このホテルの最大の魅力はロケーションで、ポルトガルで一番美しいと言われるラヴラドーレス市場と、15世紀末、ポルトガルが本土以外に建設した最初のカテドラルの間に位置しています。近くにはスーパーマーケットがあり、1.5リットルのミネラルウォーターが0.29ユーロで買えました。空港バスを利用する場合はMercado下車(片道5€、往復8€)徒歩5分程度です。私はフライトが2時間遅れたので空港バスがなく、タクシーを利用したのですが、メーターで38€ほどでした。距離は約18kmあるのですが、ガイドブックにある金額よりかなり高くて、もしかしたらメーターを深夜料金にセットするなど、何か操作されたかもしれません。ちなみに帰りはBooking.comで送迎サービスを予約して早朝に空港までの料金が2,670円でした。
ホテルの建物は古いですが、ロビーや廊下は比較的新しく改装された様子できれいです。しかし、肝心の室内はかなりくたびれており、アメニティの種類はこれが4つ星ホテルかと目を疑うくらい本当に最低限のものしかありません。湯沸かし器やコーヒーメーカーもなく、タオルもかなり使い込まれたものでした。ベッドの寝心地は安宿クラス。古いセーフティボックはありますが、鍵式のもので、鍵はなく使い物になりません。バスタブがあるのが唯一評価できる点でしょうか。
朝食もかなりわびしくて、種類が少なく、パンも今回宿泊したホテルの中では一番おいしくなかったです。