135 street St.駅から地上に出て、すぐHerlem YMCAのネオンサインが見えました。
徒歩5分くらいで着きました。
外からの入り口が2つあります。
左側がセキュリティスタッフがいるカウンター、右側が女性のスタッフがいるカウンターになりますが、中でつながっているのでどちらから入っても大丈夫でした。右側の女性スタッフがいるカウンターに「今夜から予約してあります。チェックインをお願いします」と言ったら、「こちらでお願いします」と言われ、
小さい小窓のカウンターを促された。
外からの2つの入り口を繋ぐ通路に小さな小窓のカウンターがあります。
ここでチェックインします。
パスポートを渡し、必要書類に記入。
あまり宿泊に関して詳しい説明はありません。
部屋のカードキーとFreeWiFiのパスワードをもらいます。
最後に1枚書類を渡され、セキュリティカウンターの係員に渡すように言われます。
チェックインカウンターの左側にセキュリティカウンターがありますので
そこで書類を渡します。
セキュリティーカウンター前に客室行きのエレベーターがあるので
部屋に向かいます。
部屋を入るとタバコなのかドラッグなのか、匂いが染み付いていました。
オイルヒーターが暖かく、あっついくらい暖かかった。
寝るとき熱すぎて、オイルヒーターの止め方が分からず、別にクーラーを入れる始末。
夜中にはクーラーが寒くて目が覚め、なんだか自動的にヒーターは止まっているし、部屋の外、非常口辺りからは定期的に何かの電子音が「ピピ!」と鳴っているし、かなり過酷な環境。
2日目はオイルヒーターの自動調整音がうるさい。「カンカンカン」と大きめの金属音がする。外から聞こえていると思ったら、オイルヒーターから聞こえる!自動温度調整をしているみたいで、ONとOFFを繰り返すOFFの時にこの音で定期的に鳴きます。夜中も。プラス非常口の「ピピ!」という音も。
壁は薄く隣室や廊下の音は結構聞こえますが、オフシーズンでもあり、あまり宿泊客はいないようでした。
テレビ、冷蔵庫、病室みたいなベッド、クローゼット、机、椅子。
トイレ・シャワー室は同フロアの廊下にあります。
コンセントは使えないのが多く、デスク下のコンセントを使おうとしたら、電気が通らず、冷蔵庫裏に一つ使えるのを見つけそれを使用。
他サイトの評価にもありましたが、部屋でWiFiが繋がりませんでした!ちなみに私は10階の部屋でした。1階では繋がりました。1階には自由に使えるテーブルと椅子がありますので、そこだとさくさく繋がりました。最初パスワードが間違っているのかと思い。新しいパスワードをもらいに行ったが、最初のパスワードと同じで。場所の問題と判明。