シュベリン城から徒歩5分弱の旧市街の真ん中に位置する宿。駅から途中までは石畳ないですが宿近くは石畳があります。
歴史ある宿屋兼レストランです。観光などない時代で徒歩か馬車などでの旅人・商人が泊まったのはこんな宿かなと思わせる施設です。館内は共用部分、客室とも綺麗に維持されています。
1~5号室が1階(日本式2階)、6号室のみ2階(日本式3階)です。エレベーターはなく投稿写真5枚目の階段を利用して地上階から客室階に上ります。
客室ではスーツケースは荷物台に広げることが出来ました。広くはないがシングルとしては余裕のある部屋です。
机は左に卓上灯があり書物、パソコンもしやすくコンセントも2つ完備。
最近のドイツは9月でも気象当局から高温警報が出る日があるのでエアコン付きのこちらを予約しました。宿泊日は暑くなかったのですが試しに21度設定で運転して見ましたが若干冷風が出るのみ。猛暑の日は大丈夫なのでしょうか?。猛暑日に宿泊した方のレビューを待ちたいです。
ちなみに窓の気密は完璧でセントラルヒーティング完備なので冬は快適だと思います。
WiFiはYouTubeなどの動画視聴も問題なし。
バスルームはシャワーのみ。シャワーブースが狭くタオルで背中が洗いにくかったです。シャワーブースの気密は完璧でお湯は1滴も外に飛びません。シャワーの湯量・湯温・排水も問題なし。
朝食は毎日8時~10時。前日までに翌朝の朝食の時間と飲み物、食べ物の希望をスタッフがドイツ語で聞いてきます。朝1階のレストランスペースに朝食に行くとテーブルに前日希望した朝食が部屋ごとに用意されています。卵料理のみ着席後に調理してくれます。
滞在中、3人の女性スタッフと話しましたが学生時代は東ドイツだったためドイツ語のみです。がとても親切にメニューなど見せながら説明してくださるので英語のみの人でも大丈夫だと思います。
滞在中、シャベリン城のライトアップを撮影するため外出しましたが宿泊者のみが使えるICカードで開閉できるドアがあり、レストラン閉店の22時以降も自由に出入りできます。
全体的には満足できた宿ですが階段のみ、エアコン(冷房)の能力、シャワーブースの狭さの3点が減点要因で4点にしました。