チアイ キング ホテルのクチコミ

駅から徒歩で5分強と大変便利です。それに向かいがコンビニ。
フロントには日本語が大変流暢なお兄さんがいた。
部屋は広くて料金は1泊1部屋で朝食込み1530元（日本円で約7500円）。少し古いですが気になるほどではない。かなりリーズナブルでオススメのホテルです。
朝食も十分満足できる質と量です。

嘉義駅発の阿里山林業鉄道に乗るために前泊しました。駅から近く、大通りからすぐなので店も多くて便利でした。やや古い感じはあり、ロビーも広いけれど何となく殺風景な感じがしました。部屋はゆったりしていてバスタブもあり、ミネラルウォーターとティーバック、茶菓子もあったので良かったです。朝食は、あまり大したことありませんでした。

嘉義駅のそばだと思ってメインストリートを歩いて行ったら少し横道に建っていたので行き過ぎてしまいました。ホテルの前はオートバイが沢山停まっていました。もっとも台湾は、歩道にもたくさんオートバイが停まっています。内装はきれいだし、部屋も広いけれどそれほど高級感はありませんでした。朝食も今一つと思いました。駅から近いので良かったです。

嘉義は、ホテルが少ないので、駅の反対側に高級ホテルが増えているようですが、利便性はこちら側なので、毎回このホテルに泊まっています。物価高と円安のせいか、台北のホテルより高かった。窓があってもビルの壁しか見えないし、風呂も部屋も広くて良いのですが、やはり老朽化。一番良くないのは、朝食でした。毎朝同じメニューで、日本式トーストがウリですが、全然美味しくないです。以前泊まったホテルも3万くらいになったので、仕方ないのかなと諦めました。
次回泊まるとしたら、朝食抜きでにします。近所の朝ごはん屋台が、安くて美味しいので。

台鉄嘉義駅から近く、文化路夜市にも歩いていけるなど立地は最高です。エントランスは重厚感があり、格式あるホテルのような雰囲気があります。部屋もベッドも大きくゆとりある空間ですが、部屋の臭いが気になりました。カビ臭くやや鼻を刺激する臭いがどうにも困りました。また、クラクションが一瞬鳴ったような音が定期的に聞こえるのも気になりました。部屋に窓はありましたが、2階だったせいか隣のビルの壁しか見えませんでした。朝食ビュッフェ付きでしたが、おかわりしようと思うものはありませんでした。次に泊まるなら別のところを探そうと思います。

故宮博物院南部院区見学のために泊まりました。駅や商店街に近く価格は2泊で約17,000円（税・サ込み）。昭和の日本でよく見られた「地元資本の大型ホテル」といった懐かしい印象です。建物に古さはありましたが、清掃はされており不潔さは感じませんでした。フロントの接客の印象は良かったです。客室には深く大きい浴槽があり良い意味で意外でした。かなりのびのび入浴できる感じです。朝食は見た目は素朴ですがそれほど悪くなく、台湾の家庭料理という印象。魯肉飯がおいしかった（嘉義の名物はジーロー飯ですが）。ただメニューに変化が乏しいので滞在が長いと飽きるかも。自分の部屋は他の口コミにあるような臭いとか騒音とかがなかったので総じてコスパが良い印象でした。

駅から近い、設備が充実している。ホテル前に雑然と車とバイクが並んでいるのは、マイナスだったが、建物に入ると騒音もなく、掃除も行き届き、良いホテルだと思った。アメニティーも、日本語話せるスタッフもしっかりしている。

ホテル建物自体はとても古そうでしたが、内装はリフォームされていて
きれいで清潔でした。さらに部屋はとても広かったです。
地下にはマッサージチェアーが数台あり、疲れをほぐす為に利用しました。
無料貸出自転車があり、買い物や食事等の際、利用させてもらいました。

嘉義駅周辺には安宿が多いがここは比較的大きなシティホテルでロビーは広い。

部屋はツインベッドタイプとダブルベッドタイプがあるがツインベッドタイプが道路に面して窓があり部屋はかなり広い。とはいえカーテンを開けても向かいのビルから丸見えになるので、結局カーテンは閉めた状態になり、窓無しの部屋と変わらない。とはいえ窓無しの部屋は台湾に限らず外国には多いが、気分的に落ち着かない。

朝食は中華系の食材ばかりで、好き好きが分かれるところ。中国大陸からの観光客利用が多いようだ。

駅付近で比較的便利なホテルを探した時にこちらが見つかったので当日に予約。
サイトによっては日本語通じないと書いてありましたが、実際行ったところフロントに日本語対応可能のスタッフさんがいたので全く問題ありませんでした。
お部屋は古いですが、とても清潔だし広かったです。台北や桃園ならこのレベルだと倍近くのお値段になるかと思います。
ホテル独自の周辺観光マップも日本語版用意されていて、親切でした。
朝ご飯が素食中心です。