Hotel Jezeroのクチコミ（11ページ）

公園内には３つホテルがありますが、その中で一番の規模のホテル
・・・だそうです。

もっとも、あまり期待しすぎないほうがいいです。
所詮、日本でも時折見かける昔ながらの国民宿舎プラスアルファ程度。
期待しすぎなければ、十分堪能できると思います。

一番はやっぱり自然の中で宿泊できるといった点でしょうか。
料理も、なかなかよかったのが評価ポイントです。

公園のすぐそばで便利。たくさんの観光客が泊まっていました。

そのせいか、バスルームのカーテンとなるバス扉が付いていなかったので部屋を変えてもらおうとしたら満室で無理でした（その代わり大量にバスタオルもらいました）

可もなく不可もないホテルでした。

部屋は清潔で広く、過ごしやすかったです。
テラスもあり、目の前には森が広がってました。

バスルームのシャワーは仕切りがあまく、
お湯がトイレをびしょびしょにしてしまいました。
アメニティーはヘアー＆ボディーソープ（髪と体兼用のもの）と石鹸のみ。
ティッシュ無し。
ミニバー有り。

食事は普通においしかったです。

プリトヴィツェ湖畔国立公園内にある数少ないホテルのうちのひとつ。
ホテルの裏がすぐ公園の入口。
公園内のせいか小鳥のさえずりで目覚めます！
朝食のソーセージが美味しかった！
ホテル内には15分マッサージ、お土産物屋あり（7～21時営業）
きちんと包装されたＴシャツを買ったのですが、すその方に小さな穴があいていた。もうイタリアへ移動してしまった後に気づいたので取り替えられなかった。
ホテルで買ったものはすぐに開封してチェックしよう！

国立公園の入り口に近く、プリトヴィッツェ観光の拠点にお勧めです。
室内は赤を基調にしたシックなお部屋。ベランダからは紅葉(黄葉)も楽しめました。
朝食はバイキングで種類も豊富でしたが、コーヒーがちょっと微妙。それ以外は合格点です。

プリトヴィツェ観光の際に泊まりました。
自然系のロッジに泊まる事が多いので、設備が簡素でも気にならない私達は
部屋は何の問題もありませんでした。お湯もちゃんと出ました。
食堂の人が無表情で荒い接客だったのを覚えています。
誰に対してもそんな感じだったのですが、接客やサービスを重視する人は止めましょう。

プリトヴィッツェ湖群国立公園に隣接するホテルで、この近辺では最高級らしいです。本当に国立公園の入り口がすぐそこにあるホテルなので、朝周辺をお散歩していると、水の流れる音が聴こえてきて、とてもすがすがしいです。

あまり時間的な余裕がない方には向いています。
何といってもエントランスまで歩いてたったの3分。部屋からも湖が臨めて、早朝刻々と変わりゆく情景にはうっとりできました。

ただし！ホテルとしてはかなり最悪。
すさまじくツアー仕様です。
なんといっても激まずレストラン。豪雨になってしまったのでしかたなく夕飯を地下のレストランでとったのですが、機内食にも劣るくらい・・・。
売店にもミネラルウォーターすらないので「どこかで買える？」とフロントで聞いたら、「…BARに行けば？」とあごであしらわれる始末。
余分なお金は一切このホテルで使いたくない！と決意してしまうほど印象悪です。
他に選択肢があるなら、絶対におすすめしません。

プリトヴィッツェ湖群国立公園内に数軒あるホテルの中では規模が大きく設備が整っているというヤゼロ（JAZERO）は三つ星ホテル。左上の画像がその外観。
プリトヴィッツェ国立公園の入り口やチケット売り場、バス乗り場（ST２）、ボート乗り場（P１）がホテルの裏手にあって徒歩で行けるのは便利。
９月中旬の予約を７月下旬に入れようとしたところ、キャンセル待ちということで公園内の別のホテル≪ベルビュー≫を紹介されましたが、８月下旬になってやっと空きが出て一安心。夏休み期間中の公園内のホテル予約はここに限らず早くから入れておいた方がいいと思います。
公園近郊の町や村には民宿や小さいホテル、貸しアパートなどが多数あったので、車など自分の足がある方はそちらに泊まってみるのもよさそう。

朝食込みのダブルが６８ユーロ。
私たちが行った時には、スプリットからの当日の到着が遅れたせいか、天井が少し斜めになった多少条件の悪い部屋しか残っておらず残念。左下と右下の画像がその部屋。シンプルな造りでしたが、斜めになった天井以外には特に不満も無く、朝には窓から木立の向こうに湖の一部が見えて爽やかな雰囲気でした。
浴室は狭い感じでも設備は新しかったのがよし。珍しくビデも付いていました。

部屋からのネット接続不可。ただし、ロビー階にネット・コーナーあり。自分のPCにもワイヤレスで接続可能。ロビー階にある売店でチケットを買い、それに印刷されているナンバーを入力する仕組み。お値段は失念しましたが、３０分で１０ユーロくらいのお値段で、高い！という印象でした。

到着した日はもう遅かったので、ホテル内にあるレストランで夕食を摂りました。右上の画像がそのレストランの一部。団体客も個人客も一緒に大きなスペースに入れられるので賑やか過ぎるほど賑やか。もう少し雰囲気がよいレストランで食事をしたい方は車で５分ほどの所にあるLicka kucaというお店に行くといいですよ。
朝食ブッフェは質素な内容でしたが一通り揃っていました。やはり団体客も個人客も同じスペースでの食事になるので混み合う時間帯は賑やか過ぎるほどでした。

所在地：　プリトヴィッツェ国立公園内。車道脇に縦長の看板が出ていて、そこからすぐ。　
私たちはスプリットからレンタカーで途中休憩も含めて４時間ほどかかりました。