ゲスト ハウス ムキンジャのクチコミ

公園の１つめのバス停で降りてしまい、林の中を１５分かそれ以上歩いた。自分はバックパックを背負っていたからいいが、別の人はスーツケースを引きずりながらで非常に苦労したらしい。別のバス停で降りれば舗装道路を行けるので問題なし。部屋は綺麗。庭があり、ハンモックとジャグジーがあり。夕食の肉料理はボリュームがありおいしかった。

だいぶ前なので、値段は参考にならないと思いますが2名で泊まって、1泊2食　61ユーロ/人でした。

バス停からは道なき道を行きます。（舗装されていない）
幸いにも近隣住民がベランダに出ていたので、大声で話しかけて道を尋ねました。

一応シャワー・トイレ付。セントラルヒーティングだったんだけど、夜になって止まってしまいました…9月下旬でしたが、現地の人も驚くほど寒い日々だったので、夜は辛かった！
宿、部屋ともに綺麗です。欧米の宿にしては珍しいタイプで、1泊2食付。まさに日本の民宿のようです。
プリトヴィッツェに何時ごろ入るかにもよります、後は前泊地のザグレブで仕入れてくるとか。私たちも昼は、前泊地のザグレブで仕入れました。

ちなみにディナーでは、宿の看板娘（＝オーナーの娘）のベリーダンスショーなんかがあったりして盛り上がってました。