市街の中心部に建つ9階建て(客室数191)。1974年開業(改装2018年)。
ホテルの前は幹線道路のアレクサンドラ通り(Leof. Alexandras)。通りの向い側にはスーパーマーケット(Sklavenitis)がある。地上階だけかと思ったら地下1階にも売り場があり、意外と広い。酒類や土産を買うのに重宝する。
地下鉄の駅からは10分程度、個人旅行でもアクセスしやすい。
ツアーで2泊。アサインされたのは、2階(階数表示は欧州式)のClassic Twin(21㎡)。
シングルベッドのハリウッドツイン。ベッドサイドテーブルが大きいのは便利。サロンスペースにはキャスター付きの一人用ソファ1台とテーブル。壁際にデスクと椅子。21㎡ながら、それほど狭さを感じない。壁掛けテレビは32インチ。
浴槽付のバスルームは標準的な広さ。それまでのホテルが小さい浴槽ばかりだったので、これでやっと湯に浸かれる。バスアメニティはパポタニス(Papoutsanis)。ギリシャでは有名な老舗メーカーらしい。歯ブラシもある。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーといった備品は勿論、スリッパも。ミネラルウォーターは初日のみ。
朝食ビュッフェ(6:30~10:30)は、1階のレストラン「Ellinikon」。種類もまずまず。それまでに泊まった地方のホテルは品数が乏しかったので、豪華に見える。ただし、(欧州のホテルの常で)野菜は少ない。
ギリシャの朝食はヨーグルトとプレーンビスケット、蜂蜜、ナッツの組み合わせが定番らしく、パンは勿論、ビスケットも種類が多い。
さすが首都の四つ星ホテル。それまでに泊まった地方のホテルとは格段の差があるが、料金も格段の差(ほぼ2倍)なので、まぁ、当然と言えば当然。
コストパフォーマンス的には微妙だが、清潔な室内、必要十分な設備や備品と、(四つ星にしては内装が簡素だが)まずは水準以上。