ホテル ベルビューのクチコミ（4ページ）

プリトヴィッツェ国立公園内にあるお手頃価格のホテル。
この辺りはホテルが少ないので、早目の予約がお勧めです。
バス停や園内の入り口にも近くて便利。
お部屋は寝るだけと考えれば十分な程度でした。
朝食のビュッフェは朝7：00から利用出来ました。
フロントで国立公園のチケットにスタンプを押してもらえば、翌日も入場可能になります

宿泊予約でミスをして当日部屋の空きがあったこちらのホテルに宿泊しました。

一泊一番安い部屋で300knでした。(当時のレートで5000円ぐらい）の部屋でした
2人で泊まれば一人3000円弱。

一番安い部屋で眺望がなく、半地下の部屋だったので暗かったです。

朝食はパン、ハム、卵、フルーツなどの簡単なものが並んでいました。
団体客が多いのか結構混んでいました。

プリトヴィツェ公園内にある一番お手頃なホテルです。
公園内を２日かけて見る予定だったので、公園内ホテルに滞在しました。
公園の入り口からとても近くロケーションは抜群です。
すぐ隣にレストランもあります。
公園内のホテルに宿泊した人は、レセプションでチケットにスタンプを押してもらえば
翌日も同じチケットで無料で入場できます。

部屋はシングルルームでしたがとても狭かったです。
ロケーション抜群だし、公園内のホテルでは一番コスパも良いので寝るだけであれば十分です。
ただ、事前に禁煙の部屋を希望していたにもかかわらず、部屋に入ったらかなりタバコ臭かったので
部屋を変更して欲しいと言ったところ、スタッフは窓を空ければ問題ないと言って変更してくれませんでした。
夜帰ってからも匂いがずっと気になり、昼間とは違うスタッフだったので再度交渉したところ、すぐ変更して
くれました。
親切なスタッフもいますが、全体的にはあまり愛想もなくぶっきらぼうな感じでした。

プリトヴィッツェ湖群国立公園のサイト２付近では徒歩宿泊できるホテルは3軒でその中では一番手ごろな値段のホテル。
日帰りでもプリトヴィッツェ湖群国立公園は観光することはできますが、朝一番の湖畔の雰囲気を楽しみたく、ホテルに宿泊することにしました。

夕食のレストランはこのホテルにはないので、隣のホテルプリトヴィツェか、別の建物にあるレストランに移動する必要があります。
朝のバイキングはホテルで食べられます。

ツアーで利用しました。
代金は朝食込の定価ベースです。

歩き方などでは、窓のある部屋の
画像が使われてますが、わたくしの
泊まった部屋は地下室で、窓は高い
所に申し訳程度にあるだけでした。
手も届きませんでした。

レセプションで絵葉書を買おうとしたら、
ユーロは使えず、両替もできないとの
ことです。なお、キャッシングコーナーが
表にありますのでそちらを使えとの
ことでした。

食事は朝食のみ。
夕食は、ベルビューまでてくてく歩いて
移動でした（階段あり、夜間は注意）

部屋の冷房はなし
暖房は、蒸気暖房で朝晩だけ（夜中は停止）
10月でしたが寒かったです。

プリトビッチェ国立公園の中にあるホテルです。宿泊すると、朝に観光客が少ない静かなプリトビッチェ国立公園を散策ができて気持ち良いです。日本からの団体旅行客も利用しているホテルなので、宿泊するときは早めの予約が必要です。

湖沼群に近いホテルの中から、コストパフォーマンスで選びました。
朝食つきを選びましたが、ボリュームたっぷりでよかったです。
もう少しお部屋がきれいだと文句ありません。
部屋にいるより、外の森にいるほうがすてきでした。
チェックインの時、パスポートのコピーを取られるので、
それが終わるまでパスポートを預かられます。
帰ってくるまで、心配でした。

プリトヴィッツェ国立公園の中にあるホテルです。
バス停や公園入口からも近いので、観光には便利です。
ホテル自体は結構古いし部屋も狭いです。
部屋には冷房がないのですが、自然に囲まれ、窓を開けるとさわやかな風が入ってきて快適でした。

団体客の泊まるホテルの向いにある。部屋はシンプルでドライヤーなし。シャワーのみですがベランダがあり、一服できます。朝食つきでメニュウも豊富です。国立公園の中にあり。エメラルドグリーンの湖を、散策するのには、便利で、リーズナブルのホテルです。

個人旅行の際にこちらのホテルを旅行社が予約し宿泊しました。バスで、スプリットから入り、翌日は同様にバスでザグレブへ移動しました。バス停からは距離は大したことはないのですが、木の丸太のところやコンクリでないところもあり、スーツケースを転がすには苦労しました。ただやはり国立公園の観光はすぐにできるし、疲れたらすぐにホテルへ帰れるので便利です。山小屋にあるロッジのようで、特に朝食は種類が多く美味しくいただきました。部屋は狭いですが国立公園観光メインであればさほどきになりません。