくれます。また、ホテルにバンカーボートで到着すると、ココナッツの葉で作られたペンダントを首にかけてくれて、ここでもスタッフが歌って踊って歓迎してくれます。ホテルを出る際もスタッフが歌ってくれ、手を振って別れを惜しんでくれます。

http://4travel.jp/travelogue/10903717

http://4travel.jp/travelogue/10903492

ミニロックに行くには、陸路で一日かけていくか、リゾート専用の国内線でマニラから行きは一時間、帰りは一時間半のフライトを利用するしかありません。
通常は、日本旅行客は、このリゾート専用の国内線を利用します。
マニラ国際空港から、車で１５～30分のリゾート専用空港に移動します。

国際線で同日乗り継ぎの日本出発ツアーが多いんですが、大阪からのフライトの到着が１３時で、リゾート行きの最終便が１５時の乗り継ぎミニマム２時間を切っていました。
Ｃクラスということもあり、荷物は一番に出て、現地のガイドも手配しいたため
何とか乗り継げました。

国際線を下りて、リゾート専用国内線にのって、小さなエルニド空港に着き、バス～ラウンジ～バス～小舟～ボート～小舟にのりかえ、やっとホテルに着きます。
出発前に、専用国内線のアレンジなど書かれた口コミが少なかったんで、不安でした。
結果もうしますと、余裕あるスケジュールで行かないと難しい島です。
せっかく、苦労して何回も乗り換えてついたのに、2泊とかではもったいないホテルです。
国内線もよくオフシーズンは、フライトキャンセルになります。
オンシーズンでは、日に4便の飛行機も、オフは3便になっており、
私たちが帰国時、利用予定だった国内線もキャンセルになり日に便の日でした。
リゾートに直接宿泊を申し込むと飛行キャンセル時は連絡がきます。

ホテルは、自然そのもの！！サル＆リスは毎日でるし、ＧＥＫＫＯも部屋にいます。
行くなら、蚊取り線香は必須。虫よけは効果ありませんでした。蚊とダニがいます。
泳ぐなら、ホテルツアーで行くラグーンには、クラゲがいるんで、虫さされもあったらいいですね。エアコンはあまり効きません。じめじめです。
ポストカード３０Ｐ　シャツ４８０Ｐ～　　キーホルダー２８０Ｐ

食事は、毎回デザートが3～5種類ある位、豊富
パスタの日。ローカルの日・など、考えてくれます。
ハッピーアワーは、4～6時になってました。
サンセットは天気が悪く、梅雨時はないらしいです。

ホテルのビーチでシュノーケルやカヤックで遊べます。
波が穏やかなので子供でも安心だと思います。
ラゲン島が大人のリゾートなのに比べて、こちらはファミリー向けです。
大きな黒い魚を飼育していて、人間には無害なので一緒に泳げて楽しかったです。