オテル エルフード ル リヤドのクチコミ（4ページ）

ツアーで宿泊しました。リアド、4つ星と聞いて少し期待してしまったのでギャップが大きかったです。中庭はブーゲンビリアが咲いて素敵でしたが、部屋は薄暗く埃っぽい。ドアの鍵がかかりにくい。ベットで足首を数か所虫にかまれたらしく旅行中ずーと掻きむしっていました。シャワーは添乗員がお湯がすぐ止まるのでやめたほうが良いと言ったので試しに出してみると水量が少なかった。夕食は食べれる程度でした。

部屋はそこそこ広く明るいのですが、シャワーの水圧が弱すぎたので蛇口で髪を洗いました。ドライヤーはありません。
夕食の時に民族音楽と舞踏のショーがありました。ヘナで腕に模様を描いた女性２人が踊りに参加するように誘ってきます。ヨーロッパからのお客さんもいましたが、結局誰も参加せず、ちょっとかわいそうでした。

メルズーガ砂丘観光への前線基地となるエルフードの街にある４つ星ホテルです。

エルフードの他のホテルはよく分からないのですが、日本人の団体ツアー客が大勢宿泊していましたので、設備やサービスは十分満足できるものです。

モロッコ国内の他のリゾートホテル同様に、施設の真ん中にプールを配し、周りを２階建ての客室が取り囲む構造です。
客室や施設にこれといった特徴はありませんが、砂漠に近い立地条件を考えれば、非常によく整備されていて、これ以上の条件は望めないのではないでしょうか。

エルフードにあるホテルで、庭園には、いろいろな色のブーゲンビリアの花やハイビスカスの花が咲き、ナツメ椰子の木があって可愛いくガーデニングされていました。
プールがあり親子でものんびり過ごせるでしょう。

ベッドヘッドのところにグレーの体長数?のバッタのような虫がいました。色はグレーですが形はバッタの種類に見えました。部屋のドアを開けるとすぐ庭園になっているので、ドアの開閉時に侵入したのかもしれません。見たのはこの１匹だけでしたが、つかまえて庭に逃がしました。

虫が苦手なのでずっと気になりながらお部屋にいました。

　

いたって普通のホテルです。部屋まで外を歩いて行くので、バンガロー気分になります。客室の中央にプールがあり、夜はライトアップされるので、とても美しいです。全体的にモロッカンスタイルをあまり取り入れてない感じです。お部屋も木の作りでバンガローみたいだし、広さもないです。

砂漠の入り口エルフードにあるホテル。ホテルの周囲は特に何もありません。
モロッコに来たな、という事を実感出来るホテルで可愛らしい造りです。
ホテルは中庭があり、パティオ風になっています。中庭を取り囲んで部屋があり、
更にその奥にも部屋があります。
ホテルの設備はドライヤーも冷蔵庫も金庫もなし。テレビはありましたが、
つきませんでした（笑）暖房もつかず、とっても寒かったです。
鍵はシリンダーキーで、開きづらかったです。ドアを手前にひっぱって開けるのが
コツでしょうか。慣れた頃にはチェックアウトでした。
フロントで円からディラハムに両替可能。ロビーで無線Wifiフリー。
ここからサハラ砂漠まで４WDで、４５分くらいでした。

モロッコ旅行の３泊目に利用しました。
サハラ砂漠に行く化石の街として有名とのことでした。
ホテルは綺麗なプールもあり大小の田舎風の中庭がいくつがあり、ゆったりとした気持ちになれる感じでした。
部屋もミニスイートのような感じで広くて良かったです。
鍵の開け閉めに苦労しましたが・・・

小さな町のホテルなので、多くを望むのは酷と思う。

建物は、新しいわけではないが、古びた感じもない。
部屋も、お世辞にも広いとは言えないが、清潔な感じで、悪くない。
しかし、エアコンはオン・オフのみで温度調整なし。
さらに、バスタブの排水が悪いのは、かなりの減点。
冷蔵庫、ドライヤー共になし。

中庭に、大きなプールがあるのは、モロッコの定番。

レストランは、朝夕とも、ビュッフェ。
夕食は、種類も多く、生野菜もあり、ちょっとびっくり。

両替もでき、噂通り、レートもそれほど悪くない。

ツアーで利用しました。町のはずれにあるホテルで、周囲は特に何もなし。ツアー会社の基準ではＣグレードとのことだったので、ちょっと覚悟していましたが部屋は問題なし。ただ夕食で利用したホテルのレストランの食事が不味かった。朝食はバイキングではなく、大皿に人数分載せたものがテーブルに置かれていました。

ホテル　リアド　サラームはエルフードの街なかです

エルフードはサハラ砂漠への入り口で
１００ｍほど歩くと町外れになる小さな街です

モロッコの砂漠地帯の小さな街という立地より
部屋のなかやシャワー設備など期待はできませんが

ホテルの中庭やレストランなどはイスラム風でもあり雰囲気はありました